COACH特集

2009年9月30日水曜日

イタリアワイン講座 第1回 「マルケ」@Manner-BO

ワインエキスパート試験を受験して敗退したことは先に書きましたが、普段飲まないフランスボルドーやロワールにまして、ドイツ・イタリーが難敵。全く頭に入らない。過去問見てもわからない。そこで

Manner-BOの講座で飲みながら覚えようという魂胆でまず第1回マルケ州。語呂合わせ暗記法で「この野郎、間抜け」というひどい覚え方をしたのがここでした。

ワインは左から1~6(白1~3、赤4~6)

1.D.O.C Verdecchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore "Casal di Serra" 2007
  マルケといえば白葡萄はヴェルデッキオだそうでかなりドライな白。外観は緑がかった黄色。香りは柑橘、白い花。味わいは青臭みのないソーヴィニオン・ブランという感じか。ヴェルデッキオを意識して飲んだのは初めてですから、ブラインドだったら「ソーヴィニオン・ブラン」と答えるでしょう(笑)このワインは冷えた状態で飲んだ方が良いとの意見多し。

2.D.O.C. Offida Pecorino "Itata" 2007
  これも固有種ペコリーノから作られたワイン。外観は金色、香りはわずかに磯の香りがします。味わいは昆布のような感じでわずかに樽由来の甘みも感じられます。昆布ということはミネラルということか?鯛の昆布〆に合いそうなワインです。作者はビオの人とか。

3.D.O.C. Verdecchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore "Vecchie Vigne Casal di Serra" 2005

  1.と同じ葡萄、造り手だが、いわゆる古木(フランスでいうVV)だとか。外観は麦わら、熟成由来のシェリー香。奈良漬けとの声もあったが、何となくわかるような気もします。

4.D.O.C. Rosso Piceno Superiore "PODERE72" 2006
  モンテプルチアーノ、サンジョベーゼ主体のワイン。色はガーネット(イタリア・ソムリエ協会風にいうとザクロ色。最初は埃っぽい香りだったが、開いてくるとベリーやハッカのような香りが前面に出てきました。味わいはこの日の3種のうちではタンニン弱めの味わい。

5.I.G.T. Marche Rosso "K'un" 2006
  フランスのヴァンド・ペイにあたうI.G.T.クラスのワイン。イタリアではD.O.C。G.やD.O.C.より美味いI.G.T.もあるとか。葡萄はモンテプルチアーノ100%。外観は濃いルビー色、香りはスミレ、チェリー、味わいは酸味・タンニンのバランスのとれた味わい。樽もわずかに使っているようですが、ピノ・ノワール好きの私にはこれが一番好ましかったです。

6.D.O.C.G. Conero Riserva "Cimaro" 2005
  "コーネロのマルケ"は規定上モンテプルチアーノ85%以上、サンジョベーゼ15%以下の配合比、熟成期間2年。Riservaはさらに2年以上というから最近リリースということか?外観はガーネット、香りはジンファンデルのような醤油香、味わいの特徴は本日1の強いタンニン、樽由来のチョコレートなど。もっと開かせると味わいが良くなりそうな予感がするのはやはりD.O.C.G.ゆえか?

イタリア・ソムリエ協会の方法では甘辛、アルコール、まろやかさを「柔らかさ」、酸味、タンニン、ミネラルを「硬さ」として両者のバランスを見るということを初めて勉強しました。今はちょっと難しいと感じていますが、慣れてくるとより正確に味わいを表現できそうです。

料理は鰹のタタキをオリーブオイルで、烏賊のトマト煮など・・・・

ワインは2,400円程度、一番高いD.O.C.G.でも4,300円の上代。

全く同じものが無い場合は同じD.O.C.やD.O.C.G.で探してみました。



Offida Pecolinoは完売

ヴェルデッキオ・カステッリ・イエジも同じく完売

クマロ・コーネロ・リゼルヴァ 【2005】は楽天最安値は2,940円




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2009年9月24日木曜日

残暑払いシャルドネ会@三軒茶屋「のみ山」(on Sep 11,2009)

少し前のことですが、三軒茶屋「のみ山」さんで催されたワイン会に参加しました。
ワインは初物がそろい、主催者曰く、「日本で始めて開けられるもの」もあるようです。

左から

1.Small Vines Sonoma Coast CH 2007
2.Rivers Marie CH B. Thieriot Vineyard Sonoma Coast 2007
3.Bjornstad CH 2006
4.Rhys Alpine Vyd CH 2006 
5.Benovia CH La Pommeraie Russian River 2007 
6.Williams Selyem CH 2007 Allen Vyd
7.Diatom Huber CH 2008
8.Benovia Rose of Pinot Noir, Russian River 2008

だいぶ前で、気を抜いてメモも取らずに飲んでいて、全て美味しいのですが、この中ではWilliams Selyemの澄み切った味わい、Diatom Huberの濃い柑橘系の香りと味わいが印象に残りました。「のみ山」のシニア・ソムリエはRivers-Marieをさしてシャブリ1er Cru、Benoviaをさしてピュリニーモンラッシェの雰囲気とおっしゃっていましたが、私はブルゴーニュをそれほど飲んでいないので、「ふんふん」と聞いているだけでした。

2009年9月16日水曜日

高畠 嘉(yoshi)スパークリング シャルドネ


昨夜はスパイシーな料理だったのでこの泡を開けました。


近所のスーパーでは毎月第2土曜がワインの日。ワインは全て20%オフです。 以前はMUMM CORDON ROUGE BRUTが4,500円位だったので3,600円ほどで入手したことがあります。

でも今は高くても3,000円代のものしかないし、それはあまり飲みたいワインでもないので、1,780円のこれを1,424円で購入。


ワイン生産量日本第3位の山形県産シャルドネ100%のスパークリング。


BRUTとなっていますが、口当たりは酸が鋭くなく、甘い感じすらあります。もう少しイースト香が欲しいし酸もあっても良い。ティラージュ後あまり長く保存せずに出荷しているからでしょうか? アルコール度は12%。コルドンはあまり細くないけど、同価格帯のCAVAみたいにゴボゴボ湧いてくるほどではありません。贅沢を言えばきりがないけど、この価格のデイリー・スパークリング(?)としては合格です。


楽天最安はここの1,680円でした。↓



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2009年9月15日火曜日

2007 Neyers Carneros Chardonnay



おまけでもらったWine SpectatorのJan,31-Feb.28号から。

この雑誌、字がちっちゃくて読みにくいけど、ランキング表なんかにはこれから注目のワインやらお買い得品などの情報もあり、うれしいおまけです。

この号では

「COVER STORY:Worldwide Search for Value」
 2008年にティスティングした19,680本のワイン国別、地域別のところによってはセパージュ別の詳細分析。



「1,000 GOOD VALUES FOR $20 OR LESS」
 文字通り$20以下の安旨ワイン1,000本の紹介。

が面白そうです。

カリフォルニア関係だと、この号の特にお奨め(Highly Recommended)としては、96pointのAlban Grenache Edna Valley Alban Estate Vineyard 2006やお買い得(Best Values)にSyaring Chardonnay Centaral Coast Vontner's Collection 2007が目に付きました。

THE SAVVY SHOPPERSのOutstandingに出ていたのが表記のワイン。

ベイエリアのワインショップK&Lには在庫があって、$24.99とのこと。

93 points Wine Spectator: "Complex aromas of smoke, fig and citrus fold over to the palate. Full-bodied, with fine structure and acidity, along with flavors that end up giving this a delicate feel. The aftertaste is delicious. Drink now through 2012."

昨年もSaintsburyのCarneros CHが$20で美味しかったので、これも狙い目かも。

OREGONでは、昨年行ったERATHと初めて聞くBoedecker Cellarsがお奨めとか。ERATHは$36のESTATE Pinot Noirが美味しいかったけど、ここのものも一番高いものでも$45、$34のものも。

NEYERSは日本では買えないと思い、サンフランシスコの友人に購入してもらいました。

どんなものか、飲んでみました。

外観はやや濃いめの黄色。緑色の片鱗はないので、酸はそれほど強くないのがうかがえます。
香りは柑橘、少しすると蜂蜜系の香りが開いてきました。
味わいは、想像通り適度な酸味です。旨みももあります。ただ、果汁はそれほど濃くないので、トロピカルフルーツの感触はあまりありません。でも、CPを考えれば合格。

二日ほどバキュパンしておいて飲んだら、ナッティーに変化して美味しかったです。

実はインポーターさんが付いていて、楽天の古武士屋に4,956円で2006ヴィンテージがありました。在庫6本です。

2009年9月14日月曜日

シャトー酒折 マスカットベリーA 樽熟成  キュヴェ・イケガワ 2006

昨夜のワインです。シャトー酒折は甲府の隣、東京寄りにあります。小高い丘の上にあり、その裏には県立の少年の家などがあります。昨年その施設へキャンプの下見に行ったとき、我が儘を言って、ボーイスカウト仲間とは別行動して訪ねました。駅から丘の上まで汗だくになっていったのですが、今年になって近道が出来たとか。一人で行くとなかなか苦労します(笑)

2006はわずか900本しか作られておらず、ワイナリーでも一人1本しか分けてもらえません。
購入はネットが一番かなあ(笑)

外観はルビー色の綺麗な色合い。
香りはイチゴ、少し土の香りがします。
最初に口に含むとなめらかなあたりです。余韻も長く感じられます。

豚シャブとのマリアージュは最高。

家内にブラインドで飲ませたのですが、国産ワインと知って驚いてました。こういうワインがどんどん世に出回るともっと日本ワインの世界が広がると思うのですが、いかが?

2007ですが、ここに現時点で8本在庫があります。価格2,780円も最安。急げ!!




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2009年9月9日水曜日

「女性のためのカリフォルニアワインの本」

マリーン・カウンティ在住の知人からの書籍紹介です。マリーン・カウンティはサンフランシスコからゴールデン・ゲート・ブリッジを渡ってすぐの郡です。サウサリートで有名ですが、ROSS(ロス)というお金持ちしか住まない(住めない)町等があり、とても裕福な地域です。サンフランシスコからフェリーターミナルでラークスパー(Larkspur)行きのフェリーが出ています。

ソノマ在住のカリフォルニアワインジャーナリストのカフマン恵美子さんが、8月15日に「女性のためのカリフォルニアワインの本」(136ページ)というタイトルで牧歌舎から本を出版しました。 タイトルは”女性のための”ですが、もちろん”男性のかた”にも読んで頂けたら嬉しいです。

16年前に出版した「カリフォルニア・ワイン・パスポート」はカリフォルニアワインの教科書的な本でしたが、今回の本は「ワインは好きなんだけれど、いろいろ知識がないとだめなのでしょう?」とワインを敬遠しがちな女性の方に読んでもらいたくて書かれたそうです。

http://www.cawinepassport.blogspot.com/

楽天ブックスなら1,260円で送料無料です。



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熟成ブルゴーニュ

古酒と言えるほどではありませんが、収穫から12年の白、7年の赤を味わってみました。


◇ルモワスネ・ブルゴーニュ・ブラン・ルノメ[1997]



古酒で有名なブルゴーニュのネゴシアン、ルモワスネ。在庫が百万本あってそれを適性に管理して滓抜きなどして出荷しているとか。「白が美味いよ」とのお奨めもありネットより購入(税込2,814円) 12年も経っているので、Gran Cruとかならわかりますがブルゴーニュ・ブランは大丈夫なのか心配でした。コルクの頭は少し黴びてましたが、開けて見ると、外観は黄金色。色で見る限りは健全そうです。香りも少しひねた感じかなと思えましたが、スワールするとそれも消えました。味わいは酸味は控えめまろやかでクリーミーでかつナッツのような味わい。これであの値段は買いですよ。ワイン仲間の日記にあった真鯛の即席昆布〆(真鯛の刺身に塩昆布と昆布茶の素を適量和える)とベストマリアージュでした。

◆クルティエ・セレクション ニュイ・サン・ジョルジュ [2002]

ルノメとセットでルモワスネ・ブルゴーニュ・ルージュ・ルノメ[2000]もあったのですが、2000年は良くない年と聞いていたので良年のこちらを購入。外観はまだ退色の兆候を示して折らず健全。香りはまだまだ果実の香りと花の香りが弱いながらしています。味わいは酸も適度でマイルド、旨みもあります。そういえばコート・ド・ニュイのなかでニュイ・サン・ジョルジュは最北なのに位置関係の問題間違えたなあなどと嫌なこと思い出してしまいました。ポーク・リブ等と味わいました。これで税込3,601円はGreat!!

購入先のウメムラさんHPにあるクルティエの解説です。
「クルティエとは、フランス中のワイン産地で活躍するワイン仲介業者で、ほとんどは一匹狼の仕事師です。ブルゴーニュには公式登録者で約70人おり、それぞれの“縄張り”におけるあらゆるぶどう栽培家やドメーヌを熟知した上で、生産者からネゴシアンへのぶどう・果汁・樽・ビンでの販売の仲介をしています。腕一本で勝負する彼らの世界は浮き沈みも非常に激しく、一度でも不味いものを紹介したらすぐ噂が立って明日から廃業という、まさしく真剣勝負の世界です。
彼らが総力を挙げて紹介してくれる掘り出し物を、日本人としてはブルゴーニュワインに最も造詣が深いと思われる仲田氏の協力も仰ぎながら、ご案内してまいります。

また、ビン買い時のチェック、ラベル貼りなどもルー・デュモンで行います。」

ルモワスネ・ブルゴーニュ・ブラン・ルノメ[1997]はまだ在庫があるようです。




ただし、税込3,601円のニュイ・サン・ジョルジュ [2002]売り切れでした。ここでは4,095円です。




最後に試験は一次で敗退しました(T_T)

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2009年9月1日火曜日

Screaming Eagleワイン会@のみ山

カリフォルニアのカルトワインの中でもひときわ有名で既に伝説と化した感のあるScreaming Eagle。年産500ケース前後と言うから、6,000本前後しか作られていないのお金があってもなかなか手に入りません。オーナーのジーン フィリップス女史、ワインメーカーは「ワイン造りの女神」ハイディ ピーターソン バレットの作品。ワイナリーのメーリングリストメンバーへの販売価格は$750とか。噂に聞くワインは一度でよいから飲んでみたいと思っていましたが、首尾よくのみ山さんでワイン会があるというので参加させていただきました。

Screaming Eagle以外のワインは参加者の持ち寄りとの趣向。

☆Francoise Bedel Millesime 1998

 マルヌで造られたビオのシャンパーニュ。青リンゴや柑橘。

□Chablis Grand Cru Les Clos(Domaine Vocoret & Fils)

 シャブリ・グランクリュ。ミネラル感たっぷり。

□Corton-Charlemagne Gran Cru 1998(Louis Latour )

 樽香もかすかにしますが優しい感じの白。シャルルマーニュ大帝はこういう感じですか。ブルゴーニュは繊細ですね、記憶の中の色々な要素と比較しながら飲まないと単なる薄いワインと勘違いしそうなものもあります。しばらくして開いてきました。

□Kistler CH Durell Vyd 2003

 Kistlerにしてはミネラル感があり酸っぱいよと言われたのはその昔、今はDurellが美味しいと思えるようになりました。ただ飲み比べると、さすがに濃厚です。でも、雑味がないのでけして嫌な濃さではないです。オレンジマヨネーズの料理にマッチしました。



白も終わっていよいよ赤。

■Calera Jensen 2005

 私が昨年サンフランシスコのワインショップNapa Valley Winery Exchange(NVWE)から$65で入手したもの。ジェンセンはとあるテレビ番組で1万円で飲めるロマネ・コンティと紹介されて以来、国内はもとより海外のオークションまで市場から消えてしまいました。今でもリードやミルズといった他の畑のPinot Noirと抱き合わせでないと購入できません。単独だとなんと3万円近いものもありました。私も含め日本人はふれこみに弱いからなあ(苦笑)。まだ若くて飲むには早かったと思いましたが、少しタンニンが強めでしたが、味わいは思ったよりエレガントでドライ。カリフォルニアのピノにありがちな甘い感じはありません。私などはブラインドで出されたら、ブルゴーニュと言ってしまうだろうなあ。タンニンが溶け込むまでもっと寝かせたら素晴らしいかもしれません。

■TORAMONTO d'OCA 1999(POGGIO BONERRI)

サンジョヴェーゼにメルロのブレンドという最高に相性のいいコンビで出来たスーパータスカン、ポッジョ・ボネッリのトラモント・ドカです。サンジョヴェーゼ種 80%   メルロ種 20%

バニラやブラックベリー、カカオ等の香り、余韻が長くなかなかの味わい。

■Screaming Eagle 2004

主賓の登場です。色は紫を帯びた濃いガーネットです。もっと黒っぽいかと想像していましたが、それほどでもありません.2004ヴィンテージのカベルネ・ソーヴィニヨンだから若すぎると思ったのですが、とてもエレガント、丸い感じ。かすかなハッカ、カシスや赤ベリー系の香り、マイルドなタンニンです。

これは、1本を2~4人で時間をかけて味わうともっと変化が楽しめるような気がしました。でも買えない買えない。ネットだと20万前後です。

■DON MELCHOR CABERNET SAUVIGNON 2004

プレミアムチリワイン。2006年暮れに1995を飲んだことがあるのですが、そのときはこんな感想を書いています。

『これがすごい!!プレミアムチリワインですが、ガツンと石油のようなオイル香(エンジンオイル)がします。10年もたっているのにまだまだ硬い感じです。デキャンティングポワラーを持っていったのですが、それを使って香りが多少引き出せたのですが、まだまだスワールすると変わってくる。ある意味私にとってはショックなワイン。参加者のあるかたが「フランスではワインは買った世代が飲むのではなく受け継いだ次やその次の世代が飲むものだ」とおっしゃっていましたが、それもなるほどと思いました。 』

2004だからもっと硬いと思ったらエレガントでマイルド。するすると飲めます。シニア・ソムリエ曰く、2000年以降スタイルが変わったとのこと。なるほど

☆Francoise Bedel Millesime 1998 7,980 円(税込)


□Chablis Grand Cru Les Clos 2004(Domaine Vocoret & Fils)
ラ シャブリジェンヌ シャブリ グラン クリュ レ クロ [2004]
同じ畑、同じヴィンテージ 6,552 円(税込)


□Corton-Charlemagne Gran Cru 1998(Louis Latour )

同じ畑も探せませんでした。

□Kistler CH Durell Vyd 2003
2001ですが、32,340 円(税込)もするんですね!!



■Calera Jensen 2005
2006ですがここは良心的 11,970円(税込)


■TORAMONTO d'OCA 1999(POGGIO BONERRI)
ずばり、4,914円(税込)



■Screaming Eagle 2004
同一ヴィンテージは220,000円ですが在庫は1本

■DON MELCHOR CABERNET SAUVIGNON 2004

2006が8,379 円(税込)