COACH特集

2010年10月28日木曜日

DOMAINE PHILIPPE&VINCENT LECHENEAUT VOSNE-ROMANEE 2006

フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー ヴォーヌ・ロマネ [2006]

ここのところ、ブルゴーニュづいてます。
2年前に買ったレシュノーです。

フィリップとヴァンサンの兄弟により運営されており、兄フィリップが耕作を担当、弟ヴァンサンが醸造を受けっています。

低収量に徹し、選果を十分に行ない、発酵前の低温浸漬、ピジャージュは決して欠かさず、また、濃縮度を高めるセニエも年によっては用い、新樽比率も高いとのこと。

外観:ガーネットと言って良いような濃い色合い
香り:ブラックチェリー、ブラックベリー、樽からのバニラ香はあまり感じません。
味わい:噂にたがわぬ凝縮感、それでいてドライで雑味がない。酸味と旨みのバランスが素晴らしい

ここのところ06年を飲んでいて、「十分飲めるじゃないか!?」と思っていたのですが、これも美味い。最近Wine SpectatorのiPhone/iPad用電子ヴィンテージチャートを入手したのですが、これでもコート・ド・ニュイの06は91点でDrink or Holdになっていました。最近の醸造技術では果実味を上手く引き出せるから、飲み頃が早いものを造れるようです。でも、’05は98点でHoldとなってました。



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2010年10月26日火曜日

Les Crayères et Le Jardin@Reims

ランスと言えば、ミシュラン二つ星(だった)シャトーレストラン レ・クレイエールが有名。
今回、ランスに着いた夜の食事に出かけました。もともとポメリーが経営するオーベルジュだったそうで宿泊することも可能です。

ただ、格式が高いレストランの雰囲気に気圧され写真はなし。そうすると不思議に何を食べたのか思い出せないのです。私はコースをたのんで、最初にトマトにゼリーを乗せた綺麗なサラダ(?)が出てきたのは思い出せるのですが、主催は鳩だったっけかな?照焼風の作りだって友人と話した記憶はあるのですが・・・

それで味の方はと言うと、ミシュランの星の復活が確実と書かれたプロの方がいましたが、ホントかな?素直に言って、あまり感心しませんでした。まあ、ガールフレンドと一緒なら何でも美味しくて星でも上げちゃいたい気持ちになるはわかりますけど:-p
私もバシャバシャ写真を撮るんだったな。

ワインは翌日訪問する予定のローラン・ペリエ・ロゼ等をいただきました。食後にコンテチーズを出してくれたのですが、フランスではコンテを食後に供するのは当たり前のようです。満腹だったので少しだけ頂きましたが、ローラン・ペリエ・ロゼにとても良く合いました。
内装は豪華ですね~
翌日はテタンジェで見学とティスティング。年に出荷される300万本のシャンパーニュを貯蔵する地下カーブに感動。ローマ人が石切場として掘削したトンネルがカーブの原型。この中を登ったり降りたりでお腹が空いたので、ランチはル・クレイエールと同じ敷地にある、ル・ジャルダンで。テタンジェの広報部長であるマダムと。(ちょっと逆光が残念)

サーモンのサラダ。サーモンの燻製の具合がとても良かった。
骨付きラム。細長いインゲンのソテーが添えられています。(左)
ペリエのガスウォーター。日本には売っていないですね。レギュラーよりガスがマイルドだそうです。
もちろんテタンジェのシャンパーニュも一緒です。
ローラン・ペリエとテタンジェ、そしてマイィ・グラン・クリュのハウス訪問記は別に書きますね~

テタンジェ、この値段はお得なのでは?

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ローラン・ペリエのロゼは並行輸入でもこの価格!!

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2010年10月24日日曜日

ROESSLER CLOS PEPE PINOT NOIR 2004  for my birthday

私の5?回目の誕生日ということで家族で会食。
場所はいつものジュリアーノ。持ち込んだワインはロースラー・クロ・ペペ ピノ・ノワール 2004です。

行って見ると秋になったからか三陸産の生牡蠣があるではありませんか!!
コースの前菜は息子にあげて、私はこれをいただきました。白ワインも持ってくるのだった(T_T)
ハウスワインの白で食しましたが、淡白な味わいのこの牡蠣にはグラスワイン(多分ソアーヴェ)も良く合いました。

スパゲッティ ア・ラ・トマト(ここのパスタはアルデンテですよ~)

主菜は鴨のバルサミコソース。
これにロースラーは抜群の相性。昨年夏に購入し8月に飲んだときは濃いと感じたのですが、今回は酸味とミネラルのバランスが素晴らしい。クロ・ペペは2008年2月に2004シャルドネを飲みそのミネラル感に驚いたものです、ここには一昨年の6月にSanta Barbaraのワイナリーを訪問したときにちょうどオープンハウスで訪問しました。その時もこの畑のピノにもミネラルを感じたものでした。
最近、ブルゴーニュを多く飲んでいたのですが、このカリフォルニア・サンタ・リタ・ヒルズの畑も負けていないなあと感動しました。
また、鴨の焼き具合も最高。バルサミコソースの味わいとワインが鴨とマッチしています。フランスで食べた鴨にも負けていないと言ったら言いすぎでしょうか?
 デザートは焼きリンゴアイスクリーム添え。
満足の一夜。来年も美味い料理と美味いワインを味わえる誕生日を迎えたいものです。

カリフォルニアワインあらかるとから入手。「日本入荷3ケース。生産量はたったの153ケースだった 」そうです。

今年8月に更新されたカリフォルニアワインインスティチュート カリフォルニアワイン ブランド リスト
で見ると現在ROESSLERの輸入しているインポーターは無いようですorz

↑と思ったらTomei'sさんがインポーターでした。見落としてましたm(__)m
でも何処にも売ってないのは何故?

2010年10月21日木曜日

LOUIS JADOT

先のボーヌ訪問で訪れた、ルイ・ジャド。
1858年ルイ・ジャドによって開かれたネゴシアン兼ドメーヌです。
シンボルマークがお出迎え。
醸造長を務めるジャック・ラルディエールさんに、まず畑に連れて行って貰いました。それがなんと自社所有の特級コルトン・シャルルマーニュの畑。
ラルディエールさんにお断りして一粒口に含むと甘い味わい。収穫はこの2週間後とのこときっと良いワインになるだろうなあ。
ルイ・ジャドに戻って醸造設備等を見学。ラルディエールさんはビオ・デナミを指向するだけあって、まるでニコラ・ジョリーの様に熱くワイン造りについて語ります。今回案内と通訳をしてくれたボーヌ在住のKさんが通訳してくれるのですが、半分も判らない。通訳が下手なのではなく言ってることが難しい。「葡萄の持つエネルギーが湧き上がって循環する」とかなんとか。Kさんがウィかノンで答えてくれと言っても、そうは答えてくれないとか(笑)しかし、設備は埃一つ無い清潔さ。外装を工事していたから、新しい設備と思ったら出来てから15年も経つ設備だそうです。円形に配置された醸造設備も何やらビオのエネルギーと関係しているそうです。
樽からティスティング
バタール・モンラッシェ等々、Grand Cruばかり。嬉しいけど、基本スピットします。若いせいなのか何種類かのGrand Cruの白には後口に苦みを感じたのです。ラルディエールさんによれば、「それは熟した果実のタンニンだ。」とのこと。確かに種と種間からが一番タンニンが出てくると教科書には書いてありました。
次はボトルからのティスティング。1級、特級すごいラインナップです。もちろん、これら全てではなく何種類かを選んでティスティングしました。

ビオデナミと言うと、ビオ香(馬屋香!?)とか言って独特の香りがすると言う方がいらっしゃいますが、ここのワインはエレガントの一語。心地よい香りはあってもビオ香とは無縁。そもそも所謂ビオ香は醸造の失敗と言う専門家の方も多く、私もあのような香り(臭い)はおかしいと感じています。今回のツアーで、葡萄の栽培に牛の角とか使っているワイナリーもありましたが、ビオ香のするワインにはお目にかかりませんでした。

これでいっぺんにルイ・ジャドファンになってしまった私ですが、先日近所のスーパーでルイ・ジャドのロゼを見かけたので早速購入して、飲んで見ました。
BEAUJOLAIS ROSE 2008
名前でわかるように、ボジョレーのガメイ種から造られるロゼ。近所のスーパーで1,780円。さらに特売日で20%オフ1,424円。

外観:綺麗な澄み切ったピンク
香り:薔薇の花、イチゴの甘い香り
味わい:チャーミングな果実味たっぷりの味わい。キリっと冷やして夏の暑い日に飲んだらもっと美味いだろうなあと思えるワイン

帰国時に寄った台北空港の免税店にあったので購入したシャブリ。
CHABLIS FOURCHAUME 1er Cru 2007
ルイ・ジャドシャブリ・プルミエ・クリュ “フルショーム” [2007]

外観:シャブリにしては濃い黄金色
香り:レモン系の柑橘、温度が上がるとほのかに蜜の甘い香りも
味わい:酸は強めですが、雑味がないので美味しく飲めます。酸っぱいだけと思っていたシャブリのイメージを覆す美味しさ。牡蠣と味わったら良いだろうなあ。

ロゼはここで予約販売していましたが、2月末で受け付け終了。2009ヴィンテージ注文受付は来春早々かな?


ヴィンテージが異なりますが、ここにだけ在庫がありました。

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2010年10月18日月曜日

NICOLA&NICOLA'S(ニコラとニコラス)

ある日、家内が「美味しいピザが食べたいから、ここのTake Outを買ってこいと言うので、車を走らせて福生のNICOLAまで買いに行きました。
思い起こせば、若い頃ここの六本木店や麻布台店にはお世話になったなあ。だけど昔は「ニコラス(NICOLA’S)」って言わなかったっけ?
六本木店で深夜に仲間と食事して、それから帰ろうとしてみんなの持ち金を集めたらタクシー代に足りないので、その頃住んでいた上野まで歩いて帰った事など思い出してしまいました。
調べて見ると、1954年に六本木の顔役と言われたニコラ・ザベッティさんが開いたお店「ニコラス」が最初。でもニコラさんに出資していた会社が、版権を持っておりその会社が六本木店や麻布台店を所有していたため、この福生店はNICOLA(ニコラ)という名前で、ザベッティさんの奥様が所有しているとか。ザベッティさんは'92年に亡くなっているそうです。

ザベッティさんのお話しは、ロバート・ホワイティング著『東京アンダーワールド』で書いているとか。ただ、この中でザベッティさんはマフィアのボスとなっているそうですが、実際は違うとか。



しまった写真を取り忘れた。そこでTake Outの箱だけでも(笑)
セミハードチーズに分類されるゴーダチーズをたっぷり使った、古典的で非常にどっしりしたアメリカンタイプのピザです。サラミも肉厚に切られています。

ワインはお馴染み、SANTA MARGHERITA Chianti Classico [2006]と。昔は藁に包まれた丸っこいボトルのキャンティが多く見られましたが、最近は普通のボトルがほとんど。我々が若い頃のキャンティは粗製濫造の安ワインで品質低下が著しかったようですが、1994年にDOCGを取得していますから、その後品質が良くなったということです。伝統的にキャンティワインを作りつづけてきた地域は、黒い鶏の紋章を付けたキャンティ・クラッシコという名で区別しているとのことで、こちらのDOCG認定は1996年。サンジョベーゼの酸味がチーズに合います。

PIZZA&イタリアンレストラン NICOLA
● 住所:東京都福生市福生2402
● Tel.042-551-0707 Fax.042-551-0728

向かい側は横田基地です。基地の賛否はともかく、異国情緒がちょっぴり味わえる一角ではあります。

清瀬にも支店があるようですね。

PIZZA&イタリアンバール  NICOLA 
● 住所:西武鉄道清瀬駅南口内
● Tel/Fax 042-491-8123

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2010年10月14日木曜日

NEWTON JOHNSON CHARDONNAY 2008

ニュートン・ジョンソン シャルドネ 2008

6月末に飲んだ南アフリカのニュートン・ジョンソン。価格と味わいのアンバランスに驚きかつ感動したものでした。さらにびっくりしたのは、私のブログを見て、マーケティング担当のBevan Newton Johnson氏がコメントをくれたことです。きっと翻訳ソフトを通して見ているのでしょうが、インターネットは恐ろしいですね。いい加減なことは書けませんねf^_^;

今回、2008ヴィンテージが手に入ったので早速飲んで見ました。

外観:黄金色、やや粘性有り
香り:ミカンやオレンジ等の甘い柑橘、最後に蜂蜜の香りもしてきます。
味わい:今更ながら凝縮感のある味わい、酸とのバランスが良く複雑に変化します。そして後口の綺麗さも特筆もの。

この味わいを例えるなら、カリフォルニアだと5,000円以上、ブルゴーニュだと1万円以上のワインに匹敵すると思いますが、いかがでしょう?

購入価格は2,270円でしたが、そこはもう売り切れですね。でもこの価格でも十分CPがあると思います。

【ポイント5倍!】2008 ニュートン・ジョンソン シャルドネ
価格:2,680円(税込、送料別)

【ポイント5倍!】2008 ニュートン・ジョンソン シャルドネ

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2010年10月13日水曜日

E.GUIGAL COTES du RHONE BLANC 2007

E.ギガル コート・デュ・ローヌ ブラン 2007

ローヌを代表する造り手ギガルの白ワインが、やまやにあったので購入してみました。

外観:少し濃いめの黄金色
香り:白い花、ミカンのような甘めの柑橘系。
味わい:酸はきつくなくさらっと飲みやすい白ワイン。ただ、ほのかに甘みを感じます。

セパージュを知らずに飲んで、今ネットで調べたのですが
「ヴィオニエ50%、ルーサンヌ20%、マルサンヌ12%、その他」

最近飲んでいなかったのでそのとき思い出せなかったのですが、酸は弱く、白い花の芳香がするヴィオニエの特徴が出ていました。甘さもそこから来ているのでしょう。それだけだとぼけちゃうので、ルーサンヌ20%、マルサンヌ12%を加えたのでしょうか?

パーカーズ・ポイント90点だそうで、パーカーさんローヌ好みですからね。

やまやでは1,480円だったと思うのですが、ネットだともう少し安い物がありました。

コート・デュ・ローヌ・ブラン[2007]E・ギガル
価格:1,333円(税込、送料別)

コート・デュ・ローヌ・ブラン[2007]E・ギガル

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2010年10月12日火曜日

恒例ugeさん一時帰国報告会

NYC在住のカリフォルニア・ピノ・ノワール会副会長ugeさん、一時帰国に合わせての恒例ワイン会


カリフォルニア・ピノ・ノワール会会長takuyaさんがインポーターをはじめたのは何度か書いたと思いますが、この度、輸入権を取得して販売を始めた、Santa Lucia HighlandのPisoni Vineyards & Wineryの販売権を得てここのワインを売り始めました。Santa Lucia Highlandの中でも特に評価の高いPisoni、Garys'、Rossela'sなど、ブルゴーニュで言えばGrand Cruクラスの畑です。

今回はuさんのセラーから持って来ていただいたPisoniのもう一つの看板ブランドLuciaの垂直ティスティングです。
 
最初の白ワイン達
◇2003 WOODWARD CANYON Walla Walla Valley Estate Sauvignon Blanc(ブラインド)

最初のブラインドは、熟成されたシュナンブランかと思ってしまいましたが、ある意味熟成が進みすぎて誰もわからず。出題者もこんなに変わってるとは思わなかったと出題撤回。

◇1992 Peter Michael CH Clos du Ciel Napa Valley

熟成がすすみ、シェリー香も。しかし、苦みや雑味が出てこないのは流石Peter Michaelです。
◇2007 Talbott CH Sleepy Hollow Vineyard Monterey (mさん出張土産)

これは若々しく酸味も元気なシャルドネ。Sleepy Hollowも良い畑です。

◆1990 Romanee Saint-Vivant Jaffelin

COSTCOで、私が良く買うJaffelinをuさんが持って来てくれました。このネゴシアンはボーヌの市街にあるようでホテルにパンフレットがありました。
20年も経つのにベリーのような果実香が健在。そして濡れた革のニュアンス。綺麗な後口でありながら複雑味もあり、Grand Cruならではの味わい。


さて、本題の垂直ティスティング。
主催者の発案で全てブラインドで何年か当てようと言うことになりました。


◆2001 Lucia PN Garys' Vineyard Santa Lucia Highlands
◆2002 Lucia PN Garys' Vineyard Santa Lucia Highlands
◆2003 Lucia PN Garys' Vineyard Santa Lucia Highlands
◆2008 Lucia PN Garys' Vineyard Santa Lucia Highlands(WA96、インポータ様より)

流石にラターシュからスーツケースに入れて持って来たとPisoni氏が公言(?)しているだけあって、どれも酸味もあり綺麗な味わい。「カリフォルニアは甘い」とか「テロワールがない」とか言う方に飲ませてあげたいワインです。

出された順番は3-2-1-8。私は一番古い2001と2008は当てられたのですが、2002と2003を間違えました。後で聞けば、2002は素晴らしい出来の年だったそうで、その辺を根拠に4人の方が見事正解。

◆2007 ROESSLER LA BRISA PINOT NOIR Sonoma Coast(Oさん寄付)

一昨年共同購入して、Oさんにお渡しした物。ロシアン・リヴァー・ヴァレーを流れるそよ風(Breeze)をイメージしたワインの名前通り酸味のある味わい。もう少し寝かせた方が良かったかも知れません。

◆2006 Miura PN Williams Ranch Anderson Valley (Hさん米国研修土産)

Miuraってランボルギーニ・ミウラから来ているの?って思わせられるボトル。
最近、ブルゴーニュにかぶれた(?)訳ではないのですが、ブルばかり飲んでいたのですがカリフォルニアも素晴らしいワインがいっぱいあるなあと実感した次第。

しかし、希少なワインばかりで購入困難なのが難点。

料理はのみ山さんのお任せで。

手打ちパスタ
手羽先の煮込み

イベリコのレバー

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