ザカメサ ルーサンヌ "エステイト・ボトルド" サンタ・イネズ・ヴァレー [2006]
映画「サイドウェイ」のおかげ(?)でピノ・ノワールが有名になってしまったサンタ・バーバラ近郊ですが、行って見るとローヌ系品種の葡萄を使ったワイン主体のワイナリーが多いようです。ここ、Zaca Mesaもそのひとつです。ここは調べてみると多くのワインメーカーを輩出しているようで、かのByronを立ち上げたKen BrownやAu Bon Climat(ABC)のJim Clendenenもここで仕事をしていたとか。
このワインの葡萄品種であるRoussanneは病気に弱く気難しい葡萄品種のようで、世界でもあまり作られておらず、ローヌでもマルサンヌに酸味を加えるのに使われているとの事。ルーサンヌ/マルサンヌのブレンドワインはけっこう多く見かけました。マルサンヌだけのワインはこくはあるのですが、酸味には少しかけます。
このワイン、ワイナリーでティスティングしたときに時間をかけて飲むと変化してきそうな期待が持てたので買ってみました。ワイナリー販売価格$25でしたが、ここのワインクラブ会員の方と一緒だったので、なんと30%オフの$17.5でした。
かすかに杏のような香、味わいも酸味のある辛口でありながら、太い力強さを感じます。これからの季節クリーム系の料理や中華料理などに合うと思いました。実は半分残してあるので、明日が楽しみです。
ボディー(ライト~ミディアム)
香り(杏、最後に蜂蜜)
味わい(グレープフルーツ、ほのかな甘み、強くないがしっかりした酸)
余韻(長い)
評価(☆☆☆☆;シャルドネ以外もおいしい)
ルーサンヌの畑は小さく生産本数も少ないのでしょう。楽天ではヴィオニエしか売ってませんでした。
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