昨年末から今年の年始は訳有って、ひっそりとすごしました。 とはいえ飲むものは飲むので、量が少し少ないかなf^_^;
まずは、以前よく飲んでいたチリのコノスル。
◇Cono Sur Chardonnay RESERVA 2011
コノスル・シャルドネ・リゼルバ 2011
お気に入りのチリワイン・ブランド コノスル。久しぶり
クリスマスは人並みにシャンパーニュ
☆Laherto Freres Brut Tradition NV
ラエルト・フレール・ブリュット・トラディション NV
エペルネの南西シャヴォ村(Chavot)のRM。1
ピノ・ムニエ60%(シャヴォ、クルクール、
マンシィ、ブルソー、ボーダンクール、
レ・ブルイユ産)、シャルドネ30%
(シャヴォ、エペルネ)、ピノ・ノワール10%
(シャヴォの古木)のブレンド。
ここのところワイン会
ただ、二日目になるとトロピカルな感じが前面に出てきて、これは美味いと思っているうちになくなってしまいました。
デゴルジュマン(澱抜き)は2011年10月
大晦日は自分にとっても社会にとっても激動の2012年を振り返りつつこのシャンパーニュ。
☆Domaine Henri Billiot Grand Cru Ambonnay Cuvee Tradition NV
ドメーヌ・アンリ・ビリオ グラン・クリュ・アンボネィ・キュヴェ・トラディショ ン NV
アンボネイ村のRM。「神の雫」ブラインドティスティン グで100本の中に残ったシャンパーニュだとか。アンボ ネイ村は100%グランクリュ、ピノ・ノワール75%、 シャルドネ25%。
トロピカルな果実味と適度な酸。アフターにかけてのビタ ーテイストはベースの75%を占めるピノ・ノワールから来ているのでし ょうか?そのビターさ故フレッシュなシャンパーニュを求 める向きには向かないかもしれない。
ドメーヌ・アンリ・ビリオ グラン・クリュ・アンボネィ・キュヴェ・トラディショ
アンボネイ村のRM。「神の雫」ブラインドティスティン
トロピカルな果実味と適度な酸。アフターにかけてのビタ
デゴルジュマン(澱抜き)は2012年6月(2行目)
年明けは珍しく日本ワイン。
◇HASUMI FARM CHARDONNAY 2011
すみふぁーむ シャルドネ 2011
長野県東御地区ワイナリー巡りで入手したワイン。
酸が豊かだが、強すぎること はなく、すっきりしたアフターのため非常に飲みやすいワ イン。今年はとくに正月らしくなく何時ものようなものを 食べています。ポン酢たれの豚しゃぶ等にはとてもマッチ しました。
樽を使わないシャブリライクな造り。長野の東御地区のテ ロワールを感じる1本。難を言えば生産量が少ないため手 に入りにくいことか。
今回のワインたちは楽天内全てにありました。
樽を使わないシャブリライクな造り。長野の東御地区のテ
今回のワインたちは楽天内全てにありました。
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5本残ってました。
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