COACH特集

2010年3月18日木曜日

Hacienda Lopez de Haro Rioja Crianza 2005

アシエンダ・ロペス・デ・アロ リオハ クリアンサ[2005]


最近、COSTCOにあるBaron De leyを何種類か飲んで、Reserva等上級キュベは美味しいと思っています。今回は楽天のワイン通販『ワイナリー和泉屋』のセットものから1本。スペインのワイン法では、赤ワインのリゼルバが、3年熟成(内樽熟成1年)、同じくクリアンサは2年熟成(内樽熟成0.5年)となっています。ちなみに赤の最高峰グラン・リゼルバは5年(1.5年)となっています。

セットに添付されてきた和泉屋からの説明
「ビンタエ・グループで最も販売数を誇るワイン。  
リオハのマエティエラ・ドミナムと同じボデガで造られるワインです。
2005年は リオハ最高のヴィンテージのひとつ。」

ネットでいろいろ調べて見ると品種構成はテンプラニーリョに少量のガルナッチャ・ティンタ、グラシアーノをブレンドしています。

外観:向こうが見えないガーネット
香り:薬草、たばこ、ハーブ系の香り、最後にはハッカ香もしてきました
味わい:タンニンが滑らか、酸味もありエレガントな味わい

焼き鳥の塩でもたれでも合いそうな味わいです。

下手なボルドーより美味しいですね~

和泉屋さんではセット販売しかなく、そのセットももう売り切れです。何かお好みのものを探されては?



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2010年3月17日水曜日

Wolfgang Puck Restaurant & Cafe 

妻と新宿に行き、食事しようと言うことになり、ワイン会仲間のソムリエさんがいるウルフギャング・パック ルミネエスト店に寄ってみました。ここはカリフォルニア料理の店で、オーストリア人のWolfgang PuckさんがLAに開いたのが始まりとか。リーズナブルで美味しそうな料理がメニューに並んでいます。3月いっぱいはTASTE WASHINGTON & OREGONということで、グラスワインが500円とお得になっていました。
こんな料理をシェアーしてワインなど飲みました。
シノワチキンサラダ


ツナとアボカドのタルタル
 
アカデミー賞・スモークサーモンピザ

アカデミー賞の授賞式の定番ピザだそうで、ピザの下はハーブ入りのクリームチーズです。

小海老と小柱のシーフードリゾット
取り分け後ですみません。甲殻類のアメリケーヌソース味とでも言いますか、旨みたっぷりです。

ワインはグラスなのでボトル写真はありませんが、こんなものをグラスで飲みました。みんな日本で入手可能(ってレストランで売ってるんだから当然ですが:-p) まてよ、確かワシントンのソーヴィニヨン・ブランも飲んだな。
 
ドメーヌ・メリウェザー・キャプテン・クラーク・キュベ・ブリュット[1999]
Domaine Meriwether captain crark cuvee '99


家内はやけにこれがお気に入りでお代わりしてました。確かに美味い。税込3,780円ですが、2本だと送料無料になります。
ソーコル・ブロッサー ピノ・グリ [2008]
Sokol Blosser Pinot Gris '08
 



ソーコルは何年か前に訪れたワイナリーです。早速Twitterで飲んだよとつぶやいたら、RTされました。 税込2,748円

ウィラメット・ヴァレー ヴィンヤード ピノ・ノワール [2007]
Willamet Valley Vineyard Pinot Noir '07
 



先日、行ったFOODEXでここのワイナリーの方とお話ししました。オレゴンで3番目に大きいワイナリーだと言ってました。とてもフルーティーだがジャミーではないワイン。 税込2,499円

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2010年3月16日火曜日

カリフォルニア・ピノ・ノワール会一時帰国報告会@のみ山

uさん一時帰国ワイン会(私としてはその2)。週末は三軒茶屋のみ山に10名が集まりワイン会。報告会とは何の報告か良く判りませんでしたが、楽しい会でした。

◇2008 KENZO SB asatsuyu Napa Valley
実はこれお店からのブラインド。直感的には新世界のソーヴィニヨン・ブランとは思ったのですが、「くるくんさんがそんな単純な出題するかな?」とひねったあげく。産地をフランスとして敗退。後からでは何とでも言えますが、ほんとそう思ったんですよ。
これは、カプコン代表取締役社長辻本憲三さんがNAPAで起こしたワイナリーからの1本。醸造のコンサルティングはハイジ・バレットだとか。朝露と言うともっと淡いイメージですが、トロピカルフルーツ系の典型的カリフォルニアSB。私は好きです。
◇2008 Pomelo SB California

カリフォルニア・ピノ・ノワール会会長takuyaさんが輸入業を始めたことは以前も書きましたが、最初はハイジバレットが造るLambornやEd KurtzmanのAUGUST WESTなどを発売しましたが、これはその第2弾。夏に向かって、ピクニックなどアウトドアーでも楽しめるようにと売り出すもの。エチケットのイラスト通り、グレープフルーツを思わせる爽やかなSB。ほんの少しの苦みがアクセントですいすい飲めてしまうワイン。

◇1999 Bonneau du Martray Corton Charlemagne
◇2001 Vincent Girardin Corton Charlemagne
◇2004 Vincent Girardin Corton Charlemagne Quintessence
uさんがNYCから持ち帰ったものを始めGrand Cru CORTON-CHARLEMAGNEの3種飲み比べ。最初の1999は10年以上経って、シェリーっぱさもでて熟成の飲み頃。失礼ながらこれくらい熟成したものなら飲んだことあるぞと言う感じ。2001はこれ対極にあるような酸味と果実味が十分でまだまだ若い感じ。
驚いたのは04のQuintessence。凝縮感がすごい。04なのに十分飲める味わい。濃いけどネクターのようなトロンとした感じはなく、雑味のない味わいは流石。浅はかな私はブラインドで出されたら間違いなく新世界だと言い切るでしょう。これは相当葡萄をより分けているのでしょうね。事前に調べたところによれば、年産1,800本の希少品。日本ではほとんど手に入らないそうですが、$100程度で手に入るようです。カリフォルニアで言えばKistlerよりはKongsgaardと言うところでしょうか。

◇2004 Jean-Michel Gaunoux Meursault 1er Cru Les Perrieres
ピーチやトロピカルフルーツを感じさせるムルソーの1級。

◆2004 Granmonte Syrah Kirimaya Asoke Valley Thailand

ワイン仲間Nさんがタイに出張した時現地の百貨店で購入したタイのシラー。

◆2001 Quinta Do Carmo

以前の横浜中華街でのワイン会のおり、レオヴィル・ラスカーズ好きのワイン会主催者が、好きなポルトガルワインがあると言って「ワイン仲間と飲んでみてよ」とわざわざ送ってくださったもの。酸があり果実味が綺麗でエレガントなミディアムボディのワイン。これは良いです。
アラゴネス40~60%
アリカン
テペリキータ     = 土着種
トリカデイラ15~30% = 土着種(ブレンド用?)  
カルベルネ・ソーヴィニヨンおよびシラー20~40%(2000年産以降に混合)
との混合比。アラゴネスとはテンプラニーリョのポルトガル名?アリカンテはグルナッシュ系の葡萄。

◆2007 EnRoute PN Les Pommiers Russian River Valley

もうこの辺になると酔っぱらっていい加減になってきています。ノートにはフルーティー、インクとのメモあり。

◆1997 Peter Michael PN Le Moulin Rouge Santa Lucia Highlands ※畑はPisoni

13年経ったPeter MichaelのPisoni。タンニンとのメモ。

◆2007 Tom Eddy PN Manchester Ridge Vineyard Mendocino

カリフォルニアでワイナリーガイドを務めるKさんからの寄贈品。メモ無し(T_T)
◆2004 DeLILLE CELLARS Chaleur Estate Washington

ワシントンの赤ワイン。同じくメモ無し。
◆2000 Harlan The Maiden CS Napa Valley ※ハーランのセカンド

うう~、記憶がない。この後、デザートワインも飲んだような気もするが・・・・

料理は何時も通りワインに合うものを盛り合わせで。
Uさん始め、ワインを提供くださった方、美味しい料理を作ってくださったくるくんさん、参加者の皆さんありがとうございました。


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2010年3月10日水曜日

1+3 or 3+1ワイン会ふたたび

何か珍しいワインが在ったりすると集って飲んでどうだこうだと話し合ったりするワイン仲間が居ます。東京にいれば確実に+1となっているであろうNY在住で現在、短期一時帰国されているuさんを交えての1+3と言うか3+1ワイン会@赤坂HAK

全員そろうまでグラスでいただいた、アルゼンチンヴィーニャ・ドニャ・パウラ(Vina Dona Paula)のシャルドネ。


今回は4人で3本。
白1、赤ピノ1、赤カベルネ1

エチケットが見えにくいのですが、左から

◇EVENING・LAND・VINEYARD  SEVEN・SPRINGS・VINEYARD Chardonnay 2007
白ワインとりわけブルゴーニュが好みのuさんが、NYで購入して持ち込んだワイン。
ムルソーで有名なコント・ラフォンのドミニク・ラフォン氏が海外で初めて手掛けるベンチャーで、日本で輸入販売しているエノテカのHPには「このワイナリーはまさに、「コント・ラフォン」「モノポール」「ビオ」という、ブルゴーニュファンであればワクワクする条件が揃っている」とのことでした。jこのシャルドネは2007が最初のリリース。NY価格は$88だとか。

外観は薄めの黄色で酸が効いていそうでした、香りはあまり開いてきません。味わいも思っていたほど酸は無く、柑橘の味わい。期待を持って最後までグラスに取って置いたのですが少しへたってきて薄い砂糖水のようになってしまいました。

ここのピノ・ノワールは期待できそうですか、いかが?

◆Alysian  Pinot Noir "Russian River Selection"  2007
ゲアリー・ファレル(Gary Farrell)が新しく始めたプロジェクト。2004を限りにゲアリー・ファレル氏は自らの名前を冠したワイナリGary Farrellを売却しそこから身を引いたようですが、自分の名前であるにも関わらず、その名前はブランド名として転々と売却されたワイナリーに残したまま、このアリシアン(Alysian)を立ち上げました。

「ラベンダー、ブルーベリー、香辛料、黒系のベリー類、野生のプラム、ザクロのめくるめく魅惑的な芳香。それらはブラックベリーやラズベリーのニュアンスも交えて舌の上で持続し更に強まる。適切な酸度は、ワインの構成を整え、鮮度をもたらし長期熟成にも向く。」とはゲアリー・ファレル氏のコメント。

香りも良く、濃いピノ・ノワールですが、何方かが「こういうシラーあるよね」と言っていました。確かに濃いけど、果実味由来の甘味と、ピリッと来るスパイス素晴らしい。この濃さは造りなのか、太いワインに最高の出来となった2007の葡萄に由来するのか、2008以降のヴィンテージを飲んでみたいと思いました。$69.95でサンフランシスコから直接取り寄せました

◆Quilceda Creek Cabernet Sauvignon 2007

ワシントン州のハーランエステートと言われるカルトワイン『クウィルセダ・クリーク』。ロバートパーカー氏監修ワインアドヴォケイト誌上2002&2003&2005年は二年連続100点、2004年は99点。北だそうです。

7時前にデキャンティングポワラー(の上級版?)でデキャンタに注ぎ込み、9時過ぎから飲んだのですが、濃い濃い。タンニンが渋いだけでなく、果実味も酸味もそれに匹敵するぐらい。「5点満点のグラフで6点位三つが飛び出してるね」との意見に頷きました。といって、渋くて駄目、酸っぱくてだめと言うのではなく、それぞれは強いもののバランスが取れているため、美味しく飲めます。ワシントンのワインは薄いとの印象を持っていたのですが、その偏見は覆されてしまいました。熟成したらとんでもない味わいになることは間違いないでしょう。ワイナリーから直接購入で$125とのこと。

この夜は期せずして、ワシントン、オレゴン、 カリフォルニアの2007の会みたいになってしまいました。

メニューにはワンコインって書いてありましたけど、どこまでがそうなのか確認しませんでした。でもかなりリーズナブルに飲めましたよ。

スモークサーモン
 マグロのとアボカドのタルタル

ソーセージグリル

チキンのチーズ焼き

トリップのトマト煮込み

ポークスペアリブ

[2007] セブン・スプリングス・ヴィンヤード・スムム・シャルドネ 税込18,900円



アリシアン ピノ・ノワール ロシアン・リヴァー・セレクション [2007] 税込6,980円 後1本です。



クィルセダ・クリーク/カベルネ・ソーヴィニヨン ガリツィン・ヴィンヤード 2006 税込 18,690円後5本



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2010年3月9日火曜日

I.G.T. CAMERTE Marche Rosso 2004 la Monacesca

カメルテ・マルケ・ロッソ [2004] ラ・モナチェスカ

ワインショップ和泉屋の「第61弾・ワインの日特別企画・10本ワインセット」の中の1本。次に買ったセットの中にも同じものがあったので、濃いめの赤が飲みたい気分だったので開けてみました。

イタリア講座第1回で受けたマルケ州のI.G.T赤ワイン。
『ラ・モナチェスカ』は白葡萄”ヴェルディッキオ”からつくるヴェルディッキオ・ディ・マリカの名手だそうです。

和泉屋さんのHPから
「約5haの特別な畑で作られる黒葡萄からつくられるスペシャルワインなのです。
粘土質の強くでている畑からメルロを造り、サンジョヴェーゼにブレンドし、つくられます。
発酵はステンレスタンク、熟成にはアリエ産のフレンチオーク新樽が使われます。
味わいは重厚、果実味と樽のバランスが非常に良く赤ワイン好きの皆様に
しっかりお楽しみいただけることでしょう。」

外観:濃いガーネット。粘性はややあります。
香り:甘草、たばこ、チョコレート。濃い赤ワイン系の香り
味わい:重厚な味わいと言う通りですが、タンニンはしっかりしているのに果実味があるためか、すっと飲めます。アフターも長め。ブラインド出だされたらボルドーとか行ってしまいそうです。

サンジョヴェーゼよりもがっしりしたメルロの骨格が顕著で、酸味はあまり強くありません。
もう1本は後何年後に開けようか楽しみなワインです。

この造り手さんで一番高いキュベだそうです。税込2,730円


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2010年3月7日日曜日

NAPA STATION's Proprietor Mr. Peter K. Huwiler coming to Costco Iruma

昨日COSTCOに行ったら、今日の10:45~16:00まで、NAPA STATIONのオーナー(Proprietor)Peter K. Huwilerさんが来るというのでお会いしてきました。

僕は、NAPAの典型的なスタイルじゃなくて料理に合うスタイルを追求してるんだよ。プィイ・フュメが好きなんだ。あれは食事を邪魔せず引き立てて良いよね。



◇ソーヴィニョン・ブランはステンレスタンクだけでオークは使っていないとのこと。(右)

◇シャルドネも新樽利用率35%で、ブルゴーニュスタイルを目指している。2~5年で飲み頃。(中)

◆カベルネ・ソーヴィニヨンは18ヶ月樽熟成。5~8年後が飲み頃とのことでした。(左)

試飲してサインを貰って三種とも購入。NAPAに来たら寄ってくれ、歓迎するよと名刺をいただいてきました。

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2010年3月6日土曜日

August West Wine Party with Ed Kurtzman@CWG

ピノ・ノワールの造り手として、全米でも人気の高いEd Kurtzmanさん。2008年のロバート・パーカーの掲示板で「現在カリフォルニアのピノ・ノワールの造り手で最高なのは?」と題する投票で2位以下を大きく引き離してトップだったとか!!
初めてお会いしたのは、2007年6月San FranciscoのPinot Daysの会場でした。(下はその時の写真です)
それ以来、毎年のPinot Daysばかりでなく、日本でも彼がワインメーカーを務めるFreemanさんのワイン会でもお会いしました。美味いワインを造る人とは思っていましたが、彼がそんなすごい人とは思っていませんでした。日本人的に言えばすごく腰の低い人です。Pinot Daysでお会いしても、持っている荷物を置いてでも握手してくれるような気さくなお兄ちゃんみたいな人です。人柄はワインに出るのでしょうか、とてもエレガントで深みのあるシャルドネ、ピノ・ノワールを造ります。

今回は彼の造るAugust WestとSandlerのワインたちをEdさんの解説を聞きながら味わう贅沢なワイン会でした。
August WestはGary FrancioniとHaword Graham、そしてEd Kurtzmanの共同プロジェクト。Sandlerは彼のミドルネームから名付けられたEdさんの個人プロジェクト。
写真左から。
◇2008 August West Rosella's Chardonnay

'07を昨年4月に飲んで当日はまだ硬く、翌日に開いて来た印象を持ちました。
この'08はそれより硬さがなく、香りもすぐに開いて来ました。率直に美味しいです。
後口に雑味が全くないのは'07と同じ。これは手に入れたいワインです。

◆2008 Sandler Sonoma Coast PinotNoir

チェリーやストロベリー等の赤い果実の香り。味わいもチャーミング。果実味にあふれています。

◆2009 Sandler Keefer Ranch PinotNoir 2009 Barrel Sample

まだ熟成途中のKeefer Ranchを特別に持って来てもらったもの。赤ワインは普通2年ほど熟成させるのだが、これは今飲んでも旨みが感じられる。
'08もKeefer RanchのPinot Noirは造ったのだが、Sonoma Coastにブレンドしたとのこと。エチケットも目印を付けただけのものです。

◆2008 August West SLH PinotNoir

Santa Lucia Highland(SLH)のブレンドだが、95%がRosella's、5%がGarys'とのこと。米国の法律では同じ畑で95%以上なら良いRosella'sのSingle Vineyardでも良いように思いますが、スパイシーさが感じられました。

◆2007 August West Rosella's Vyd PinotNoir

こうして比較すると、タンニンが一番強く感じられます。長期熟成にも耐えるポテンシャルの高さもあります。 RosellaはGary Francioniの奥さんの名前。Gary Pisoniとの共同畑Garys'(’の位置に注意!!)は男性的なピノだがRosellaは女性的といわれます。しかし'07はガッシリした造りになってます。

◆2008 August West Graham Vyd PinotNoir

Haword Grahamの畑のもの。この日のピノは甲乙が付けがたいものが多かったのですが、強いて言えばこれがNo.1。最初は還元香でしょうか藁の香りがかすかにしましたが、開いてくると素晴らしい香りもして、口当たりはエレガントなワイン。

◆2008 Sandler Buck Hill Zinfandel

ZinfandelもEdさんが造るとこうなるというのでしょうか、酸がやや効いていてドライなワイン。Zinはがっつりした太いワインやブラッシュの甘いものと言うイメージが強いようですが、Dry CreekのPapaPietroとかWilson、ハイジバレットが造るLambornなどエレガントなものも多いのです。

◆2007 August West Rosella's Vyd Syrah

濃い色合いのSyrah。「僕は実はSyrahが好きなんだよ」とおっしゃるEdさん。色から想像するよりずっとエレガント。

料理はカリフォルニア・ワイン・ガーデン(CWG)お得意のオーガニックな野菜を使った数々。

協和町フルーツトマトのコンソメ フェデリーニ 水牛のモッツァレラ添え 金柑のソース
ボルドー産 ホワイトアスパラガス オレンジ風味のムースリーヌ 生ハム添え
カツオのコンフィと季節野菜のサラダ
ブルターニュ産 ウズラ 雑穀とキノコ詰めロースト ソースペリグー
 最後におめでたい話です。Edさん、ガール・フレンドのミシェルさんと浅草寺で指輪を交わして婚約なさったとか。「指輪がなくなると困るから握り締めて電車に乗ったんだよ」と微笑ましいエピソード。嬉しそうなお二人です。お幸せに・・・
 
 お店からのお祝いのデザートも
 

YANAGIYAさんで'07のPinot Noirを税込8,190円で扱ってます。3月末頃からは次のヴィンテージが出るかもしれません。お問い合わせをしてみてください。



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