ブルグイユ レ・カルティエール[2002]イャニック・アミロー ロワールのカベルネ・フラン100%のワイン。 2002ヴィンテージ。
以前飲んだ2003と比較してどう違うといわれても、並べて飲んでいるわけではないので、なんともいえませんが、香りはやはり最初に少しですが青臭い香りがします。当たり前ですが、同じワインです。顕著な違いは感じられません。タンニンはさほど強くなく口当たりが柔らかいワインとなるようです。スペアリブと合わせて飲みました。酸味も柔らかです。
ボディー(ミディアムからフル)
香り(タバコ、紅茶)
味わい(細かいタンニン、柔らかい味わい)
余韻(比較的長い)
評価(☆☆☆+0.5、熟成させてもこのぐらいかなあ)
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