COACH特集

2009年9月15日火曜日

2007 Neyers Carneros Chardonnay



おまけでもらったWine SpectatorのJan,31-Feb.28号から。

この雑誌、字がちっちゃくて読みにくいけど、ランキング表なんかにはこれから注目のワインやらお買い得品などの情報もあり、うれしいおまけです。

この号では

「COVER STORY:Worldwide Search for Value」
 2008年にティスティングした19,680本のワイン国別、地域別のところによってはセパージュ別の詳細分析。



「1,000 GOOD VALUES FOR $20 OR LESS」
 文字通り$20以下の安旨ワイン1,000本の紹介。

が面白そうです。

カリフォルニア関係だと、この号の特にお奨め(Highly Recommended)としては、96pointのAlban Grenache Edna Valley Alban Estate Vineyard 2006やお買い得(Best Values)にSyaring Chardonnay Centaral Coast Vontner's Collection 2007が目に付きました。

THE SAVVY SHOPPERSのOutstandingに出ていたのが表記のワイン。

ベイエリアのワインショップK&Lには在庫があって、$24.99とのこと。

93 points Wine Spectator: "Complex aromas of smoke, fig and citrus fold over to the palate. Full-bodied, with fine structure and acidity, along with flavors that end up giving this a delicate feel. The aftertaste is delicious. Drink now through 2012."

昨年もSaintsburyのCarneros CHが$20で美味しかったので、これも狙い目かも。

OREGONでは、昨年行ったERATHと初めて聞くBoedecker Cellarsがお奨めとか。ERATHは$36のESTATE Pinot Noirが美味しいかったけど、ここのものも一番高いものでも$45、$34のものも。

NEYERSは日本では買えないと思い、サンフランシスコの友人に購入してもらいました。

どんなものか、飲んでみました。

外観はやや濃いめの黄色。緑色の片鱗はないので、酸はそれほど強くないのがうかがえます。
香りは柑橘、少しすると蜂蜜系の香りが開いてきました。
味わいは、想像通り適度な酸味です。旨みももあります。ただ、果汁はそれほど濃くないので、トロピカルフルーツの感触はあまりありません。でも、CPを考えれば合格。

二日ほどバキュパンしておいて飲んだら、ナッティーに変化して美味しかったです。

実はインポーターさんが付いていて、楽天の古武士屋に4,956円で2006ヴィンテージがありました。在庫6本です。

2009年9月14日月曜日

シャトー酒折 マスカットベリーA 樽熟成  キュヴェ・イケガワ 2006

昨夜のワインです。シャトー酒折は甲府の隣、東京寄りにあります。小高い丘の上にあり、その裏には県立の少年の家などがあります。昨年その施設へキャンプの下見に行ったとき、我が儘を言って、ボーイスカウト仲間とは別行動して訪ねました。駅から丘の上まで汗だくになっていったのですが、今年になって近道が出来たとか。一人で行くとなかなか苦労します(笑)

2006はわずか900本しか作られておらず、ワイナリーでも一人1本しか分けてもらえません。
購入はネットが一番かなあ(笑)

外観はルビー色の綺麗な色合い。
香りはイチゴ、少し土の香りがします。
最初に口に含むとなめらかなあたりです。余韻も長く感じられます。

豚シャブとのマリアージュは最高。

家内にブラインドで飲ませたのですが、国産ワインと知って驚いてました。こういうワインがどんどん世に出回るともっと日本ワインの世界が広がると思うのですが、いかが?

2007ですが、ここに現時点で8本在庫があります。価格2,780円も最安。急げ!!




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2009年9月9日水曜日

「女性のためのカリフォルニアワインの本」

マリーン・カウンティ在住の知人からの書籍紹介です。マリーン・カウンティはサンフランシスコからゴールデン・ゲート・ブリッジを渡ってすぐの郡です。サウサリートで有名ですが、ROSS(ロス)というお金持ちしか住まない(住めない)町等があり、とても裕福な地域です。サンフランシスコからフェリーターミナルでラークスパー(Larkspur)行きのフェリーが出ています。

ソノマ在住のカリフォルニアワインジャーナリストのカフマン恵美子さんが、8月15日に「女性のためのカリフォルニアワインの本」(136ページ)というタイトルで牧歌舎から本を出版しました。 タイトルは”女性のための”ですが、もちろん”男性のかた”にも読んで頂けたら嬉しいです。

16年前に出版した「カリフォルニア・ワイン・パスポート」はカリフォルニアワインの教科書的な本でしたが、今回の本は「ワインは好きなんだけれど、いろいろ知識がないとだめなのでしょう?」とワインを敬遠しがちな女性の方に読んでもらいたくて書かれたそうです。

http://www.cawinepassport.blogspot.com/

楽天ブックスなら1,260円で送料無料です。



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熟成ブルゴーニュ

古酒と言えるほどではありませんが、収穫から12年の白、7年の赤を味わってみました。


◇ルモワスネ・ブルゴーニュ・ブラン・ルノメ[1997]



古酒で有名なブルゴーニュのネゴシアン、ルモワスネ。在庫が百万本あってそれを適性に管理して滓抜きなどして出荷しているとか。「白が美味いよ」とのお奨めもありネットより購入(税込2,814円) 12年も経っているので、Gran Cruとかならわかりますがブルゴーニュ・ブランは大丈夫なのか心配でした。コルクの頭は少し黴びてましたが、開けて見ると、外観は黄金色。色で見る限りは健全そうです。香りも少しひねた感じかなと思えましたが、スワールするとそれも消えました。味わいは酸味は控えめまろやかでクリーミーでかつナッツのような味わい。これであの値段は買いですよ。ワイン仲間の日記にあった真鯛の即席昆布〆(真鯛の刺身に塩昆布と昆布茶の素を適量和える)とベストマリアージュでした。

◆クルティエ・セレクション ニュイ・サン・ジョルジュ [2002]

ルノメとセットでルモワスネ・ブルゴーニュ・ルージュ・ルノメ[2000]もあったのですが、2000年は良くない年と聞いていたので良年のこちらを購入。外観はまだ退色の兆候を示して折らず健全。香りはまだまだ果実の香りと花の香りが弱いながらしています。味わいは酸も適度でマイルド、旨みもあります。そういえばコート・ド・ニュイのなかでニュイ・サン・ジョルジュは最北なのに位置関係の問題間違えたなあなどと嫌なこと思い出してしまいました。ポーク・リブ等と味わいました。これで税込3,601円はGreat!!

購入先のウメムラさんHPにあるクルティエの解説です。
「クルティエとは、フランス中のワイン産地で活躍するワイン仲介業者で、ほとんどは一匹狼の仕事師です。ブルゴーニュには公式登録者で約70人おり、それぞれの“縄張り”におけるあらゆるぶどう栽培家やドメーヌを熟知した上で、生産者からネゴシアンへのぶどう・果汁・樽・ビンでの販売の仲介をしています。腕一本で勝負する彼らの世界は浮き沈みも非常に激しく、一度でも不味いものを紹介したらすぐ噂が立って明日から廃業という、まさしく真剣勝負の世界です。
彼らが総力を挙げて紹介してくれる掘り出し物を、日本人としてはブルゴーニュワインに最も造詣が深いと思われる仲田氏の協力も仰ぎながら、ご案内してまいります。

また、ビン買い時のチェック、ラベル貼りなどもルー・デュモンで行います。」

ルモワスネ・ブルゴーニュ・ブラン・ルノメ[1997]はまだ在庫があるようです。




ただし、税込3,601円のニュイ・サン・ジョルジュ [2002]売り切れでした。ここでは4,095円です。




最後に試験は一次で敗退しました(T_T)

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2009年9月1日火曜日

Screaming Eagleワイン会@のみ山

カリフォルニアのカルトワインの中でもひときわ有名で既に伝説と化した感のあるScreaming Eagle。年産500ケース前後と言うから、6,000本前後しか作られていないのお金があってもなかなか手に入りません。オーナーのジーン フィリップス女史、ワインメーカーは「ワイン造りの女神」ハイディ ピーターソン バレットの作品。ワイナリーのメーリングリストメンバーへの販売価格は$750とか。噂に聞くワインは一度でよいから飲んでみたいと思っていましたが、首尾よくのみ山さんでワイン会があるというので参加させていただきました。

Screaming Eagle以外のワインは参加者の持ち寄りとの趣向。

☆Francoise Bedel Millesime 1998

 マルヌで造られたビオのシャンパーニュ。青リンゴや柑橘。

□Chablis Grand Cru Les Clos(Domaine Vocoret & Fils)

 シャブリ・グランクリュ。ミネラル感たっぷり。

□Corton-Charlemagne Gran Cru 1998(Louis Latour )

 樽香もかすかにしますが優しい感じの白。シャルルマーニュ大帝はこういう感じですか。ブルゴーニュは繊細ですね、記憶の中の色々な要素と比較しながら飲まないと単なる薄いワインと勘違いしそうなものもあります。しばらくして開いてきました。

□Kistler CH Durell Vyd 2003

 Kistlerにしてはミネラル感があり酸っぱいよと言われたのはその昔、今はDurellが美味しいと思えるようになりました。ただ飲み比べると、さすがに濃厚です。でも、雑味がないのでけして嫌な濃さではないです。オレンジマヨネーズの料理にマッチしました。



白も終わっていよいよ赤。

■Calera Jensen 2005

 私が昨年サンフランシスコのワインショップNapa Valley Winery Exchange(NVWE)から$65で入手したもの。ジェンセンはとあるテレビ番組で1万円で飲めるロマネ・コンティと紹介されて以来、国内はもとより海外のオークションまで市場から消えてしまいました。今でもリードやミルズといった他の畑のPinot Noirと抱き合わせでないと購入できません。単独だとなんと3万円近いものもありました。私も含め日本人はふれこみに弱いからなあ(苦笑)。まだ若くて飲むには早かったと思いましたが、少しタンニンが強めでしたが、味わいは思ったよりエレガントでドライ。カリフォルニアのピノにありがちな甘い感じはありません。私などはブラインドで出されたら、ブルゴーニュと言ってしまうだろうなあ。タンニンが溶け込むまでもっと寝かせたら素晴らしいかもしれません。

■TORAMONTO d'OCA 1999(POGGIO BONERRI)

サンジョヴェーゼにメルロのブレンドという最高に相性のいいコンビで出来たスーパータスカン、ポッジョ・ボネッリのトラモント・ドカです。サンジョヴェーゼ種 80%   メルロ種 20%

バニラやブラックベリー、カカオ等の香り、余韻が長くなかなかの味わい。

■Screaming Eagle 2004

主賓の登場です。色は紫を帯びた濃いガーネットです。もっと黒っぽいかと想像していましたが、それほどでもありません.2004ヴィンテージのカベルネ・ソーヴィニヨンだから若すぎると思ったのですが、とてもエレガント、丸い感じ。かすかなハッカ、カシスや赤ベリー系の香り、マイルドなタンニンです。

これは、1本を2~4人で時間をかけて味わうともっと変化が楽しめるような気がしました。でも買えない買えない。ネットだと20万前後です。

■DON MELCHOR CABERNET SAUVIGNON 2004

プレミアムチリワイン。2006年暮れに1995を飲んだことがあるのですが、そのときはこんな感想を書いています。

『これがすごい!!プレミアムチリワインですが、ガツンと石油のようなオイル香(エンジンオイル)がします。10年もたっているのにまだまだ硬い感じです。デキャンティングポワラーを持っていったのですが、それを使って香りが多少引き出せたのですが、まだまだスワールすると変わってくる。ある意味私にとってはショックなワイン。参加者のあるかたが「フランスではワインは買った世代が飲むのではなく受け継いだ次やその次の世代が飲むものだ」とおっしゃっていましたが、それもなるほどと思いました。 』

2004だからもっと硬いと思ったらエレガントでマイルド。するすると飲めます。シニア・ソムリエ曰く、2000年以降スタイルが変わったとのこと。なるほど

☆Francoise Bedel Millesime 1998 7,980 円(税込)


□Chablis Grand Cru Les Clos 2004(Domaine Vocoret & Fils)
ラ シャブリジェンヌ シャブリ グラン クリュ レ クロ [2004]
同じ畑、同じヴィンテージ 6,552 円(税込)


□Corton-Charlemagne Gran Cru 1998(Louis Latour )

同じ畑も探せませんでした。

□Kistler CH Durell Vyd 2003
2001ですが、32,340 円(税込)もするんですね!!



■Calera Jensen 2005
2006ですがここは良心的 11,970円(税込)


■TORAMONTO d'OCA 1999(POGGIO BONERRI)
ずばり、4,914円(税込)



■Screaming Eagle 2004
同一ヴィンテージは220,000円ですが在庫は1本

■DON MELCHOR CABERNET SAUVIGNON 2004

2006が8,379 円(税込)

2009年8月27日木曜日

Manner-Bo カリフォルニア・ワイン会(Pinot Days報告会)

そういうわけで過去のワイン会をせっせとアップしようと思います。ブログも書けないほど勉強したのは直前だけでしたが、まあ気持ちの問題で:-p

6月末のPinot Daysの話題とその時に買い集めたワインの一部を持ち込んでのワイン会。料理の一部はなんと私が調理f^_^; なお、事後の腹痛等についてのクレームは受け付けておりません(笑)

ワインは以下のとおり(左から)


☆泡(メモ忘れ)m(__)m

◇RUSSIAN HILL CHARDONNAY GAIL ANN'S VINEYARD RUSSIAN RIVER VALLEY 2006
 蜂蜜のような芳香。出来の良いカリフォルニアシャルドネ。クリーム系の料理に合いそうです。
◇BATON SONOMA COAST CHARDONNAY 2007
 ドライな切れ味のあるシャルドネ。魚はこちらかな。
□MacPhail ROSE 2007
 ピノ・ノワールの赤と言っても通用するような濃い色合いのロゼ。飲み口はドライなので幅広い料理に合わせられそう。

◆LONDER PINOT NOIR ANDERSON VALLEY 2006
 北のメンドシーノ郡ANDERSON VALLEY。この日、唯一2006のPinot Noir。
 スパイシーな味わい。この頃になるとだいぶ不明確になってきましたが、この銘柄は好みだから美味しかったです。
◆CHASSEUR RUSSIAN RIVER VALLEY Pinot Noir 2007
 お気に入りBill HunterのCHASSEUR。 
◆ROESSLER LA BRISA PINOT NOIR Sonoma Coast 2007
 ロシアン・リヴァー・ヴァレーを流れるそよ風(Breeze)をイメージしたワイン名のワイン。Scott Shapley。
◆SOJOURN SANGIACOMO VINEYARD Pinot Noir 2007
◆Kosta Browne RUSSIAN RIVER VALLEY Pinot Noir 2007

ハムと蛸のマリネ

私が作った鯛のハーブ蒸し(恥ずかしい)。

塩漬け豚とキャベツのポットローストを調理。 ポットローストはバターを加えて肉を炒めるところが抜けてました。でも合格。700gの大きな塊なのに私はあまり食べれませんでした。好評だったのかな(笑)

最後になりますが、Macでの格好良いプレゼンをされた今回の講師takuyaさんManner-Bo主催者BuBuさんありがとうございました。

2009年8月26日水曜日

JSA呼称資格試験受験(ソムリエ試験)

実は、春先から準備して、8月24日に日本ソムリエ協会(JSA)呼称資格試験を受験しました。御存知の方も多いでしょうが、呼称資格には「ソムリエ」「ワインアドバイザー」「ワインエキスパート」の3種類があります。「ソムリエ」は飲食店特にワインを置いてあるレストラン、「ワインアドバイザー」はワインを置いてある酒販店にそれぞれ必要と言うことで仕事上の資格です。その昔(どの位昔かは知らない)は、なじみのバーや酒屋に証明して貰って資格を取れたらしいのですが、今は5年以上勤めた証明が正確に求められ、違反したらその店の証明は受け付けないなどと注意書きがあります。そこで5年に満たない人や客でも取れるのが「ワインエキスパート」の資格です。



いつもワイン会などでお世話になっている三軒茶屋のワインバー「のみ山」の御主人が「くるくん塾」の名前で受験講座をやってくれるというので、周りのワイン仲間もぽつぽつ「ワインエキスパート」資格を取り出しているようなので、話の勢いでこの講座を受け受験してみようと思いました。 こうして曲がりなりにもワインのブログ書いていて、知識はありませんと言うのも申し訳ないですしね。(そのために更新ベタ遅れ)



講座は基本はJSAの教本がベースで、順番を少し変えているようです。最初は「ワイン概論」からですが、この辺はまあ用語や葡萄が持つ有機酸などを覚えれば良いのですが、大変になってきたのは国別のフランス・ボルドーが出てきたあたりから、AOCや1855年メドック格付けを正確に把握していないと選択問題(試験はマークシート方式)でも解けないのです。例えば「次のAOCのうち赤白ワインが造れるのはどれ」とか「1855年メドック格付けCh.Talbotと同じ格付けで同じコミューン(村)のワインは次のうちどれ」とか答えられません。「次のAOCのうち北から2番目はどれ」とか書けません。年のせいかこれが覚えるそばから忘れるし、次はブルゴーニュ、ロワール、ローヌと覚えることが増えていきます。一番苦労したのはCh.なんとかの格付けとコミューン名を覚えることでしょうか?CPUの性能が悪いので多角的な検索性能が劣るようです。まだ、61ある全てのCh.が完璧かというと自信がありません。



そんななか、模試結果が塾生中最低らしいし、やっぱりヤバイと思い出したのが10日前、3時に起きて勉強というのを続けましたが、甘かったそんなものでは覚え切れません。土日は図書館まで行って若い受験生の間で勉強。



まだまだ遣り残しの状態で、結果は70問中42問正解正解率60%、微妙です。従来100問と聞いていた設問が70問。時間も70分ですから1問1分、簡単な問題が多かったと思われますので、偏差値も上がるでしょう。



しかし、ボルドーの61シャトーの格付けなんか覚えてもそんなに意味がなさそうですが、ある日COSTCOに買い物に行き、ふと見るとシャトー・ダルマイヤック2006を5千円程度で売っているではないですか、瞬間的に5級・ポイヤック1989年にシャトー・ムートン・バロン・フィリップ(正確には75からはバロンヌ・フィリップ)よりダルマイヤックに変更。と閃いたし、隣に置いてあって確か6千円台のシャトー・タルボも4級サン・ジュリアンとわかる。なかなか楽しいではないですか。というわけで、今年駄目でも来年も挑戦します。 くるくん塾長、同期生の皆さんありがとうございました。



P.S. 帰宅して飲んだやや古めのブルゴーニュは格別でした。古酒と呼べるほどではないですけど後日紹介しますね。