定刻どおりエバー航空の台北行きA330は発進。
フルフラットシートはこんな感じで後ろの部分に頭の部分に沈み込み足元は前の人の椅子の下に入ります。
さて機内食の始まり、前菜は田舎風パテ。
事前にインターネットで予約しておいたメインはSauteed Prawn Lemon Balm with Cidre Wine Curry Flavor Sauce
訳すと、「ソテーした海老、レモンバーム添えシードルのカレー風味ソース」といったところでしょうか。
ワインはアンリ・ド・ヴィラモンのムルソー。酸味のある味わい、もう少し樽が効いていたほうがソースには合うと思いました。
デザート
3時間後無事到着。乗り継ぎ前のラウンジ
おい、まだ食べるの。点心など好奇心から。ワインはドイツの甘口なので一口だけ
現地12時に搭乗しかし発進は2時間送れ。日本時間午前3時過ぎからサパーが出てきました。
ワインはスペインのグランリゼルバ。何故ピノがない!!
フォアグラのムース。
鴨(Pan Fried Duck Breast Stuffed with Goose Liver Terrine and Port Wine Sauce)ワインはスペインのグランリゼルバ。何故ピノがない!!
朝食は中国茶から始まりティンダイフォンのStewed Beef Shank Soup Noodles Din Tai Fung
フルーツ
いやあ、よく食べました。定刻より1時間半送れてCDGに到着
アンリ・ド・ヴィラモンの同じものは売り切れ。ランク下ですが・・・にほんブログ村
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