彼とは昨年4月に知り合い、その後馬が合うようで、今年の6月にも押しかけ、今度は出張で来たので一緒に飲んだのでした。友遠方より来たるですね。
オレゴンから来た方にオレゴンワインやカリフォルニアワインでもないだろうと言うことで、北海道ワインを飲みました。
コメントは「北海道」のHPから
北海道ケルナ― 白
■北海道ケルナーは、「毎日の食卓をおいしくする」ことをテーマに、外国産ワインに劣らない品質とコストパフォーマンスを兼ね備えたワインで、酸が豊かでボディは軽く、日本人の味覚や食事との相性も抜群です。05年産は、『第4回国産ワインコンクール』奨励賞受賞しました。
海鮮のせいろ蒸し(写真取り忘れ)に合わせていただきました。このケルナー(ドイツ品種:黒葡萄トロリンガー「TROLLINGER」×リースリング「RIESLING」の交配種)は少し甘みが感じられますが、後味がすっきりしていて、宣伝文句通り食事には合わせやすいと思いました。
北海道ツヴァイゲルトレーベ 赤
■北海道産ツヴァイゲルト・レーベ種(ブラウフランキッシュとセントローランの交配品種)のみで醸造した軽くてマイルドかつ繊細な味が口の中に広がるとても深みのあるワインです。
焼き鳥やポークのせいろ蒸しに会わせていただきましたが、このワイン酸味が強く深みがない、典型的日本ワインと言えばそれまでですが。友人もあまり気に入らなかったようです。
口直しというわけではありませんが、これも飲んじゃいました。
リンデマン カワラシラーズカベルネ 赤
■オーストラリアワインのパイオニア、リンデマンの原点とも言えるワイン。陽光あふれるオーストラリアで育った葡萄ならではの華やかな香り。ブラックチェリーやプラムを思わせる色濃い果実味が魅力の心地よい赤ワインです。
料理は話が弾んで一部しか写真撮れず・・・・orz
どれもお求めやすい値段ですね。
北海道ケルナー
北海道限定
リンデマン カワラ・シラーズ・カベルネ 2008 (エチケットが違うかな?)
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