COACH特集

2011年4月8日金曜日

CIRO Bianco 2009 Librandi

チロ ビアンコ 2009 リブランディ
震災がなければ、イタリアワイン講座第19回で取り上げられるはずだったカラブリア州の白ワイン。グレコビアンコ100%。カンパーニャ州で言うグレコとは違う品種だがどちらもギリシャ由来なので同じ名前になったとか。

外観:淡い黄色。
香り:白い花、爽やかな柑橘類の香り
味わい:薄いが酸味と果実味のバランスが取れており、わずかに苦みも感じる。

これから暑くなったら冷やして食前酒にも良いかも知れません。焼き魚にレモンを絞って。花の香りと果実味が卵料理と良く合いそうです。

安旨ワインはイタリア、スペイン、ポルトガルと言ったところでしょうか?

2008ですが、楽天最安はこれでした。


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2011年4月6日水曜日

Songs for Japan

ワインや酒とは関係ないんですが、東日本大震災チャリティ・アルバム。

レコード会社の枠を超え、日本のために世界のトップ・アーティスト達がここに集結。

アルバムの収益はソニー・ミュージックエンタテインメント(アメリカ)を通じ義援金として日本赤十字社へ寄付されます。

【送料無料】【輸入盤】 SONGS FOR JAPAN

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価格:1,176円(税込、送料別)


2011年 3月11日の東日本大震災の被災者の方々への支援を目的に、レコード会社の枠を超え、世界のトップ・アーティストが集結した『SONGS FOR JAPAN』 。3月25日(金)にiTunes Storeを通じて配信発売され、これまでに全世界18カ国でNo.1を獲得するなど大きな反響を呼んでおりますが、配信発売に続きCD2枚組での発売が急遽決定致しました。
(尚、作品の収益は、義援金として日本赤十字社にソニー・ミュージックエンタテインメント(アメリカ)を通じて寄付され、被災者支援や被災地の復興支援などに充てられます。)


【収録曲】

<DISC 1>
1 JOHN LENNON 「Imagine」
2 U2 「Walk On」
3 BOB DYLAN 「Shelter From The Storm」
4 RED HOT CHILI PEPPERS 「Around The World - Live 」
5 LADY GAGA 「Born This Way - Starsmith Remix 」
6 BEYONCE 「Irreplaceable 」
7 BRUNO MARS 「Talking To The Moon - Acoustic Piano Version」
8 KATY PERRY 「Firework」
9 RIHANNA 「Only Girl (In The World) 」
10 JUSTIN TIMBERLAKE 「Like I Love You」
11 MADONNA 「Miles Away -Live」
12 EMINEM FEATURING RIHANNA 「Love The Way You Lie」
13 BRUCE SPRINGSTEEN 「Human Touch」
14 JOSH GROBAN 「Awake - Live」
15 KEITH URBAN 「Better Life」
16 THE BLACK EYED PEAS 「One Tribe」
17 P!NK 「Sober」
18 CEE LO GREEN 「It's OK」

<DISC 2>
1 LADY ANTEBELLUM 「I Run To You」
2 BON JOVI 「What Do You Got」
3 FOO FIGHTERS 「My Hero」
4 R.E.M. 「Man On The Moon - Live in Tokyo」
5 NICKI MINAJ 「Save Me」
6 SADE 「By Your Side」
7 MICHAEL BUBLE 「Hold On -Alt Mix」
8 JUSTIN BIEBER 「Pray - Acoustic Album Version」
9 ADELE 「Make You Feel My Love」
10 ENYA 「If I Could Be Where You Are」
11 ELTON JOHN 「Don't Let The Sun Go Down On Me」
12 JOHN MAYER 「Waiting On The World To Change」
13 QUEEN 「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」
14 KINGS Of LEON 「Use Somebody」
15 STING 「Fragile - Live In Berlin」
16 LEONA LEWIS 「Better In Time」
17 NE-YO 「One In A Million」
18 SHAKIRA 「Whenever, Wherever」
19 NORAH JONES 「Sunrise」

Bourgogne Blanc Les Perrieres 2008 Domaine Simon Bize & Fils

ブルゴーニュ ブラン ”レ ペリエール" 2008 シモン・ビーズ ェ フィス
4代続く、サヴィニー・レ・ボーヌの名門。現当主はパトリック・ビース氏です。奥さんは日本人の千砂さんで、以前テレビ番組で紹介されていたのを拝見したことがあります。

シモン・ビーズのブルゴーニュ・ブラン・ペリエールの畑は1haで、1953年(3分の1)と1987年(3分の2)に植え付けされたシャルドネ種から構成されています。現在シモン・ビーズの白ワインは、エティエンヌ・ソゼでワイン造りをしていたギヨム氏が醸造を担当しています(赤はもちろんパトリック・ビーズ氏)。ブルゴーニュ・ブラン・シャンプランと同じく、02年産から樽発酵&樽熟成によって造られているとのこと。

外観:淡い緑ががった黄色。酸っぱいかな?
香り:予想通りの柑橘、ただ少しスワールすると白い花、完熟リンゴ、蜂蜜のニュアンスも。これは良いかも知れない!!
味わい:酸はあるのだが、千砂さんおっしゃるようなミネラルの旨み。やや塩味も。このクラスでこの旨みと雑味の無さは立派。

ブルゴーニュ・ブランは、ルモワスネの様に10年以上経った古酒はナッツの香りと円やかな酸で美味しいのですが、新しいものは酸味が強く、あまり良い印象のものは少なかったのですが、これはとても美味しかったです。

「和食の基本はだし。日本のおだしはかつおだったり、こぶだったり、海のものですよね。ブルゴーニュの土地はその昔海の底だった。だからワインにミネラル感、それが熟成してくると旨みになっていくんだと思っています。ブルゴーニュの赤ワインにかつおだしの香りや梅をかんじ、白にゆりねや栗ご飯を感じるのは私だけではないでしょう。鍋物に欠かせないポン酢にあわすことのできるワインはブルゴーニュだけなんではないでしょうか。」2004年の千砂さんのコメント:出展株式会社ワインの店いとうHPより

日本人のミネラルに対する感性は独特のもので、海草をあまり食べない欧米人の中には、「ミネラルって何?」と言う方も多いと、イタリア講座の先生からもお聞きしたことがあります。

2,000円代で、これはお薦めです。


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2011年4月4日月曜日

Kistler Wines Arrival from California

キスラーのワイン達がカリフォルニアから届きました。


3月28日午前2時にFedExに集荷要請の連絡が入り、朝10時前に集荷。

29日朝4時にオークランド空港を発ち、翌日30日の朝成田着
同日朝9時には通関、翌朝集荷センター着、我が家には31日昼前に到着しました。


 昨年の7月、Kistler VineyaradsのHomepageからMailing Listに申し込んだらすぐ加入OKの知らせが届き、メンバーにはなっていたのですが、その年の秋リリースからアロケーションの案内が来ました。ご存知の様に米国のいわゆるブティックワイナリーは、春と秋にMailling Listのメンバーに販売出来るワインの数を連絡してきて、MailやFaxで注文を受け付けます。Kistlerの場合、日本まで空輸してくれます。私が初めてじっくりと飲んだKistlerはChardonnayのVine Hillでした。香や味わいがどんどん変わっていくようなワインに目覚めてしまったのです。以来、Mailing Listメンバーの友人から数本ずつ分けてもらっていました。最初は美味い美味いとすぐ飲んでいたのですが、ワインは落ち着かせて、さらに熟成させるともっと美味いし、そもそもKistlerの価値が判って来るともったいなくて飲めなくもなりました。
1月に春リリースの案内が来たので、ワイン仲間の何人かに協力してもらい共同購入しました。
初回の購入に限り6本セットが買えますが、通常はケース(12本)単位の購入で、メンバーの中には3ケースも4ケースも買う人がいますけどそうそう一人で買える物ではありません。
今回購入したのは、下記4種です。(写真左から)
2008 Vine Hill Vineyard Chardonnay Russian River Valley
2008 Kistler Vineyard Sonoma Valley Chardonnay
2008 Bodega Headlands Vineyard Cuvée Elizabeth Pinot Noir Sonoma Coast
2008 Occidental Station Vineyard Cuvée Catherine Pinot Noir Sonoma Coast

最初、4月4日発送予定だったのですが、3月19日にKitler Vineyardsの配送担当から「無事ですか?震災で送っても大丈夫ですか?」との確認メールが来て、「私も家族も問題ない速やか(ASAP)に送って欲しい。」と返信。そしたら、「それは良かったです。28日に発送する様準備します。」との返信。

しかし、無事かと確認してきた3月19日のメールの最後に「Our thoughts and prayers go out to you and all of Japan.」(我々の思いと祈りは貴方と日本全土に向けられています)と書いてありました。定型文ではあるのでしょうが、ありがたい言葉と受け止めました。

ワインを通して付き合う方々はどうして良い人ばかりなのでしょう。

KistlerはChardonnayが楽天にも良く見かけますが、Pinot Noirはなかなか手に入りません。特にCuvéeシリーズはレア物です。
1本位味見するかもしれませんが、熟成させてからじっくり飲もうかと思っています。

一番お買い得なKistler Chardonnayはこれです。Noisetteとはヘイゼルナッツのこと。


シングルヴィンヤードChardonnay Vine Hillはこれが最安。

KistlerのPinot Noirは最安でもこの値段です。それでも少し安くなったんですけど。

最上位のキュベシリーズだとこんな価格。カルトですね。

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2011年3月31日木曜日

BOURGOGNE CUVEE SAINT VINCENT PINOT NOIR 2007

ブルゴーニュ キュヴェ サン ヴァンサン ピノ・ノワール 2007 ヴァンサン ジラルダン

いつも行く近所のやまやでデイリー用として購入したワイン。
そこで、聞いた話なのですが、やまやの輸入ワインは全て同じイーオングループのインポーター「コルドンヴェール 」の扱いなのですが、倉庫が仙台市で、被災したとのこと。「うちも被災しちゃったんですよ。ここのワインが売り切れたら入荷の見込みが立っていないんです。」多分、多くのワインが割れてしまったのではないかと推測されます。やまやで購入したワインの裏を見ると、引き取り先が「仙台市宮城野区」となっていました。

ヴォルネイとポマールの畑からの葡萄で造られています。輸入元の資料によれば、50%は1年樽、20%が新樽、30%がタンクで18ヶ月間熟成。

外観:濃いルビー色、縁は紫でまだ若いか?
香り:強くはないですが、黒い果実、花
味わい:ブルゴーニュにしては果実味豊かで、甘みを感じます。タンニンも細かく滑らか。新世界的な造りをしているのかな?ただ、2日目には果実味が少しへたって来たのは残念です。

このワインは1,980円で購入したのですが、3,000円以上の価値はあると思います。ただブログ等見ると、所謂ブルゴーニュ好きには評判が悪いみたいです。

と言ったら、ほんとに3,000円台で売ってました:-p


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2011年3月29日火曜日

DOMAINE JEAN CHAUVENET NUITS SAINT GEORGES 2006

ドメーヌ・ジャン・ショーヴネ ニュイ・サン・ジョルジュ[2006]


ニュイ・サン・ジョルジョに1680年から続く由緒あるドメーヌ。現在の醸造はジャンの娘婿のクリストフにより行われています。発酵の前に4、5日かけて果皮を低温浸漬し、ピノ・ノワールのシルキーで滑らかでありながらボリュームのあるタンニン分をひきだします。18ヶ月から24ヶ月の間、樽で熟成させノンフィルターでボトリングしているとのこと。

外観:ガーネットと言って良い位の濃い色合い。粘性はあまりない
香り:黒い果実、スミレ。初日なので少し弱め、明日はもう少し開いて欲しい
味わい:若いボルドーほどではないが、ブルゴーニュの村名ワインとしてはタンニンがしっかりある。しかし細かいタンニンで、酸味もあるのですいすいと飲める。

果実味があるタイプであれば鴨が良いかも知れませんが、タンニンの力強さから、粒マスタードソースでロースとしたラムチョップと合わせてみました、相性は良かったと思います。


この'06は特価で入手したのですが、グレート・ヴィンテージの'05しか見つけられませんでした。流石に'05は高いですね。


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2011年3月25日金曜日

CARM BRANCO DOURO SUPERIOR 2009 CARM

カルム・ブランコ・ドウロ・スペリオーレ[2009]カルム
3月2日にCARM TINTO RESERVA 2007 DOURO SUPERIOR を飲んで感動したCARMの白ワインです。こちらはRESERVAではありませんが、白のRESERVAもあります。ただ、ポルトガルのレゼルバの規定が見あたりませんでしたが、スペインだと白は樽熟成6か月以上、瓶熟成18か月以上の計24か月以上となっています。実はそちらも買いましたので、飲む時にまで調べて見ますね。




葡萄品種は、コデガ・ド・ラリーニョ(ロウレイロ)、ラビガト、ヴィオジーニョとなっていて、ポルトガルの地場品種でなじみのないものばかりですね。ヴィオジーニョは、ポート・ワインの原料とのこと。

香り:柑橘系の香り、レモン、グレープフルーツといったフルーツ香。
味わい:フレュシュで爽やかな酸味とミネラル感のある味わい。

柔らかなボディ感のある辛口白ワインで、料理の種類もあまり気にせずに飲める飲みやすいタイプです。

ポルトガルでフランスのAOCにあたるのはDOC「デノミナソン・デ・オリジェン・コントロラーダ(Denominação de Origem Contaralada)=原産地統制名称」ですが、ここはスペイン国境に近いDOURO(ドウロ)DOCです。
ドウロでは酒精強化ワインのポートとドウロが別のDOCになっているそうです。

25日現在、後11本残っています。


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