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2014年3月15日土曜日

20周年記念(?)の会でDRCワインを味わう@渋谷ADENIA

 お子さんのバースデー・ヴィンテージをせっせせっせと貯めたパパさんが、一気にこれを放出。貴重な体験となりました。

◇2004 Puligny-Montrachet 1er Cru Garenne Jean Rijckaert
 熟成が始まりかけている感じで、先日飲んだドミニクローランのシャブリ・グラン・クリュに通じるものを感じました。
◇1994 Criots-Batard-Montrachet Rougeot Dupin
 熟成した白ワインのナッティーな感じ
◇1994 Meursault 1er Cru Charmes Maison Leroy
 少しお亡くなり気味。藁っぽい?ビオと言う声も。 ◇1994 Meursault Coche Ian Dury  これが若い。酸も健在
◆1994 La Tache Domaine de La Romanee-Conti
◆1994 Richebourg Domaine de La Romanee-Conti
◆1994 Romanee Saint-Vivant Domaine de La Romanee-Comti
 最初にロマネサンヴィヴァンを飲んだら、華やかな香りの素晴らしいワインと感動。しかし、リシュブールを時間をかけて飲み進めていくと、「花の香りのリシュブール」とはこの事なのか思い、サンヴィヴァンが平板に思えました。ラターシュは茸、濡れた皮の獣系。20年経ってなお硬く開くの時間がかかりました。リシュブール、ラターシュ甲乙付け難いのですが、94に関して言えばリシュブールかな?


再掲になりますが、2010年9月に訪れたヴォーヌ・ロマネ村。真ん中に映っている道を挟んで、左がロマネ・コンティ、右がリシュブールです。よく言われるのが「花の香りのリシュブール」とか「お花畑の中にいる様だ」という言い方ですね。そして、ロマネ・コンティはリシュブールを含めて他のDRCのワインの特徴をすべて持っていると言われています。ある人に聞いたのですが、このわずかな距離でも土壌が違うのだそうです。
有名な十字架。その向こうがロマネコンティです。

もう削れて字が見難くなっていますが、ロマネ・コンティと書いてあります。皆さんここを訪れたら必ず撮りますよね
ロマネ・コンティと
◆1994 Ridge Jimsomare ATP Santa Cruz Mountains
 カリカベは20年しても元気元気。香草、スパイスetcこれはこれで素晴らしいワイン。
予約制になっていてこのティスティングルームでワインの説明を受けながらティスティング。
カベルネやメルロの畑です。

友人と話した結論。「こういうワインならDRC以外でも探せばあるよね。」まあ94についての話なのでしょうが・・・・・・
ただ、友人の誕生祝で皆から送った巨大なバカラのDRCグラスに移すと香りが素晴らしく開いてきました。味わいだけでなく香りが命のワインとして素晴らしいのでしょう。

DRCのワインたち。しかし、すごい値段です。参考までに(笑)

DRC リシュブール [2007] 750ml
DRC リシュブール [2007] 750ml
価格:108,000円(税5%込、送料別)



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2013年5月14日火曜日

祝世界遺産登録 GWは富士山を眺めながら

知り合いの別荘に御呼ばれし、富士を眺めながらワイン三昧。

 今年は寒いので雪で真っ白。
小布施ワインのソーヴィニヨン・ブラン等々
私が持ち込んだブルゴーニュ。
◆David Duband GEVREY-CHAMBERTIN 2009
 ダヴィド・デュバン ジュヴレ・シャンベルタン 2009

先日、友人が京都(!?)の試飲会でこのワインについて、「一番美味しいか

ら買って送ろうか?」と言ってきたので、「頼むよ」と言ったら、「ごめん売切れちゃった」と言うやりとりがありました。楽天に在ったので早速購入。
ジュブレとは思えないイチゴや赤いベリーの果実味のあるチャーミングなワイン。シャンボール・ミュジニーと間違えそう。
こんな感じでベランダで。





BBQを焼きながら。
隣の家からはこんな差し入れも。


これお奨め。ブルゴーニュの果実味。

バルベーラ65%、ボナルダ35%で微発泡と書いてありましたが、発泡が抜けたのか泡は感じず。 何かハーブの様な茎が入ってました。でもフレーバード・ワインとは言ってない。


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2013年4月29日月曜日

栄転祝@アトリエ・レカイユ

前職で世話になった若手営業マンが、中部地方に栄転すると言うので、以前から約束していたワイン飲み。場所は何度かワイン会を開いた事のある、北参道「アトリエ・レカイユ」

ワインは、
◇Kistler Chardonnay Vine Hill 2010
 キスラー シャルドネ ヴァイン・ヒル 2010

  飲んでいるときに写真を撮り忘れましたが、これは3月21日にKistler Vineyardから届いたときの物。(真ん中)
KistlerのワイナリーはVine Hill Roadにあるので、まさにKistler Estateと呼べるワイン。
 クリーム・卵系料理にぴったりの濃厚なシャルドネ。2004から垂直にあるので2004を何時開けようかな。
 ◆NICOLAS POTEL 1er BEAUNE LES GREVES 2006
 ニコラ・ポテル プルミエ・クリュ ボーヌ・レ・グレーヴ 2006

 一昨年購入したニコラのバックヴィンテージ。2年前に開けたときは果実味がもっとあったように思うのですが、だんだん熟成してきてとても優しい味わい。


付きだし(?)のポタージュ
 野菜のフリット、雲丹ソース

馬肉のタルタル
ハムとチーズのふわふわオムレツ。白身をメレンゲにしたオムレツです。
鴨のコンフィ。あらかじめラルドに漬けこまれた鴨肉を使い、パサパサになっておらず、とてもジューシー 。
〆のパスタ。

ここのシェフはサラリーマンを20代後半に辞め、フランスに修行に行き料理教室を始めた経歴の持ち主。シェフの人柄なのか、ここの料理はしっかり味はありながら、とても優しい味わいです。

2002がこの価格でありました。

1999がこの価格。もう飲み頃でしょう。私も欲しい。


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2013年4月7日日曜日

3 Wines of "Roche de Bellene" by Nicolas Potel

ニコラ・ポテルのロッシュ・ド・ベレーヌ
自分が知っている数少ないブルゴーニュの造り手の中ではお気に入りのニコラ・ポテル。訳有って、ポテルの名前は使っていませんが、「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」とネゴシアン部門「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」でワインを造っています。質的にはニコラ・ポテル時代と変わらない様です。ニコラはコントラフォンやオーストラリアのルーウィン、カリフォルニアのベリンジャー等で修業したひとで、ブルゴーニュのエレガントさに新世界の果実味が感じられる作りです。楽天の某ショップからRUILLYが税別1,760円、MONTAGNYの1erが2,040円と言う安値で出たと言うので即ゲット。赤もCOTE DE NUITS-VILLAGESが1,830円。
◇RULLY Blanc "Vieilles Vignes" 2010 Maison Roche de Bellene
 リュリー ブラン "ヴィエイユ ヴィーニュ” 2010 
メゾン ロッシュ・ド・ベレーヌ
ニコラポテルのメゾンもの。コート・シャロネーズの北部リュリー村の50年以上の古木を使ったヴィエイユ・ヴィーニュ。レモンや白胡椒のニュアンス。所謂豊かな酸のワイン。白身魚のカルパッチョなど淡白な魚料理に良く合いそうです。

◇MONTAGNY 1er Cru 2010 Maison Roche de Bellene 
 モンタニー プルミエ・クリュ 2010 メゾン ロッシュ・ド・ベレーヌ

コートシャロネーズの南、モンタニーのプルミエ。白桃等のトロピカルフルーツ、酸は適度でとても円やかな味わい。これは美味い。価格の2,000円ちょっととはお買い得。ブルゴーニュは上手く探せばお得なワインが探せる。失敗も多いけど(苦笑)

Bourgogne Hauts Cotes de Nuits VIEILLES VIGNES 2010 Maison Roche de Bellene
  ブルゴーニュ・オー・コート・ド・ニュイ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2010 メゾン ロッシュ・ド・ベレーヌ

赤いベリー系の果実香。豊かな酸。雑味の無い味わいのこういうワインはとても好きです。

2,000円以下とは思えない味わい。

 
リュリー、モンタニー、オート・コート・ド・ニュイとも見つけられず、ACブルゴーニュですが、彼のピュアなワイン造りの特徴が味わえると思います。



2013年3月17日日曜日

川崎ワイン会@ピアット・デル・ベオーネ新橋

なぜか川崎在住者のワイン会に乱入(笑)
実は何時ものワイン仲間の会でした。川崎会は口実?

各自の持ち寄りで久々のカリフォルニアワイン三昧(^_^)

右から
◇2010 Clos-du-Chateau de Puligny-Montrachet

 ピュリニーの村の北に位置する、クロで囲まれた17世紀の築造になる瀟洒な館がシャトー・ド・ピュリニー=モンラッシェ。シャトーの周囲に植えられた4.5ヘクタールのぶどうを使用しているとのこと。今回唯一のフランスワイン。繊細で綺麗な酸、すっきりしたアフターは自分好み。
 

◇2009 Hudson Vineyards CH Estate Carneros
◇2009 FAMA CH Hudson Vineyards Carneros

同じカーネロスのハドソンヴィンヤードの比較をしましょうということで私の持っていたFAMAとオリジナルのエステイトを一緒に。
サンパブロ湾からの海風で冷涼なカーネロスはソノマとナパをつなぐような位置にありナパ郡ながら、ピノ・ノワールとシャルドネの名産地。テタンジェ(TATTINGER)のドメイン・カーネロスやスペイン・フレシネ社グロリア・フェラー(Gloria Ferrer)等世界的なメーカーもワイナリーを持っています。ハドソンは、ハイドと並びキスラーのシングル・ヴィンヤードものに葡萄を供給しています。他にもコングスガード、レイミー等にも葡萄を供給。その本元が造っているワイン。樽の効いた太いシャルドネ。トロピカルフルーツや蜂蜜の香りと果実味一杯の味わい、アフターにビターなテイスト。カリフォルニアらしいとも言えます。FAMAは、カリフォルニアだけでなく、世界中を飛びまくりワインを造っていると言う女性ワインメーカー、ヘザー・マンデン(Heather Munden)が作るシャルドネ。こちらは、酸が豊かですっきりしたアフターが印象的です。今の自分のパレットだとこちらがドンピシャの好みと言えます。

◆2005 Bell Glos PN Clark & Telephone Vineyard Santa Maria Valley
 「ケイマス」のオーナー&ワイン・メーカーである “チャック・ワグナー” が、ピノ・ノワールにフォーカスして新たにソノマコーストで始めたプロジェクト。これはサンタバーバラ郡のクラーク&テレフォン・ヴィンヤードを使用したもの。酸が豊かでスパイシーな味わい。とてもエレガント。
◆2009 Peter Michael PN Moulin Rouge Santa Licia Highlands
 
 サンタルシアハイランドのピゾーニ。若いからかまだしっかりしたタンニンを感じます。もう少し熟成したら素晴らしくなりそうです。


左のベルグロスはピノらしい澄んだルビー色。エッジに少し熟成の始まりの兆候がある感じですね。
右のピゾーニはガーネットと言えるような濃い色合いでし。


◆1998 Duckhorn Merlot Howell Mountain

 収穫後15年近くたつナパ、メルロ。角が取れて、これは美味しい。

カリフォルニア・ワインの美味さを再しましたね~


会場は新橋のピアット・デル・ベオーネ。料理は下記の様な品揃え。

ホワイトアスパラガスと生ハムのサラダ仕立て マンゴーソース
温野菜を添えたツナのスフォルマート アンチョビソース

スパゲッティー 大山地鶏のラグーとほうれん草のソース
鴨肉とレーズンのポルペッタ 赤ワインソース


このワインはあの味わいで、お買い得な価格ですねえ。


ハドソンはキスラーやマーカッシンにもありますが、一番低価格なのはこのレイミーですかね? FAMAは144ケース(1,728本)のみの超少量生産なので日本未輸入は知っていましたが、ESTATEも今は市場にないようです。


ベルグロスは最近は輸入されていないのかバック・ヴィンテージが品切れでいくつかみつかりました。参考までに。


ピーター・マイケルは高いなあ。


’97は過去にあったものの、品切れ。参考までに



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