ある暑い日の夕刻、麻布十番パテ屋東京駅サウスタワー店でサンフランシスコで購入したワインを飲みました。これもサンフランシスコのワインショップNVWEで購入した物。「KistlerのCHみたいに変化するようなシャルドネ無いの?」と言うわがままに答えてGMのDenisさんが出してきたのがこれ。
このワイン何故TANDEM=二人乗り自転車なのかというと、グレッグ・ラフォレ(Greg La Follette)、グレッグ・ビョルンスタッド(Greg Bjornstad)の二人のグレッグが関わっているからとか。前者がワインメーカー、後者はヴィンヤード・コンサルタントだそうです。日本ではPinot Noirが有名のようでネットショップでもワイナリーのオーナーはグレッグ・ラフォレ。Pinot Daysにも出ていたようですが、気付きませんでした。
濃いんだけど、
ボディー(ミディアムからフルボディー)香り(トロピカルフルーツ、バター、蜂蜜)
味わい(フルーティー、濃い味わい、バランスの良い酸味)
余韻(長め)
評価(☆☆☆☆;好きなタイプのカリフォルニアピノ)
Pinotは少量ながらここに・・・・
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