COACH特集

2009年11月30日月曜日

週末ワイン

Jaffelin CHABLIS 2008
土曜日は刺身や魚介のサラダだったのでこれを開けました。

外観:緑ががった黄色、さらりとしていて涙少なめ。
香り:グレープフルーツやレモン系の柑橘類
味わい:酸は強めだが、奥に旨みがあるので食が進みます。白身魚のお刺身や貝類等との相性が良いです。

シャブリは夏にブラインドでGrand Cruを飲んで美味しくないと思っていましたが、金曜土曜とそれほど高くないものを飲んで見直しました。あのGrand Cruは何だったんだ?

Costcoで240円引きクーポンにより1,218円。JaffelinはCP抜群です。

SINEANN Pinot Noir 2005 Able Vineyard Columbia Gorge日曜日、鴨鍋だったのでピノちゃんってワンパターンな方程式に従って、これ。
先日、AVAはヤムヒル-カールトン・ディストリクトのResonance を飲んでうまいと思い、楽天で検索して残り2本を買い占めた(大げさ)のがこれ。コロンビア・ゴージはワシントン州とオレゴン州にまたがるAVAで、ここのピノ・ノワールはどうかな、と言う危惧はあったが、それを払拭する美味しさでした。

外観:濃いめのルビー色。粘性は普通。赤としてはない方?
香り:スミレ、濡れた皮、キノコ等、果実味爆発のカリピノとは異なるベクトル。
味わい:酸味とタンニン、旨みのバランスの取れた味わい。最近飲んだウィリアム・セリエムと共通するクリーミーな味わい。このクリーミーさはMLFから来るもののようですが、それがまた心地よい。

やはり,インポーターが2005ヴィンテージで扱いを止めてしまったため8,610円⇒3,444円(税込)で購入。残念ながらこれで国内ネット市場からは消えたはず(?)


鴨鍋は江戸っ子は芹と鴨だけを蕎麦つゆ系のだし汁で煮ると言うが、総菜だと色々入れないと駄目ですね。つゆも薄系昆布出汁、家族はポン酢、私はやや甘めのつゆの元を入れて味わいました。〆に茹でたラーメン玉をつけ麺のようにして食べたら最高でした。

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2009年11月28日土曜日

遠藤利三郎商店

アカデミー・デュ・ヴァンの人気講師、遠藤誠さんがオーナーのワインレストランです。場所は今634m目指して工事中の「東京スカイタワー」の建設地、押上です。遠藤さんが自分でも行きたくなるようなワインレストランを目指して作ったお店とか。
中は予想通りと言うか予想外と言うか、午後7時前だというのにもう満席。必ず予約が必要ですね。

早めに着いた2名で本日のスパークリングのグラスで乾杯。南アのSIMONSIG BRUT(シモンシッヒ カーブス ヴォンケル)というスパークリングですが、一口、口に含むと酸味のある新鮮なリンゴを齧ったようにシュワっと酸味が広がります。う~ん美味い。シャルドネ49%、ピノ・ノワール47%、ピノ・ムニエ4%
泡の具合がわかるかな?



それにあわせてスモークサーモンをつまみます。

ワインは細長いお店の壁一面に並んでします。価格も全部見たわけではありませんが3,000円~4,000円前後が多いようです。この店は酒販もしているようで、その時は店で飲む価格より千円引きで持ち帰るようです。

さてぽつぽつとメンバーも集りだしたので壁のワインから選びました。実はすぐ脇にあったCHABLISなのですが、もちろん生牡蠣を意識してのこと(笑)生牡蠣もまいう~ですね。ムール貝のワイン蒸し。このお店ストーブ鍋の料理も売りのようで、私はスープまで飲んでしまいました。

骨付き豚すね肉のポットシュー。私もルクルーゼで作る料理ですが、プロにはかないませんねf^_^;
これに合わせて、巷では50年来の出来といわれるボジョレーヌーヴォーを味わいました。
2005年のヌーヴォーもいつものジュースのようなワインでは無く、骨格のしっかりしたワインでしたが、今年はまるで、クリュ・ボジョレーのようにしっかりした味わい。大げさに言えば、ブラインドでヌーヴォーと言われなければ間違える人も居そうですね。
肉はまだまだあります。ジャガイモも入ってるのが良いですね。今度家でやるときは入れてみよう。
仔羊モモ肉の1本ローストサラダ付き、今まで食べた子羊料理のベスト5に入る美味しさ。感動
それに合わせて、シャトー・ヌフ・デュ・パプ2005。これも実にエレガントな味わい。食が進みます。
チーズの盛り合わせ。ブルー・チーズに蜂蜜を合わせたものや、葡萄の搾りかすを着た(?)チーズなどまいう~ですね。
〆は最近お勉強したキャンティ・クラシコ2004、酸味も落ち着いてきて良い味わい。

全てに満足したディナーでした。

帰りに現在200メートルにまでなった工事中のスカイタワーを撮ってみました。ピンボケorz

ヌフパプは見つかりませんでしたが、どのワインも味の割りにお買得です。

シモンシッヒ カーブス ヴォンケル [2006]税込1,980円(飲んだのは2007)



ドメーヌ・ド・ピス・ルー シャブリ 2006税込 2,289



ドメーヌ・ド・ランセストラ ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール"ピュール" [2009] 税込 3,192 円



カステッロ・ディ・ランポッラ キャンティ・クラシコ [2004] 税込3,864円



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2009年11月26日木曜日

イタリアワイン講座 第3回 「トスカーナ1」@Manner-BO

毎月1回のイタリアワイン講座今月はキャンティでお馴染みのトスカーナ州。
最近ではV.D.TやI.G.Tに属していながら最高のワインをカベルネ・ソ-ヴィニヨン等の国際優良品種で造るスーパータスカンがありますが、それは次回と言うことで、今回はキャンティなどのサンジョベーゼ種主体のワインが中心。この州のワイン生産量はロゼ・赤が80%というから、トスカーナと言えば赤ということになりますね。

州都はフィレンツェ、ピサの斜塔で有名なピサもこの州。あと聞いたことがあるのはシエナかな、ここはひまわりで有名。マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演した映画の撮影に使われたとか。1970年の映画ですから知っている人は少ないかな。

閑話休題。

この州には7つのD.O.C.G.ワインがあります。この中の1種だけが、白のヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ。後6種は全て赤、さらに葡萄も粒の大きさ等で名前が異なる物がありますが、基本はサンジョベーゼが主体です。

今回は白1種と赤5種。

1.D.O.C.G. Vernacchia di San Gimignano "Abvinea Doni" 2007(B)
2.D.O.C.G. Chianti Classico "Brolio" 2006
3.D.O.C.G. Chianti Classico 2005
4.D.O.C. Rosso di Montalcino 2007
5.D.O.C.G. Vino Nobile di Montepulciano 2005
6.D.O.C.G. Brunerro di Montalcino Riserva 2000




1.唯一の白、葡萄名もVernacchia di San Gimignano。白い花や柑橘、洋梨などの香り。さわやかでありながらコクのある味わい。最初はシャルドネかななんて思いましたが、時間がしてくると香り味わいとも変化してきて、少しキャンディのようなニュアンスがしてきました。

2.と3.はキャンティ・クラシコ。粗製濫造の「にせもの」キャンティが多かったそうです。昔からのキャンティの生産者たちは自分たちのキャンティの将来を憂いて、彼らのワインを守るためキャンティクラシコ保護組合ができたのが今から80年前の1924年とのことですから、結構古いのですね。今ではキャンティもキャンティ・クラシコも別々のD.O.C.G.ですが、独立したのは1996年です。2.はバローネ・リカゾリのワイン。ワインをちょっとでも勉強した人ならご存じのリカゾリ男爵の直系一族の醸造元。ベッティーノ・リカゾリ男爵が1874年に、当時サンジョベーゼ100%だと酸が強すぎて飲みにくいワインであったキャンティの味わいを和らげるため混醸率(Sangiovese70%,Canaiolo nero20%,Malvasia10%)を考えて今日のキャンティの名声を築いたのでした。3.はビオのワイン。

4.5.は最初似ていると思ったのですが、4はしばらくするとへたって来ました。5.はタンニンたっぷり、収斂性を感じます。

6.最初見たときに煉瓦色の熟成色があるなあと思っていました。4~6並べて飲むと初めは正直あまり違いがわからなかったのですが、しばらくすると6.の滑らかさが際立ってきました、他と全然違います。サラッとしているからタンニンがないのかと思えば、歯茎の間などを通すと十分な収斂性を感じます。タンニンが細かいというのはこういうことなんですね。Reservaは出荷まで4年以上熟成させる必要があり、このReservaはさらに1年熟成させています。スペインのグラン・レゼルバ並です。

結論的に言えば6.をのぞき同じサンジョベーゼ族の特徴である酸味を最初に感じます。その後の変化で善し悪しが出るような気がします。
先生がこの地方の郷土料理リボリータ(野菜のトマト煮込み?)を作って下さいました。


やっぱりこれが美味しかったな。今日の成果(笑)
D.O.C.G. Brunerro di Montalcino Riserva 2000

楽天で最安在庫ありの物だけ見つけました。

1.D.O.C.G. Vernacchia di San Gimignano "Abvinea Doni" 2007(B)2,678円



2.D.O.C.G. Chianti Classico "Brolio" 2006 2,362円



3.D.O.C.G. Chianti Classico 2005 3,675円



4.D.O.C. Rosso di Montalcino 2007 2,530円



5.D.O.C.G. Vino Nobile di Montepulciano 2005 3,654円



6.D.O.C.G. Brunerro di Montalcino Riserva 2000 8,110円



最近ワンパターンだから、ランク下降気味です。応援お願いします↓

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2009年11月23日月曜日

カリフォルニアワインとワインカントリーの味わい方@Manner-BO(第2回)

ワインジャーナリスト飯山ユリさんのワインセミナー第2回は「地理・気候・葡萄の品種とその特徴」と題してワインはソノマのワインが中心

・「パイオニア生産者たちと現代のスターワイン」
 昔からあるファミリーワイナリーとキスラーなどの代表されるスターワイン
 ファミリーワイナリーでは大量に造らずかつ値段もそんなに上げないものもある
 ケンウッド、ランドマーク、ジョセフスワン等古くからある伝統的ワイナリー

・ロシアンヴァレーの認知度
 ソノマを知らなくてもロシアンリヴァーヴァレーを知っている人は多い
 ピノ・ノワールとシャルドネの名醸地として世界的に有名

・ソノマのワインについて
 エリア単位の気候の違い=メゾ・クライメイト
 苗木の下や畝単位の気候(気温)の違い=ミクロ・クライメイト
 
 ナパに比べ海に近く複雑な地形から来る、多彩な環境(=テロワール?)
 ワインのみのナパに比べ、チーズや料理などを含めたマルチカルチャー

 アレキサンダー・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨン
 クライン等のローヌレンジャー(ローヌスタイルのワインを造る)のプチ・シラー
 ドライクリークのジンファンデル、フュメブラン

・ワインメーカー
 ワインの銘柄は同じでもワインメーカーが変わるとスタイルや味わいが変わる。ワインメーカーにも注意してワインを選ぶ方べき

◇2007 Kendall Jackson Chardonnay California(右)





カリフォルニアの一般的なレストランで多く供される代表的なワイン。
葡萄は
モントレー46%
サンタバーバラ39%
メンドシーノ9%
その他6%
と南から北まで多彩な地域のブレンド。よって地域呼称はカリフォルニア。
低価格ワインに多く見られる、酸っぱいだけのワインや樽が効きすぎのワインとは異なり、酸味や樽由来のバニラ風味のバランスがよい。リンゴ、蜂蜜、焼きリンゴ、レモン等の柑橘。5ヶ月間のシュールリーから来るイースト香もわずかにします。ただ、しばらく置いておいても香りや味わいが伸びないのはやむを得ないのかな。

◇2004 Kunde Reserve Chardonnay Sonoma Valley(左)
天然酵母で樽発酵させ、その後MLF、そのままフレンチオークで10ヶ月熟成、清燈作業やフィルターはしていない。



当初、藁のような香りがしたが、室温に置いておくとバニラやトロピカルフルーツの香り、桃や焼きリンゴ等の味わい。酸とのバランスも良い。4~5年で熟成のピークというから、飲み頃だったのかも知れません。



◆2000 Landmark Grand Detour Pinot Noir Sonoma Valley (右)
 濃いガーネット、9年経っているにもかかわらず、ブラックベリーやラズベリーの果実味たっぷり、スパイシーで丸みがあり、ニュイ・サン・ジョルジュを思い起こしました。飲み頃は2008~2012年とのこと。




◆2001 Seven Lions Pinot Noir RRV (左)
過去の日記を調べてみたら、2006年の11月にCHを飲んでいました。

『Seven Lions CH Wes Cameron Vyd 2000
6年たったシャルドネ。黄色味の強い深い色。かすかに濁りがあるような。ブラインドだったのですが、かろうじてシャルドネと当てられましたが、まったくの山勘。シャルドネも熟成させるとこうなるのかと感心しました。ここのところ年代ものを飲ませていただいているので、贅沢になりそうです。なお、このワインメーカーFred Williamsは2002年に急逝したそうで新しいものはもう手に入らないそうです。』

とあるように急逝したWilliams Selymを造ったBurt Willamsの息子のエピソードも書いてありました。
果実味優先ではなくたばこやスパイスの香りや味わいがFredのワインの特徴とのこと。惜しい人を亡くしたものです。

■2005Ferrari Carano "Tresor" Alexander Valley (左)
カベルネ・ソーヴィニヨン69%
マルベック10%
カベルネ・フラン8%
メルロ7%
プチ・ヴェルド6%
フレンチオークの新樽45%、古樽55%で熟成

黒い干した果実、甘草等のハーブの香り、滑らかなタンニンがあり、ナパのものとはひと味違うボルドータイプのワイン
”Tresor”とは宝の意味で、山の畑の手摘みされた果実を使用していることに由来する。




■1999 Lancaster Cabernet Sauvignon Alexander Valley(右)
メルロ59%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%、カベルネ・フラン1%

ブラックプラム等の香り、青いピーマン香など
エレガントなボルドータイプのワイン。


ワインを飲みながらの歓談中に、「米国のワイン関係者の多くが、熟成前の渋いワインでも将来像を想定して評価できるのは、発酵の各段階や樽の熟成度合いを確認する訓練が出来ているからだ。」というお話しがあり、そういう訓練をしないと今の状態から将来の熟成を判断出来ないのだなあと感心させられました。

先生のお話もさることながら、凝ったオードブルなどご準備下さった、Manner-BO主宰の大竹様、参加者の皆様ありがとうございました。



ケンダル・ジャクソンがあのオバマ大統領に「ヴィントナーズ・リザーヴ シャルドネ」2ケースを大統領就任のお祝いとして贈ったとアメリカの有名誌ピープルで報じられ、話題を呼びました!
1983年に初めてこのワインをリリースしてから、今までずっと、白ワインの全米売り上げNO.1を維持しているモンスターワイン。

[2007] ヴィントナーズ・リザーヴ シャルドネ / ケンダル・ジャクソン カリフォルニア / 750ml / 白

最安価格 税込2,499円



Kundeは見つかりませんでした。インポーターもないようです。米国で同ヴィンテージのものを調べてみると$17.99~$38.99でした。

[2006] ランドマーク グラン・デトゥールピノ・ノワール ヴィンテージ違いですが、税込み5,400円で後2本



セブンライオンズは飯山さんが西海岸のワインショップで偶然見つけたもので、当然国内にはありません。何方かのセラーにはあるかも知れませんが。

[1994] フェラーリ・カラノ・リザーヴ・トレゾール・ソノマ・カウンティ・レッド 税込10,290円で後2本、皿に古い[1992]が税込11,340円で後4本。




[2004]ランカスター・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン ヴィンテージ違いですが税込12,075円で後2本



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2009年11月20日金曜日

【商品索引付き】2009 Wine Spectator Top 10 Wines of the Year

毎年この時期の恒例Wine Spectator Top 10 Count Down。 オンライン上ではカウントダウンが続いています。1位はまだなのですが、ヤナギヤさんのサイトには全部公開されていましたので書いちゃいます。

1.Columbia Crest Cabernet Sauvignon Reserve 2005
2.Numanthia-Termes Toro Termes 2005 
3.Domaine du Vieux Télégraphe Châteauneuf-du-Pape La Crau 2007
4.Kosta Browne Pinot Noir Sonoma Coast 2007
5.Barone Ricasoli Chianti Classico Castello di Brolio 2006
6.Chappellet Cabernet Sauvignon Napa Valley Signature 2006
7.Renato Ratti Barolo Marcenasco 2005
8.Fontodi Colli della Toscana Centrale Flaccianello 2006
9.Merry Edwards Sauvignon Blanc Russian River Valley 2007
10.Brancaia Toscana Tre 2007


1位はワシントンのカベルネ。
2位はスペインリオハ。LVMH(モエ・ヘネシー・ルイヴィトン)所有のワイナリーの一番安いキュベだそうです。米国価格$27
3位去年は何本(3本?)もTOP10入りしたシャトー・ヌフ・デュ・パプ。
4位はなんと今年訪問したKosta Browneではないですか!!それにこれ持ってます。Dan Kosta と Michael Browneの写真も出てます。
5位はイタリア・トスカーナのキャンティ・クラシコ
6位カリフォルニア・カベルネ
7位イタリア・バローロ
8位イタリア・トスカーナ
9位カリフォルニア・SB
これ昨年ここのワイナリーを訪問し、購入したものを7月に飲みました。ブログにアップしてませんでしたね。私の知る限りでは、Peter MichaelとMerry EdwardsのSBは双璧ですね。

10位イタリア・トスカーナ

イタリア4(トスカーナ3、ピエモンテ1)、アメリカ4(カリフォルニア3、ワシントン1)、スペイン・リオハ、フランス・ローヌ各1と言う結果。

しかし、Kosta Browneがランクインは嬉しいが、飲めないワインが増えてしまったorz

同じワインを極力探してみました。ヴィンテージ違いやキュベ違いがあります、価格は税込み。

1.Columbia Crest Cabernet Sauvignon Reserve 2005   同じ会社のカベルネですが、類似性があるか否かはわかりません。2,090 円



2.Numanthia-Termes Toro Termes 2005  スペインは良く判らず、エチケットがちょっと違うのですが、7,875 円。


 
3.Domaine du Vieux Télégraphe Châteauneuf-du-Pape La Crau 2007   ヴィンテージ2005が6,980 円



4.Kosta Browne Pinot Noir Sonoma Coast 2007   2007は売り切れ2006が6本残 9,114円



5.Barone Ricasoli Chianti Classico Castello di Brolio 2006   2003が5,200円



6.Chappellet Cabernet Sauvignon Napa Valley Signature 2006   7,119円



7.Renato Ratti Barolo Marcenasco 2005   バックヴィンテージ2001が11,039円




8.Fontodi Colli della Toscana Centrale Flaccianello 2006
発見できず。米国価格$110

9.Merry Edwards Sauvignon Blanc Russian River Valley 2007  7,858円


10.Brancaia Toscana Tre 2007  3,139 円



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