COACH特集

2010年8月16日月曜日

GLORIA FERRER Sonoma Brut NV

暑くてスティルワインの消費は減少中。近所のやまやで購入したこのスパークリングを飲んで見ました。
スペインのCAVA コルドン・ネグロでお馴染みのフレシネ家がソノマ・カーネロスに開いたワインナリ。

ワイナリー価格$20が1,780円!!これだったら、わざわざカリフォルニアに行って買ってくるまでもないですね。
セパージュは91.2% Pinot Noir、8.8% Chardonnayですから、ほとんどブランド・ノワールと言っても良いでしょう。

外観:薄い麦藁色
香り:白い花、僅かにトースト香
味わい:ピノが多い割にはブランドブラン

同じ物は発見できず、以前飲んだこちらのブラン・ド・ノワールがありました。しかし、90% Pinot Noir、10% Chardonnayの方をブラン・ド・ノワールって言って売ってるのは良く判りませんね?

グロリア・フェラー・ブラン・ド・ノワール

グロリア・フェラー・ブラン・ド・ノワール

価格:1,764円(税込、送料別)


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2010年8月11日水曜日

家族で外食@ジュリアーノ

週末、家族が揃ったので近所のジュリアーノで食事。
他の店も考えましたが、ワインが持ち込めてそこそこの料理があって、価格もリーズナブルというとここしかない。

ワインは

AUGUST WEST Chardonnay Rossela's Vineyard Santa Lucia Highland 2007


セラーから出して持って行くうちに、少しぬるめになりましたが、キレの良さは相変わらず。
外観:黄金色
香り:白い花、柑橘、白胡椒
味わい:ミネラルが感じられ、まだ固い印象。少しぴりっと来るスパイシーな印象も。あと何年か熟成させたらおもしろかも知れないとは言うものの、これで我が家の’07の在庫は終わりorz

Kistler Pinot Noir Sonoma Coast 2008


前夜に開けて半分飲んだ残りをワインオートフレッシュで保存しておいた物を持込。こんなことが出来るのも長年通っているから。実はグラスも持込なのです(笑)

KistlerはChardonnayが有名ですが、Pinot Noirの方が出荷数も少なくよりカルトかも知れません。Pinot Noirを手に入れるためメーリングリスト入りする人もいるとか。

外観:濃いめのルビー、当然縁は青くまだ若すぎるかも
香り:ストロベリー、ブラックチェリー、バニラ
味わい:香り通り果実味がたっぷり、と言って酸味があるのでフルーツ爆弾ではありません。欲を言えばもう少し(2~3年)寝かしておいたらもっと丸みが出てきてより美味しいかも知れません。でも今飲んでも美味しいピノ・ノワールです。

フレッシュサーモンのマリネ


スパゲッティー・ボンゴレ


鴨のロースト・バルサミコソース。実はこれとKistler PNを合わせてみたかったのです。


楽天にはありませんが、輸入元のilovecalwineオンラインショップでお買い得価格5,040円で売っています。

'07はサンフランシスコのワインショップNapa Valley Winery Exchangeで$44.95で買い求めましたが、他のワインと合わせて12本購入した場合でも輸送費および日本の関税が1本あたり$15程度かかりますから、お得です。何せ6,000円以上購入すればクール代も含めて送料無料ですから。以前は$30以下は手間と送料考えると日本で買った方が等と言っていましたが、そのレンジが$50位にまでなっているようです。それと$60以上のワイン、ましてやカルトとなると向こうよりワイナリーとパイプのあるインポーターさんからの方が手に入る場合も多いようです。

Kistler PN Sonoma Coastは'97の古酒がこんな値段です!!
カリフォルニアワインは早飲みする人が多く10年以上経ったものは希少なのですが、それにしても・・・・
今ならKistlerのメーリングリストに空きがあるようなので直購入の方が良いかも知れません。最低6本パッケージで$500程度かかりますが、ご友人と分け合えば1本1万円を切れると思います。Kistlerはサンフランシスコで買ってもシャルドネで$120位しますが、メーリングリスト価格は$75/bottleです。海外販売価格にも色々あり得な物損する物、勉強がまだまだ必要ですね。


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2010年8月10日火曜日

永福町大勝軒

ワイン会おまけ編。
皆さん、酔っぱらうとラーメン食べたくなりません?

ワイン会の後、けしてお腹が空いていたわけではないのに、フラフラと途中下車。


やって来たのは、永福町大勝軒。昔、会社の後輩と良く来た店。今はその後輩も退社し、私も住む場所が変わったので30年近く来ていませんでした。

相変わらずの大盛り。熱々の魚介系スープ。

その夜、胸焼けに苦しんだのは言うまでもありません(T_T)

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ワイン会@都内某マンション

uさん一時帰国に際して、NYCでのワイン会仲間がワイン会を開催。我々mixiカリフォルニア・ピノ・ノワール会のメンバーも参加させていただきました。

(写真左から)
☆2000 Moet et Chandon Brut Cuvee Dom Perignon
 乾杯。イースト香は流石。
◇2008 Pomelo SB California
 ilovecalwaine社輸入のドライなSBは夏の昼下がりに最適
◇2009 Spottswoode SB California
 これはまた希少なSB。日本には僅かしか輸入されていないはずです。

メインはピノ対決。といっても、対決ではなく単なる美味さ比べや国当てですね。

◆2007 Bodega Chacra Barda PN Patagonia Argentina
◆2005 Marsannay Chateau de Marsannay



今年の資格呼称試験に出題範囲アルゼンチンの最南端パタゴニアのピノとフランス・ブルゴーニュはコート・ド・ニュイの最北マルサネ。ブルはドライな印象、チャクラは’32と’55植樹の古木から作られる果実味あふれる味わい。アルゼンチンとは判るまい持込者の弁(=私)。


◆2002 Mountford PN Waipara New Zealand
◆1999 Morey-St-Denis 1er Cru Aux Chezeaux Domaine Arlaud


これも甲乙付けがたい。こうなると新旧比較など無意味で味の好みの問題でしょう。
ニュージーのマウントフォードはワイン仲間Nさんの渾身の1本。1997年よりここのワインメーカーを務める台湾出身の盲目の醸造家C.P.リンのサインボトル。

◆2000 Bourgogne Rouge Maison Leroy

何名か時差ぼけでもないのに倒れる人が出ても、残りの数名はまだ飲み続けて、ルロワも登場。ミネラル感が素晴らしい。

★N/V Grande Champagne Cognac Berry Brothers and Rudd

さらに英国の酒商BB&Rのコニャックまで。これがドライで美味い。このブランデーはお招きいただいたSさんのご主人がロンドン着任時足繁く通ったときに購入したものとか。


フルーツサラダ(マヨネーズが隠し味)

鴨のローストが美味しかったです。(大人気で私は少ししか食べられなかった(T_T))


チーズなど。オレンジ色は18ヶ月熟成ミモレット。

美味しい食事と美味しいワイン、楽しい話題。本当にあっという間の1日でした。
Sさん、参加者の皆さんありがとうございました。

ヴィンテージなど同じ物では無いかも知れませんが、楽天で買えるものは下にリンク貼りました。


ドンペリニヨン [2000]
ドンペリニヨン [2000]

価格:10,499円(税込、送料別)



メーソン セラーズ ポメロ ソーヴィニヨンブラン [2008]【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし宛...
メーソン セラーズ ポメロ ソーヴィニヨンブラン [2008]【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし宛...

価格:2,800円(税込、送料別)

Bodega Chacra Barda PN Patagonia Argentina 2008が後1本

ボデガ・チャクラ・バルダ・ピノ・ノワール 2008
ボデガ・チャクラ・バルダ・ピノ・ノワール 2008

価格:3,129円(税込、送料別)

Mountford PN Waipara New Zealandは2007

【楽天最安値中】1万円以上で【送料がタダ!】 マウントフォード ピノ ノワール[2007]
【楽天最安値中】1万円以上で【送料がタダ!】 マウントフォード ピノ ノワール[2007]

価格:6,279円(税込、送料別)

2000 Bourgogne Rouge Maison Leroy
独占販売がなくなったせいか買い易くなったかも知れません。

ブルゴーニュ・ルージュ[2000]ルロワ
ブルゴーニュ・ルージュ[2000]ルロワ

価格:3,654円(税込、送料別)

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2010年8月8日日曜日

J Cuvee 20 Brut

ジェイ キュヴェ 20 ブリュ

あまりの暑さにスティルワインの消費量が減ってます。ハイボールとかビールの消費量は相変わらずですから、アルコールの摂取量としては変わりませんね(笑)

そこで選んだのはこの泡です。

ジュディ・ジョーダンがワイナリーを立ち上げてからの20周年を記念してリリースされた、Cuvee 20。ワインメーカー、ジョージ・バーシックはロシアンリヴァーヴァレーでも最も海に近い冷涼な区画のシャルドネをさらに増やしエレガントさを引き出したそうです。

シャルドネ49%、ピノ・ノワール49%、ピノ・ムニエ2%。

外観:淡い黄色、泡はやや大きめ
香り:柑橘、青リンゴ、シャンパーニュのようなイースト香はあまりしません。
味わい:青リンゴを齧ったようなフレッシュな爽快感。夏には最適の1本


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2010年8月6日金曜日

uさん帰国報告会@のみ山(Sauvignon & ABC)

NY在住の我がワイン仲間uさんが夏休みで帰国して、また報告会と称するカリフォルニア・ピノ・ノワールのワイン会。
夏休みばかりでなく、年末年始、年度初めなど出張か家の用か、比較的頻繁に帰国されるし、逆にNYベイエリアでも会うし、ネットでもワインの情報を頻繁にして、日本国内の出物を買って帰国時に渡したり、ベイエリアやNYで買って貰ったり、日本に居る人よりよっぽど濃密に付き合っているような気がします(笑)で帰国の度に報告会をやってます。何の報告か良く判らなくはなっているのですが、ニューヨークはヨーロッパに近く、安くフランスなどのワインを買えるので出物を買って来て飲みましょうと言うことと理解しています。

今回はソーヴィニヨン会として、ソーヴィニヨン・ブランとカベルネ・ソーヴィニヨンを飲みましょうと言う趣向。普段Pinot NoirとChardonnayのワイン会ばかりやっているカリフォルニア・ピノ・ノワール会としては変化球。帰国前にある人の日記ABC(Anything But Chardonnay)という話題があり、何人かのワイン仲間と議論したこともあり、ABCも可としました。

顔ぶれは下記の通り



◇2009 Gulliver Blanc Bordeaux (Blind)

酸はたっぷり、でも果実味もある、SB100%。酸からはフランスと思ったが、果実味は新世界?ロワールだったら果実味よるフュメ香だろう、ボルドーはセミヨンが入ってるはずだしと色々邪推してニュージーと言って外しました。正体はボルドー・サンジュリアンのレオヴィル・ポワフュレのサード(?)ギュリヴェール。まだまだ、勉強が足りませんorz

◇2008 NAPA Station SB Napa Valley
我が家の食卓にしばしば登場するCOSTCOの千円ワイン。ナパの中堅ワイナリーである「メリーヴェル」で長きに渡りCEO(最高経営責任者)の1人であったピーター・ヒュワイラーさんが始めたワイナリーが「NAPA STATION」。カリフォルニアでも安いワインは酸っぱいだけで果実味がないのですが、これは柑橘だけでなく白桃などの果実味があり、酸味とのバランスも良くデイリーとしてはとても良いワインだと思います。ヒュワイラーさん9月17日~27日まで日本に来て、幕張、川崎、尼崎のCOSTCO各店舗で3日ずつ店舗セールするそうですよ。この3店舗が「NAPA STATION」売り上げのトップ3だそうです。

◇2003 Savennieres Coulee de Serrant Nicolas Joly Loire
◇2005 Savennieres Coulee de Serrant Nicolas Joly Loire

ご存じビオディナミの伝道師ニコラジョリーのワイン。
人工酵母を使用せず、発酵時の温度コントロールもしない。

またデブルバージュ(不純物を沈め取り除くこと)、澱引き、コラージュ(卵白などによる清澄)も行わない。主に古樽で数ヶ月間熟成後、瓶詰め前にフィルター処理をごく軽く行う。ニコラさんがセミナーで、葡萄はヴァン・ド・パイユのように乾かすとか言っていた記憶があります。

2003、2005ともデキャンタしてビオ香を除去、何と言うかひねてるけど酸味があり、後口が伸びる不思議なワインとでも言いましょうか。05はなんとデキャンタ後泡が出て来ました。残糖があって再発酵したのでしょうか?

◆1984 Dunn CS Howell Mountain
とあるワイン講座でアルコールが15%以上のDunn等は熟成しないと名指しで言われ、それなら試してみようじゃないかと参加者の一人が持参したもの。ただ、この頃は13%程度で立派に美味しく熟成してました。やや煉瓦色ではあるもののまだ健全。酸味もありエレガントな味わい。

◆2000 SIMI CS Reserve Alexander Valley
この辺から、コメント少なし(笑)アフターに僅かながら苦みがあったと書いてあります。

◆2000 Hundred Acre CS Kayli Morgan Vineyard Napa Valley
今一押しのワイン・メーカー フィリップ・メルカ(Philippe Melka)の造るワイン。なんとファーストヴィンテージ(今気付いたorz)ではないですか。
酸と旨みのバランスが絶妙とのコメント有り。このクラスを熟成させるとカベルネもすごくエレガントで美味しい。

◆2003 Colgin CS IX Estate Napa Valley

マーカッシンのヘレン・ターリー(Helen Turley)がワインメーカーを務めるワイン。2002がファーストリリース。バランスが良いとだけメモに有ります。

◆2006 Darioush CS Napa Valley

これは先日も飲んだので判っています。若いけど果実味豊かで酸味とバランスがとれているので、今飲んでも美味しいワイン。日本版サイドウェイズにも出てきましたね。

◆2000 Dehlinger Syrah RRV
これはシラー好きの人がいるので特別出品。デリンジャー自体日本では売っていないのですが、シラーはさらに希少品と思えます。スパイシーな味わい。


No.91626ギュリヴェール・ブラン2009
No.91626ギュリヴェール・ブラン2009

価格:1,785円(税込、送料別)






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2010年8月3日火曜日

Brewer-Clifton Mount Carmel Pinot Noir Santa Rita Hills[2005]

ブリュワー クリフトン マウント カーメル ピノノワール サンタ リタ ヒルズ[2005]


5年経ったカリピノの味わいはどうかと思い、B-CのPinot Noirを開けてみました。

外観:ガーネット、縁に僅かながら煉瓦色も。熟成はしてきているようです。
香り:プルーン等の黒い乾燥果実
味わい:ねっとりとしてまるでリキュールのような味わい。

3年前に飲んだ時の果実味は消えて、完全に閉じているのか全くつまらないワインになっていました。アルコール度15.9%が災いしてリキュールそのもの。これはもっと前に飲んでしまうべきだったのかも知れません。それとも雑誌に書いてあるように20年以上熟成させた方が良い?あまり酸味がないので、熟成しないと思うのですがどうでしょう?セラーで寝かしておいたのですが、保存状態が悪かった?Greg Brewerの手がけるワインは白の方が美味しいのかもしれません。

ナパのDean & Delucaで$61.95で3年前に購入したもの。こき下ろしておいてなんですが、8,694円で買えるのは送料を考えると妥当でしょう。

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