COACH特集

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2013年8月18日日曜日

中国東北料理「味坊」@神田でワイン

フランスにお勉強に行かれる方を囲んで、ワイン飲み(2回目ww)
中華が良いねと選んでもらったのがここ味坊
中国本土は行ったことが無いので判らないのですが、ニューヨークとかのチャイナタウンで良く売っている羊の串焼き等が名物らしい。

左上から時計回りに、干し豆腐の冷菜、パクチーサラダ、砂肝の冷菜
名前忘れましたが、干し豆腐の薄切りに周りの野菜を乗せ右の肉みそで食べるもの
 ジャガイモの冷菜。シャキシャキです。
 塩水レバー
 水餃子
 右上羊肉餃子、左焼き餃子。
 これも名前忘れましたが、小麦粉の薄焼きみたいなもの。少しパイ状に重なっています。これだけでも味があるけど、ラムとか乗せても美味い。
 ラムの串焼き(10本1,600円)
ラムのクミン炒め
 モツ炒め(これが一番中華っぽかった)
ワインは左赤コトー・デュ・ポン・デュ・ガール、右マルセル・リショーのロゼテーブルワイン。
ワインリストは無く、ショーケース(居酒屋で冷酒とかビールが立てて置いてあるやつww)にあるものを勝手に持ってくるスタイル。1本2,500円均一!!
ロゼをもう1本。切れがありすっきりした飲み心地のビオのワイン。ワイングラスなどと言う気取ったものはなく、タンブラーと言うのも良いですね(笑)

市場では赤しか見つからず。

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2012年11月11日日曜日

Next Stage Wine Party@cafe ELRIC

人生の転機(?)を迎えた方のネクストステージへの旅立ちを祝うワイン会。
☆N/V Dominio de la Vega Cava
 2001年に誕生したバレンシアの新進気鋭のボテガド「ミニオ・デ・ラ・ベガ」。瓶内熟成36か月の別キュベ「アルテマヨール」はパーカーポイント93でカバ最高の得点をたたき出しているそうです。こちらは瓶内熟成20か月マカベオ70%、シャルドネ30%です。NVとなっていますが、葡萄は2006年単一ヴィンテージのようです。カバはビターさをアフターに感じるものが多く見られますが、これは雑味の無い味わいに感心。 

◇2004 Didier Dagueneau Pouilly-Fume Blanc Fume de Pouilly Loire
  ロワール地方プイィ=シュル=ロワール村のソーヴィニヨン・ブランのクローンと言われるフュメ・ブランから造られる「プイィ・フュメ」。ここからまっすぐ東に200Km少し行くと、ブルゴーニュのディジョンです。この村は行政区分としてはブルゴーニュで、ワイン産地AOCとしてはロワールになります。所謂フュメ香(燻し香)はわずかにしますが、薄い昆布を舌に張り付けたようなミネラルがあり、薄く酸が強いだけのワインではありません。調べてみれば「プイィ・フュメ」の最高峰の造り手とか。ただ、残念なことに、ディディエ・ダグノー氏は、不慮の事故で2008年に亡くなられ2007年が彼の手掛けた最後のヴィンテージになったそうです。かのアンリ・ジャイエさんじゃありませんが、ワインの値上がりは必至ですね。

◇2006 Chapoutier Condrieu Invitare Cotes de Rhone
 こちらはローヌ地方のAOCコンドリュー。ヴィオニエらしいふくよかな味わい。長い余韻。M.シャプティ社は1808年設立の老舗。

◇1997 Kongsgaard CH Napa Valley
 ナパのジョン・コングスガードのシャルドネ。カリフォルニアワインをここまで熟成させて味わうことはまれなのですが、ナッティーな味わいが素晴らしい。カリフォルニアも酸を効かせたタイプと樽を効かせたタイプと勝手に分けているのですが、コングスガードは前者のタイプ。後者の代表はキスラーかな?収穫後15年、出荷後13~14年は経っているのに酸はまだ健在。

◇1995 Batard-Montrachet Chateau de la Maltroye
  シャサーニユ=モンラシュ村にある大手ドメーヌ、シャトー・ド・ラ・マルトロワの特級畑バタール・モンラッシェ。超熟タイプ故、まだ酸が健在なのは流石。

◆2010 Calera PN Cuvee V Central Coast
 カリフォルニア・セントラルコーストのカレラ。マウント・ハーランと言う少し内陸にポツンとあります。ピノ・ノワール・キュヴェVにはジェンセンが4%、セレックが3%、ミルズが8%、リードが4%、ライアンが4%、ヴィリエが3%ブレンドされているとか。
 果実味がたっぷりながら酸とのバランスが良くスムースに飲めるワイン。

◆2008 Talbott PN Sleepy Hollow Vineyard SLH
 カーメル・ヴァレーにあるタルポット。これはさらに南東にあるサンタルシアハイランドの自社畑「スリーピー・ホロー」の葡萄を使ったもの。タルボットはあまり飲んだことがありませんでしたが、ブルゴーニュの様な酸のあるピノ・ノワール。7

◆2008 Kistler PN Cuvee Catherine Occidental Station Vineyard
 私が持ち込んだキスラー。 キュベ・エリザベスと並ぶ最高峰キュベ。良年の選び抜いた葡萄からしか造られません。08はまだ早いと思いましたが、綺麗な酸と果実味で実に美味い。皆さんと分け合うのにふさわしいキュベ。

◆2004 Kongsgaard Syrah Napa Valley
 最後の締めはコングスガードのシラー。羊に合わせてスパイシーなワイン。しかし、南のローヌレンジャーよりはずっとエレガント。

会場は幡ヶ谷のcafe ELRIC
料理は下記のとおり。まいう~
 アミューズ。右上はなんと食用のほおずき。
 
豚耳を煮込んでゼラチン質を抽出した前菜
 ほうぼう(?)のアクアパッツァ
骨付きラムの煮込み

ワインはヴィンテージ違い、品切れもありますが、下記で入手可能。









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2011年9月30日金曜日

山利喜 YAMARIKI IZAKAYA ,famous Japnese Style Trippa in Tokyo

太田和彦さんが、その著書「居酒屋大全」(1990年、講談社)の中で提唱した、北千住の「大はし」、森下の「山利喜」、月島の「岸田屋」の東京三大煮込み。これに立石の「宇ち多゛」と、門前仲町の「大坂屋」を加えた東京五大煮込みというのだそうです。その一つ、森下の「山利喜」に行ってきました。現在は打って変わって、二代目がワイン等も飲めるおしゃれな居酒屋になっています。門前仲町の「大坂屋」もその昔行った事があります。ここは串に刺した牛もつを味噌だれで煮込んでいます。なんと隠し味はチョコレートなのです。


タマゴ付きで630円。

☆Larboc CAVA Brut N/V Cllers de l'Arboc
ラルボック・カヴァ・ブリュ N/V セレルス・デ・ラルボック

まずは、スペインのカヴァで乾杯。品種はマカベオ・シャレロ・パレリャーダ 

香り:柑橘、イースト香も少し
外観:グリーンがかった黄色。しっかりした泡立ち
味わい:酸味はそれほど強くなく、フルーティーさを感じます。特筆すべきは後味のすっきりさ。カヴァは特有のビターテイストを感じるのですが、これにはそれがありません。

◆M.Chapoutier Bila-Haut COTES DU ROUSSILLON VILLAGES 2007
M.シャプティエ ビラ・オー・コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ 2007

エルミタージュからシャトー・ヌフ・デュ・パプまで多くの畑を所有するシャプティエ社のワイン。品種はシラー、グルナッシュ、カリニャン

外観:綺麗なルビー色
香り:ベリー系の果実、やや粉っぽいニュアンスも
味わい:フルーティーなので少し冷やして飲む見ました。酸味と果実味がバランスして美味しいワインです。

タレ味の焼き豚にぴったり会います。

◆Chambolle Musigny Frederic Cossard 2009
シャンボール・ミュジニー フレデリック・コサール 2009 


今回はワインコーディネーターの方がご一緒だったのですが、彼とお店の許しを得てセラーを物色。かなりビオ系の造り手が多いとか。その中から選んだのが、このフレデリック・コサールのシャンボール。

外観:濃いめのルビー
香り:ブラックチェリー、花、少しつちのニュアンス
味わい:果実味は抑えめながら、口の中に酸味と旨みが広がるシャンボール・ミュジニーらしい味わい。

あまりレストラン価格をここに書く事はないのですが、このシャンボール・ミュジニー2009、出来の良い年なので、楽天最安でも10,500円。山利喜価格は何と12,000円なのです。

居酒屋が受け狙いでワイン等出して、云々と批判する人もいますがワインの品揃えなど確かな目利きで行われている様でビオ主体のコレクションにも一貫性があります。ルロワのドメーヌものやカリフォルニアのエイドリアン・フォグなどもありました。

このカヴァ、価格では考えられないほどの品質です。


フルーティーでエレガントな赤です。


このミュジニーは2009と若いのですが、飲み頃で美味しいのです。


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2011年6月17日金曜日

Clefs des Papes Châteauneuf-du-Pape 2006 Domaine Jullian

シャトー・ヌフ・デュ・パプ 2006 ドメーヌ・ジュリアン

2008年に2003、2009年に1998ヴィンテージを飲んだこのワイン。Wine Spectator誌のヴィンテージチャートによれば、ローヌ南部は'98 97点、'03 93点、'06 03点となっています。濃い味好きのアメリカ人は南ローヌが好きなのかな?パーカーさんも含めてこの地のワインの評価は高め。

セパージュはグルナッシュ80%、シラー20%

外観:濃いガーネット、濃い色の葡萄ですからね~
香り:ベリーなど黒い果実、干葡萄等のような乾燥果実のニュアンス、リコリス等の香草
味わい:果実味が最初に口の中に広がります。そのため実際は強いタンニンをあまり感じませんが、口の中を回すと収斂性(引っ張られる感じ)を感じます。酸味は弱く、少し粉っぽい感じも

コストコが輸入元になっていて、独占販売のようです。価格は2003が2,478円、1998が2,158円。しかしこれはなんと2,078円です。買う度に安くなる!!
いつまで円高月続くのか心配になってしまいますね。

インポーターに勤める友人に言わせるとシャトー・ヌフ・デュ・パプは2,000円台では販売できない位生産量も少なく高いワインが多いそうです。楽天最安でもこの位です。


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2011年2月7日月曜日

デイリーワインフェスタ*みんなでワインを選定する大試飲会*@ワイズワインギャラリー

楽しい企画をいつも開いてくれる銀座ワイズワインギャラリー。
今回はデイリークラスの48種のワインを試飲して、うち5種類を投票し、結果に基づいてワイズワインの6本、12本のセットを決めるという催しでした。
100名ワインファンが参加。

フランス・ラングドック、同じくボルドー、イタリア、チリ、スペイン等の1,500円~1,800円のワインが並びます。

このクラスのワイン、私は愛飲しています。(もっと安いものも多いですがw)
収量をそれほど制限しない葡萄畑で育てた葡萄を機械積みしているイメージがあります。また、何時ぞやフランスの醸造家と話した時、そのワイナリーでは一番搾りのみを搾汁し終え、それをワインにしているそうですが、更に果汁を絞ったものは別のワイナリーに売るそうです。そのとき思ったのは「そういう果汁を使ったりしてコストを下げて造るワインもあるんだ。」と言うことでした。

左の2本はCOSTCOでも販売している、コート・デュ・ローヌのラ・ヴィエイユ・フェルム・ルージュとブラン2009です。COSTCOが出来た頃は良く買って来たことがあるワインです。
造り手はシャトー・ヌフ・デュ・パプで名高いドメーヌ・ペラン。ルージュのセパージュはグルナッシュ50%、シラー20%、カリニャン15%、サンソー15%。ブランではグルナッシュ・ブラン 30%、ブールブーラン 30%、ユニ・ブラン 30%、ルーサンヌ 10%となっています

いずれセットが出るでしょうが、気に入ったものをいくつか紹介します。
このクラスでの優劣の見極めは嫌な味や香りがしないこと(当たり前ですが)、飲み込んだ後口の中に苦味やエグミが残らないことだと思います。それから葡萄の特徴が全くわからないものも個人的には駄目ですね。

まずは、あっさりスッキリしたヴェネト州のピノ・グリージョ。

ニュージーランドらしいトロピカルな味わいのSB


本国フランスでは作られていないカルメネール。チリでも粒の大きいメルロと思われていたようです。この柔らかさは特筆もの。


最近講座でお勉強した、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ。安旨ワインと言えばイタリアがかなり有力です。食事に合わせ易いのも良いですね。ただ、ここは6本セット売りです。大人買いはいかが(笑)


ラ・ヴィエイユ・フェルムのブラント、ルージュはデイリーとしてお薦め。

ラ・ヴィエイユ・フェルム ブラン 750ml

ラ・ヴィエイユ・フェルム ブラン 750ml
価格:1,260円(税込、送料別)


ラ・ヴィエイユ・フェルム ルージュ 750ml

ラ・ヴィエイユ・フェルム ルージュ 750ml
価格:1,260円(税込、送料別)


数的にラングドックが多かったのですが、見るべきものは無かったのは残念でした。

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