COACH特集

2010年7月6日火曜日

Kongsgaard Chardonnay Napa Valley 2007

コングスガード・シャルドネ ナパ・ヴァレー 2007


ロバート・パーカーが98-100と言うポイントを付けたコングスガードのシャルドネ「ジャッジ」最近でこそ不況の影響か30,000円を切る価格になっていますが、一時は4万円近い値を付けても即座に売り切れるワインです。2003ヴィンテージなど、ジャッジが99点、DRCモンラッシェが97点。これと並ぶシャルドネはカリフォルニアではキスラーのキュベ・キャスリーンやマーカッサン(マーカッシン)やピーターマイケル位でしょう。

そのスタンダードキュベが手に入ったので飲んでみました。

外観:黄金色
香り:柑橘、ハーブ、白胡椒、最後に蜂蜜
味わい:最初はやや硬く、酸味も強めでしたが、徐々に開き、2日目には蜂蜜の香りとともに甘い味わいも。アフターはやや薬草系の苦みが感じられます。

ワイン会で上記のモンラッシェを除くワインは飲んだことがあるのですが、キスラーがネクターの様な濃厚な味わいであるのに対して、コングスとマーカッサンは濃厚でありながらも雑味を取り除いた味わいでした。このスタンダードキュベはその点わずかながら苦みが残るところが価格差の所以でしょう。ただ、3倍から4倍の価格差に値するか否かは好みと懐具合の問題かもしれません。

この価格はお買い得だったのですが、瞬殺で売り切れのようでした。


方向は違うけれども、今ならお買い得のキスラー・ヴァインヒル。従来の普及版キュベ「ルノワゼッティエール」の価格です。


ピーターマイケルだとこの位。


キスラー上級キュベは3万円台!!

● [RP94-97点]【キスラー】 シャルドネ

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価格:34,650円(税込、送料別)


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2010年7月5日月曜日

ilovecalwineお披露目ワイン会@Mannor-Bo

2006年仕事で付き合いの有った西海岸在住の友人が、病気になり手術を受けたので見舞いに訪れたとき、ネット上で「サンフランシスコの6月末に居るのですが、何かワイン関係の催しないでしょうか?」と、mixiのワイン関係コミュで聞いたところ、「Pinot Daysがあるよ」と教えてくれたのが、takuyaさんでした。その頃までは恥ずかしながら、カルフォルニアワインは好きだったものの、赤はカベルネ・ソーヴィニヨン、白はシャルドネのワンパターン。ピノ・ノワールの展示試飲会はどんなものかと、フィッシャーマンズワーフのホテルからとぼとぼと歩いて行ったのでした。話は長くなるので、はしょりますが、これがピノとの出会いみたいなもので、これがなければこれほどワインにのめり込むことはなかったと思います。まあ、悪の道に染まったというか(笑)

takuyaさんとはその時は顔も知らないし、それらしい人物を会場で探したのですが、判らず、その後9月のみ山でお会いしたのでした。

そんなtakuya氏はもともと大手のサラリーマンでしたが、一念発起し趣味のワインそれもカリフォルニアワインのインポーターを起業したのが2009年の9月の事。11月には酒販免許も取り、12月に最初の4種類を発売。今では扱うワインも10種類上にも充実してきました。

今回、ilovecalwaine社の全ラインナップをそろえたワイン会が開かれましたので参加しました。

紹介文はtakuyaさんの書いたもの、5と8は私(写真左から右に)
1.Mason Cellars Pomelo California Sauvignon Blanc 2008
 Pomeloとはグレープフルーツの原種とされるマレーシア原産の柑橘。すっきり広がるグレープフルーツの香りが清々しいワイン。これからの夏、冷蔵庫できりっと冷やして気楽に楽しんで頂きたいワインです。

2.Ca' Momi Napa Valley Chardonnay 2009
 イタリアの醸造家がナパで作るワイン。お得な価格ながらAVAはナパヴァレー。すっきりした柑橘と酸が印象的なシャルドネ。

3.Spiral Napa Valley Chardonnay 2008
 2.と同じ作り手が作るワインながらこちらはカリフォルニアらしいちょっと樽が効いたスタイルのシャルドネ。

4.August West Rosella's Vyd Chardonnay 2009
 現在ピノノワールの作り手としてカリフォルニアで最も人気ワインメーカーEd Kurtzmanが作るワイン。ピノを上手に作る人はシャルドネも美味しい。上品な味わいのシャルドネ。わずか70ケースのみ生産。

5.Lucia Chardonnay Santa Lucia Highlands 2008
 今回、Pisoniを扱うことになって、Santa Lucia HighlandsにあるPisoniを訪れた時に入手したワイン。いわば、Pinoni Estateのセカンドラベル。もともと、次男のJeff Pisoniがワインメーカーを手掛けていたものだが、今はPinoni EstateもJeffの手になる。なおこれは発売未定。

6.Dain American Beauty Amber Ridge Vyd Pinot Noir 2007
 これまた色っぽいピノノワール。ラベルに書かれているのはオーナー兼ワインメーカDavid Dainの祖母。Dainはピノンワール好きがこうじて、自分でワインを作り始めた人。Amber Ridge Vydは過去最高価格で売買されたRussian River Valley屈指の銘譲畑。
7.August West SLH Pinot Noir 2008
 Rosella's Vydの葡萄95%, Garys' Vydの葡萄5%で作られたブレンドワイン。コストパフォーマンスの高いピノノワールです。

8.Lucia Pinot Noir Santa Lucia Highlands 2008
 これもLuciaで発売未定。しかし、開業1年足らずでPisoniが扱えるのは画期的なことなのです。

9.August West Rosella's Vyd Pinot Noir 2007
 果実の香りも艶やかな素敵なピノノワール。さすがEd KurtzmanとRosella's VydのオーナーGary Fancioniの共作。

10.Sprial Napa Valley Cabernet Sauvignon 2008
 この値段でこの味わいにびっくりのカベルネ。AVAもナパヴァレーのハイコストパフォーマンスカベルネ。某レストランでも採用されました!

11.Lamborn Family Vineyards Zinfandel 2006
 「ナパワインの女神」とTime Magazine誌で形容されたハイジ・バレット女史がワインメーカを勤めるワイン。ハイジが作る唯一のジンファンデル。これを飲むとジンファンデルに対して持っていたイメージが変わるかも。

12.Lamborn Family Vineyards Cabernet Sauvignon 2005
 同じくハイジ・バレットがワイン醸造の全てを任されて作っているカベルネ。ヒルサイドカベルネの真骨頂を発揮したワインながらカルトワインではない価格設定のワイン。

ワインの感想は
1.は既に家で飲んだこともありますが、米国でオイスターに一番合うワインの賞(Best Otster Wine)に選ばれたとか。オイスターバーに売り込みましょうよ、takuyaさん。
2.最近勉強中の北イタリアの白ワインに通じるエレガントさ。
3.は樽の効いた典型的カリフォルニアシャルドネ。
4.はEd Kurtzmanがシャルドネを造るとこうなるといった趣。凝縮感がすばらしく、キレもミネラルもあるカリフォルニアシャルドネではトップクラスの味わい。
5.はBaton等Jeffのシャルドネに通じるエレガントなワイン。
6.宮川俊二さんが某ワイン誌の阿川佐和子・壇ふみとの鼎談でエロウマと表現したワイン。けだし名言。
7.9.はEdさんの作。ブルゴーニュ好きに先入観を捨てて飲んでもらいたい。
8.SLHのピノらしくツルンと滑らかな舌触りのピノ。
10.はコストパフォーマンスの良いカベルネ。ビーフなんかにはベストマッチではないでしょうか?
11.知る人ぞ知るカルトワインMayaやScreming Eagleのワインメーカー ハイジ・バレット女史の造るジンファンデル。もともとDry Creekなどエレガントなジンファンデルは多いのですが、これは別格。
12.同じハイジ・バレットのカベルネ。MayaやScreming Eagleは10万円以上の値が付くのですが、これは2万円以下。まあ、おいそれと飲める値段ではありませんが、ボルドーの特級格付けならセカンドの値段。

今回料理は自由が丘のあるケーキ店でパティシエをなさっている方が作ってくれたのですが、創作性もあり素晴らしい料理ばかりでした。
・キッシュ
・野菜ピクルス
・野菜のゼリー寄せ
・蛸とトマトのエンゼルヘヤー
まだ発足間もない故、楽天上ではポメロ、カモミ、オーガスト・ウェスト ピノ・ノワール、ランボーン ジンファンデル位しか見つけられませんでした。でもネット上にも徐々に充実してきてますね。



●[PR95点] オーガスト ウェスト ピノ・ノワール 
●[PR95点] オーガスト ウェスト ピノ・ノワール 

価格:8,190円(税込、送料別)

●ランボーン ジンファンデル 

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価格:8,799円(税込、送料別)


全ラインナップはilocalwaineオンラインショップにあります。そのうちピゾーニも出てくるでしょう。

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2010年6月30日水曜日

飲み残しワインの保存

ワインを1杯だけ飲みたいときや、開けてしまったワインが残ってしまった時、皆さんはどうしていますか?基本は真空に近い状態で極力ワインに酸素が触れないようにすることだと思います。

最初に買ったのは、バキュバン・ブリスターパック。これは別売の栓も買って4個くらい持っています。

バキュバン・ブリスターパック(栓1個付き)[Y]
バキュバン・ブリスターパック(栓1個付き)[Y]

価格:2,100円(税込、送料別)

ただ、良い香りも抜いてしまうのではということになって、最近ワイン仲間の間で流行っている(?)のが、プラティ・プリザーブ。空気を閉めだしてしまえと言う事です。

Platypus PlatyPreserve bottleプラティパス プラティ・プリザーブ
Platypus PlatyPreserve bottleプラティパス プラティ・プリザーブ

価格:1,260円(税込、送料別)

「神の雫」ブログに乗っていたのはこれで、空気を機械的に吸い出して、かつ温度も適温に保つという7万円近いこれ。

新品なのですが、代理店にて梱包を一度解いています。ホームワインバー誕生!ユーロカーブ SOW...
新品なのですが、代理店にて梱包を一度解いています。ホームワインバー誕生!ユーロカーブ SOW...

価格:69,300円(税込、送料込)

しかし、7万あったらワインをその分で買いたいと言うのが本音。

先日ワイン仲間がワインスクールの先生のブログに紹介があったというワインオートフレッシュの事を書かれていました。

こっちは4,000円程度なので買ってみました。



飲み残しワインを自動でフレッシュ保存!ワインオートフレッシュ
飲み残しワインを自動でフレッシュ保存!ワインオートフレッシュ

価格:4,032円(税込、送料別)

しかし、エアーを抜く基本機能には問題が無いのですが、温度計は全然駄目ですね。冷やしたワインを一杯注いで、温度を見ると20.6℃!!冷蔵庫に保存していると、6.7℃。要するにボトル内の気温というのはほとんど外気温なのです。飲み頃温度の目安にするには少し工夫が良要りそうです。

ただ、ニコラ・ジョリーのワインの様に2日~3日ほど空気に晒した方が美味しくなると言われているワインもありますから、すべてそうするというわけではないですね。太い赤はあえて軽くコルクをしておくだけの方が美味しくなることがあります。

これ、ヴァキュパンよりは効きそうですね。白をプラティプラスに入れ、繊細な赤や2本目の白はこれで保存すると言ったことが出来ますので遠慮無くワインが開けられるぞ~(笑)

2010年6月29日火曜日

Limoncello di Capri

リモンチェッロ ディ・カプリ


その名の通り、ナポリ沿岸に浮かぶカプリ島で造られます。ソレント産とカプリ産の無農薬レモンだけを水洗いしてアルコールに漬け込んだリキュール。日本の梅酒のように各家庭でも作られるとか。先日も食事会で飲んで美味しいと思いました。

そのときは、ソーダ割りにしたら美味しいと思いソーダ割りにしてみましたが、私の好みとしては、どうも酸味が足りない。裏ラベルに書いてあるように凍らせてストレートで飲んだらとても美味しかったのです。しかし、アルコール度は32%もあるので、お酒に弱い方は何かで割った方がよいかもしれません。このアルコールはグラッパ(ワイン醸造後の葡萄粕で造るブランデー)のような味わいがしますが、どこにも書いてありませんね。

ショットグラスは以前シアトルで購入したものですがサイズ的にはぴったり。

また、イタリア旅行中である某ワインスクールのH先生の日記にも出てきていたのでびっくりしました。まあ、南イタリアの名産品としてはリモンチェッロでしょうから、無理もないのですが。

リモンチェッロ500ml/リモンチェッロ・ディ・カプリ社
リモンチェッロ500ml/リモンチェッロ・ディ・カプリ社

価格:1,396円(税込、送料別)

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2010年6月28日月曜日

【予選リーグ突破記念南アフリカワイン】NEWTON JOHNSON CHARDONNAY 2007

サッカー・ワールドカップ 南アフリカ大会日本代表チーム予選リーグ突破祝!!
先日の南ア ワイン会でとても印象に残ったワイン、ニュートン・ジョンソン・シャルドネを買い求めてみました。
週末、日本が予選リーグを突破したので、早速開けました。まあ、飲む口実ですが(笑)

外観:黄金色
香り:ミカンやオレンジ等の甘い柑橘、最後に蜂蜜の香りもしてきます。
味わい:凝縮感のある厚みのある味わい、酸とのバランスが良く複雑変化します。真空保存しておき2日後に飲んだのですが、厚みたっぷりの味わいは変化しませんでした。さらに蜂蜜の感じがでて素晴らしい味わいです。

私は2,200円で売られていた最後の1本を購入したのですが、ここでも2,423円です。残りはわずかです。だまされたと思って飲んでみて下さい。

南アフリカトップワイナリーが造る樽たっぷりの重厚シャルドネ!ニュートン・ジョンソン・ワイ...
南アフリカトップワイナリーが造る樽たっぷりの重厚シャルドネ!ニュートン・ジョンソン・ワイ...

価格:2,423円(税込、送料別)

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2010年6月27日日曜日

イタリアワイン講座 第10回 「ヴェネト」@Manner-BO

今回はローマのあるラツィオ州。
建国者ロムルスとレムスが狼の乳を飲んで育った伝説の都ローマ。
「全ての道はローマに通ず」

ここのワインは81%が白ワインでロゼ・赤は19%しかありません。
年間降雨量は500mm~900mmが望ましいのに1,238mm(05年度)と多めです。

DOCGは08年に昇格したCesanese del Piglio(R)だけで、主なDOCはMarino(B)、Frascati(B)、Est! Est!! Est!!! di Montefiascone(B)等

・Cesanese del Piglio(チェザネーゼ・デル・ピーリオ)

Cesanese del Piglio / 葡萄品種Cesanese(チェザネーゼ) max 90%
Cesanese del Piglio Superiore /葡萄品種 Cesanese(チェザネーゼ) max 90% 熟成期間18ヶ月以上

左から
1.D.O.C. Est! Est!! Est!!! di Montefiascone 2008
緑がかった黄色、柑橘の香り、味わいは酸味が強いが後からやや甘みも感じる味わい。後口に少し渋みを感じました。

トレッビアーノ(=ユニ・ブラン)65%
マルヴァジア・ビアンカ・ディ・カンディア20%
トレッビアーノ・ジャッロ15%

2.I.G.T. Lazio Bianco "Donnaluce" 2008
黄金色の色合い、涙もたっぷり粘性もややあり。香りはモクレンの様な白い花の香りトロピカルフルーツの香りも。味わいも桃やマスカットのような味わい。もちろん酸味もあるから美味しい。

マルヴァジア・デル・ラツィオ60%
グレコ30%
シャルドネ10%

3.I.G.T. Lazio Bianco "Rusticim" 2007 
琥珀色。ハーブ、オレンジピール。シェリーのような味わいも。ビオの様な造り?

 少し調べてみました。

「"ルスティクム"とは、素朴なものと いう意味だそうです。」

「ルスティクムは、ウンブリアのジャンフランコ・ベアのアドバイスを受け、15日間のマセレーション(果皮浸漬)を行ったワイン。2007年ヴィンテージ から少量のみ生産されている特別なワインです。 」(ネットショップのHPより)

トレッビアーノ55%
マルヴァジア・ビアンカ・ディ・カンディア20%
ヴェルデッキオ15%、グレケット10%

4.D.O.C. Olevano Romano "SILENE" 2005 
ここの特徴的な黒葡萄Cesanese(チェザネーゼ) 100%のワイン。

綺麗なルビー色、スモーキーな香り、タンニンも弱くエレガントな味わい。

チェザネーゼ・ディ・アフィーエ100%
5.D.O.C. Olevano Romano "CIRSIUM" 2005 
Cesanese(チェザネーゼ) 100%のワインで同じ造り手だが、樹齢が50年以上のものを使っているとか。フランスならVV(Vieilles-Vignes )と書くのでしょう。ちなみに4.は15年程度。

色合いは4.よりやや濃いルビー色、香りに黒い花のニュアンス、タンニンは4.よりは強い。これは美味しい。
チェザネーゼ・ディ・アフィーエ100%

6.I.G.T. Lazio Bacarossa 2007
濃いガーネット色、プラムの様な黒い果実の香り、タンニンは強いが時間が経つうちに甘みに変化して来ました。牛肉等に合いそうな味わい。

ネーロブオーノ100%

今回のスペシャルで7本目のワインも。
D.O.C. FRASCATI SEPRIOREE 2008
ポッジオ・レ・ヴォルピ・フラスカーティ・スーペリオーレ・セッコ 2008


雑誌[一個人]「極旨ワイングランプリ」で見事イタリアのNo.1を獲得したワインだそうです。
確かに凝縮感に溢れた味わい。カルボナーラ等クリーム系パスタには最高の相性だそうです。

マルヴァジア70%、トレッビアーノ20%、ソーヴィニヨン・ブラン10%


料理はカポナータ(夏野菜のトマト煮込み)
コンキリエの赤パプリカソース

D.O.C. Est! Est!! Est!!! di Montefiascone 2008は見つかりませんでした。



3本セット


2本セット
 



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2010年6月23日水曜日

Chasseur Russian River Valley Pinot Noir 2007

シャスール ロシアン・リバー・ヴァレー ピノ・ノワール2007


お気に入りのシャスールの2007ヴィンテージを開けてみました。昨年入手以来、タンニンも強く長期熟成タイプの多いこのヴィンテージは飲むのを我慢していたのですが、先日のKeefer Ranchを皮切り飲んでいこうと決めたので開けちゃいました。

外観:ほぼガーネットに近い濃い色合い
香り:スミレ、ダークチェリー、バニラ
味わい:ピノにしてはタンニンが強め、しかし酸や甘みとのバランスが良いためスルスルと飲めます。

Cazarに比べるとMLFが控えめ、果実味も抑えています。5年以上熟成させた方が面白いかも知れません。

オベール、デュモル、(Chasseur:シャスール)の"新御三家"なんて書いてある物の日本には未輸入のようです。最近飲んでるのは私位と言うのも寂しいなあ。ああNYのあの方も飲んでたなあ。

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