COACH特集

2011年5月27日金曜日

国産ワインティスティング@ワイズワイン銀座

★新潟のホンダヴィンヤード&ワイナリー「フェルミエ」
オーナーの本多さんは、金融業界から脱サラして新潟でワイナリーを始めたという異色の経歴の持ち主。
シャルドネやアルバリーニョと言った白ワインが美味かったです。後者は初めて聞く珍しい品種。ドイツ品種のケルナーも魚や牡蠣に合いそうな綺麗な酸が印象に残りました。


シャルドネ [2007] 【フェルミエワイナリー】

シャルドネ [2007] 【フェルミエワイナリー】
価格:3,360円(税込、送料別)


山形のタケダワイナリー
ドメーヌタケダは特に有名。泡のキュベヨシコはワイン会で飲んで味わいの深さに驚きました。

なお、タケダワイナリーは近隣地域に清掃工場(ゴミ処理場)建設計画があり、深刻な 苦境に立たされています。
会場でお聞きしたところ1万人の署名が集まったそうです。g日本ワイン振興ネットワーク「タケダワイナリーを守るための署名のお願い」

山梨の機山
甲州種100%の泡が印象に残りました。左端



山梨のシャトー酒折
訪問したこともある、甲府の隣酒折駅近くにあるワイナリー。

キスヴィン(注)・甲州と甲州樽熟、マスカットベリーA樽熟、ベリーAキュヴェイケガワが印象的。

★注[キスヴィン]とは、栽培家の池川仁さん、荻原康広さんを中心に醸造用ブドウ栽培技術の確立を目指し、品種のポテンシャルをいかに引き出すかをテーマに大学の研究者も参加するグループで、このチームが栽培する甲州ブドウだけで昨年初めて一樽だけ試験的に造られたのが、この[キスヴィン甲州]。

酒折のワインメーカー井島さん
購入した樽熟甲州にサインして貰いました。




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2011年5月25日水曜日

TELMO RODRIGUEZ Gaba do Xil BLANCO 2008

テルモ・ロドリゲス ガバ・ド・シル ブランコ 2008
 スペインワインの革命児と言われるテルモ・ロドリゲスのワイン。何故革命児かというと、彼は名門ワイナリーに生まれながら、そこを捨て古木の葡萄の樹を求めスペイン中を歩き、そこに醸造・熟成の設備を持込み、その場でワインを造りとのことです。この白ワインは、DOバルデオラスにおいてスペイン土着種ゴデーリョ100%で造られています。ゴデーリョは絶滅寸前だったとも言われます。

外観:淡い黄色
香り:白い花、白桃、杏
味わい:酸味が適度でふくらみがありますが、すっきりした後口のワイン

とても飲みやすく美味しい白ワイン。飲んでいる内に香りが開いて変化するようなワインではありませんが、この価格帯だと酸味が強すぎたり、後味に苦みがあったりしますが、それは微塵もありません。

これからの季節にぴったりのスペインワイン。

げっ、私が買ったより安い!!


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2011年5月23日月曜日

箱根にて石窯ピザを(Pizza by Stone kiln at Hakone)

もうすぐ最終回を迎える、イタリアワイン講座@Manner-BO。
講座の方々と講師のI先生を囲んでのワイン会。最初に飲んだワイン達。以降何故かワインの写真ほとんど無し(T_T)

場所は新緑映える箱根。芦ノ湖の少し上に講座メンバーの方の別荘がありここにピザ用の石窯がしつらえてあるとのことで新宿からロマンスカー、バスを乗り継いで到着。
最新型ロマンスカーVSE
駒ヶ岳ロープウェイが見えますが、曇ってますねえ。
まずは持ち寄りのお料理を屋外の石窯前のテーブルに展開。何故か私の持ち込んだ「新ジャガとニンニクのローズマリー風味」が手前に(笑)
と言っても食べるまもなく、石窯に火を付ける係を仰せつかり、汗だくで着火。(実はここまで約1時間ほど。料理と時間は逆なのです。)燃料は着火用の木っ端とおがくずを固めたオガライト(手前の棒状のもの)という燃料。
石窯はオガライトに完全に火が回ると、内部温度が800℃程度になるそうで普通のアウトドアー用手袋も溶けたり燃えたりしてしまうそうで、工業用の手袋で開け閉めしたりします。
数分で焼き上がります。これはタマゴ乗せピザ(ピッツァ・ビスマルク)
何枚も焼いては食べ、飲み・・・飲み、食べ。楽しく時間が過ぎていきます。
玉葱を練り込んだフォカッチャ。刺してあるのはローズマリーです。
ダッジオーブンで
チキンのオーブン焼きができあがりました。
日も暮れてきたので屋内に移動。

鯛も届きました。その後、鯛を調達された方が現れ、
煮物や
お吸い物
を屋内でいただきました。あとカルパッチョもあったのですが写真がないorz
改めてみると写真が少ない

八海山登場(笑)
その後の記憶は定かではありません・・・・
翌日は霧が出てきてしまったのですが、
ツツジなど眺めつつ
芦川橋の解説です。
芦川橋本体。短い・・・・

二百階段
苔がいっぱいで滑りそうです。
別荘に戻り、メンバーのお手製パスタを食べて帰途につきました。
持って行ったらと貰った箱入りネッロ・ダーヴォラ(1L)
それでも足りずに車内販売のモンデ酒造マスカットベリーAまで

わかったワインだけご紹介。最初に飲んだ国産スパークリング


私が持ち込んだヴィッラ・スパリーナ ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ 2009




もう1本持って行ったのはリヴァータ・バルバレスコ 2006。
税込1,459円は本当に激安ですね。

飲んだのは一升瓶ですが、八海山本醸造720ml


シチリアのネロ・ダーヴォラパック入り1L


プレミアム缶ワイン 赤 【モンデ酒造】マスカットベリーA。ロマンスカー内も同じ価格でしたよ。

プレミアム缶ワイン 赤 【モンデ酒造】
プレミアム缶ワイン 赤 【モンデ酒造】
価格:500円(税込、送料別)

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2011年5月19日木曜日

Domaine Drouhin Oregon Chardonnay Arthur 2007

ドメーヌ・ドルーアン オレゴン シャルドネ アーサー 2007


暑くなってくると美味しい白ワインが飲みたくなってきます。特に樽が過剰でなく酸の効いたシャルドネ等が良いと言うことで、この夜はこれ。

昨年、ボーヌで訪問したジョセフ・ドルーアンがオレゴンで1988年に設立したワイナリー。ボーヌの工場見学中に、ここの醸造責任者ベロニクさんに偶然お会い出来たことがとても嬉しく、良い思い出になっています。

オレゴンはボーヌほど大きな設備ではありませんが、傾斜地に重力を使って破砕から発酵、圧搾、熟成、瓶詰めまでの行程を行えるようになっています。また、細かい区画(パーセル)単位で醸造できるような多くの醸造タンクもあります。また、畑も高密植栽培が特徴で、7500本/ha(列間1.3m)と周囲の4500本/ha(列間2.1m)に比べ倍近い密度です。

Veronique Drouhin 『FRENCH SOUL, OREGON SOIL』

外観:やや熟成が始まっているような黄金色
香り:白桃、白い花、熟成から来るナッツ、ハーブ
味わい:適度な酸味、ミネラル、アフターの雑味の無さ。

別のヴィンテージを含め何本か飲んでいますが、今回が一番酸が控えめに感じられミネラル感とのバランスが良く美味しいと感じました。


ちょっとタイム等のハーブを効かせた自作のあさり白ワイン蒸しに合わせて見ました。

2007年のオレゴンは雨が多く不作だったそうですが、良年2008年が4,200円は安い!!


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2011年5月18日水曜日

オーストリアのロゼ・スパークリング(Rose Sparkling Hugo N/V)

連休中にいくつかワイン会があったのですが、仕事が忙しくなり、編集途中m(__)m
とは言え、酒を断つのは人間ドックの前日だけという私としてはワインは飲んでいるのですが、帰宅→晩酌→入浴→就寝なので編集の暇がありません。ワイン会投稿までの繋ぎとして2~3、連休前後のワインを。

ロゼ スパークリング フーゴ N/V
珍しいオーストリアのロゼ・スパークリングです。この前に紹介したCARM Reservaを購入しようとしてリンクを張ったエコールクロリオでなんとなく購入。実はスペインかポルトガル辺りのスパークリングだろうと思っていたのです:-p
でもCAVAって書いてないなあとラベルを眺めつつ抜栓。

外観:淡い綺麗なピンク。泡は意外と細かいですが、グラスのためか綺麗なコルドンは見られず
香り:ストロベリーの甘い香り
味わい:ストロベリーの香から甘い味わいと思いましたが、これが果実味はありながら綺麗な辛口のスパークリング。後口も爽やかに消えていきます。

オーストリアで最も生産量の多い黒葡萄ツヴァイゲルトとお馴染みピノ・ノワールから造られています。オーストリアのスパークリングは新発見かも知れません。果実味があるので、マカロンにもぴったりとのこと。

楽天最安はここ↓


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2011年5月5日木曜日

CARM BRANCO RESERVA DOURO SUPERIOR2008

カルム・ブランコ・リゼルヴァ2008
3月25日に飲んだCARM BRANCO DOURO SUPERIOR 2009のRESERVAです。
葡萄は例によって、コデガ・ド・ラリ ーニョ(ローペリョ)、ラビガト、ヴィオニージョということで聞いたことがありません。最後のヴィオニージョってヴィオニエ?

外観:やや濃い目の黄色
香り:黄色い花、完熟した甘いグレープフルーツ、樽由来のバニラ
味わい:酸は強くなくかといって、新世界にありがちなネットリ感もありません。さらっとした感じでミネラル間はあります。後口にビターな味わいが残ります。美味いです。
 
ポルトガルのリゼルヴァの規定について調べたのですが見つけられませんでした、チリのように各上のワインに付ける呼称なのでしょうか?

ワイン雑誌[ヴィノテーク]2009年11月号で田崎真也氏が[ワイン・バイイング
・ガイド]で【17.5点/20点】の評価をしているそうです。


自宅で飲んだのですが、ホワイトアスパラのヨーグルトバジルソースがとても良く合いました。

このお試しフェア2,080円は驚き価格ですよ。

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2011年5月3日火曜日

CALERA JENSEN Pinot Noir 2005 MT. HARLAN Thirtieth Anniversary Vintage

カレラ・ジェンセン・ピノ・ノワール2005 30周年記念ボトル

'06を昨年の4月に飲んで果実味もあり美味しいと思ったJensen。
'05は、Josh.Jeansenが、モンテレーから内陸に入ったサン・ベニート(San.benito)に乾いた丘Mt. Harlanに葡萄を植えてから30年の区切りの年です。創立30週年記念ヴィンテージ。ジャンセンと言う区画の畑は、13,8エーカー。

外観:ルビー色
香り:ブラックチェリーや黒い果実
味わい:06に比べると果実味は弱く、ドライです。雑味のなさは共通ですが、やや閉じた印象。

率直に言ってCALERAは5年以内の果実味のあるうちに飲むか、出来の良い年であれば15~20年後に飲むのが良いようです。

ただ、私の歳だとその頃には飲めなくなってるでしょうが(T_T)

そうは言っても、いつもの鴨のローストとピノ・ノワールの相性は良いですねえ。


同じ創立30週年記念ヴィンテージのライアン。


JENSEN 2005を含む6本セット。


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