キスラー シャルドネ ダットン ランチ 2006久々のKistler。
2006年は2005年に比較して濃いように感じます。凝縮した味わい。旨みたっぷりの最上級のシャルドネだと思います。私の飲める(手が届く?)シャルドネとしては最上級と言えるでしょう。
貴賓のある味わいと表現したいです。
ボディー(ミディアム)
香り(フルーティー、熟したりんご、蜂蜜)
味わい(適度な酸味、濃い味わい)
余韻(長い)
評価(☆☆☆☆☆;やはりキスラーはうまい)
2009年3月16日月曜日
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