COACH特集

2008年10月2日木曜日

アルゼンチンのピノ・ノワール

ワイン仲間が増えてくるとどんどんいろんな情報がmixiやブログやらで入ってきます。先日も友人の日記に「アルゼンチンのピノ・ノワール」のティスティングの感想を書いたブログの話が書かれていました。アルゼンチンのワインと言うと、俗に黒葡萄のマルベックが有名ですが、「今度はピノ・ノワール?」てな感じで読んでみるとなかなか美味しそうでピノ好きの私としては興味をそそられました。なにやらあの有名なサッシカイヤのファミリーが手がけるワイナリーとか。

早速エノテカのページを見てみるとあるある。
ブログにも書かれているようにチャクラ55は1955年に植えられた樹から、チャクラ32に至っては1932年に植えられた樹から造られた物とのこと。ご存知の通り葡萄の樹は齢を取るにつれて収量が経るとの事ですから、希少なワインなのでしょう。でもちょっと高いので両方の畑からのブレンドだと言うバルダを購入しました。100%徐梗のパタゴニアのワインはどんな味がするのでしょう?週末には届くと思いますので、感想は後ほど、と言ってもすぐじゃないですよ(笑)

なお、10月5日までエノテカさんサンクスセールだそうで右側の価格で売られています。

[2007] バルダ / ボデガ・チャクラ アルゼンチン 3,200円 → 2,880円(税別)



[2007] チャクラ55 シンクエンタ・イ・シンコ/ ボデガ・チャクラ 9,500円 → 8,550円(税別)



[2007] チャクラ32 トレンタ・イ・ドス / ボデガ・チャクラ 12,000円 → 10,800円(税別)



またまたセールのお知らせになっちゃいました。

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