COACH特集

2010年4月16日金曜日

ワイン&バール「むく赤坂」

オレゴン州ポートランドから友人が出張でやってきました。彼とはポートランドで午前2時まで飲んだくれた思い出もあり、日本に来ると忙しい合間を縫って飲みに行きます。話がはずんでちょっと飲み過ぎてしまうのが難点ですが(笑)

彼ともう一人の友人が加わり飲みに行ったのがワイン&バール「むく赤坂」。ここは新世界やスペインなどを中心に5千円以下のお手頃ワインがオンリストされています。見ると、私のネット友達が、美味しいスパークリングワイン情報欲しいとアルバムに写真を載せていたスペインCAVAがあったので飲んで見ました。 グラスに注がれた色を見てびっくり。かなり濃い色です。

代理店は三国ワイン。ここのHp曰く
「ロジャーグラートの美しいピンク色は、独自の製法を使用し、夜涼しい時に収穫したぶどうを10時間置いて色を出し、その後発酵させることにより 得られます。12ヶ月~18ヶ月の熟成後出荷されます。」

要するに、コールド・ソークですよね。低温浸漬(低温マセレーション)とも呼びます。神様アンリジャイエが収穫時期の気温が低い年にはワインの香りがより強くエレガントで色も濃く、かつその色が熟成期間中も保たれることから、好んで用いた手法とか。KistlerとかEd Kurtzmanさん等カリフォルニアのPinot Noirの造り手さんもやっている手法です。ただ、スティル・ワインの場合、1週間位やるようですが、一晩と言うのは綺麗な色出しのためでしょうね。昨年訪れたKistlerも5日間醸すとか。

その後、飲んだのは、こちら。HAHNとCYCLES GLADIATORと同じ造り手のワインはRex Goliath Free Range Pinot Noir NV。 最近はノンヴィンテージなんですね。何故かこのワイン輸入打ち切りだそうで、市場には出回っていないようです。

料理はバーニャカウダ

と砂肝の生姜煮がなかなか美味。

ワインは7時までにボトルで頼めばぐるなびクーポンで30%オフ。

ロジャーグラート カヴァ ロゼ・ブリュットスペインスパークリングワイン 楽天最安は1,549円。



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2010年4月13日火曜日

BAJONDILLO 2008 BODEGAS JIMENEZ LANDI

バホンディージョ [2008] ヒメネス・ランディ
スペインはD.O.メントリダのワイン。メントリダはマドリード近郊のD.O.だとのこと。
30代の若い醸造家 ダニエル・ゴメス・ヒメネス・ランディが造るワイン。

ワイナリー和泉屋のセット中の1本。

外観:濃いガーネット
香り:ブラックチェリーやプラム等の黒い果実、黒胡椒、ハッカ等々けっこう複雑。セパージュは何だろう?スペインだからテンプラニーリョ主体かな?
味わい:滑らかな飲み口ですが、ピノとは異なる味わい。少し甘みも感じられます。家だったらビーフシチュー、外ならジビエ等の濃い味付けの肉料理に合いそう。

調べて見たらセパージュは、シラー、テンプラニーリョ、メルロー、カベルネソーヴィニヨンだそうです。 USのシラーみたいだと思ったのは外れていなかった:-p


バホンディージョ [2008] ヒメネス・ランディ 税込 2,520 円


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2010年4月12日月曜日

uさん一時帰国ワイン会@CWG

NYに赴任していらっしゃる、uさんの年度初めの定例帰国出張似合わせて開催。今回はuさんとともにニューヨークでワイン会を開催されていた方々が日本に帰国されているそうで、いつものメンバー以外はそのお仲間のご夫婦二組が参加。

新世界と旧世界の対決
白ワイン
◇2005 Morey-Saint-Denis Blanc Domaine Dujac
◇1999 Livingston-Moffet CH Napa Valley
私が持参したLivingston-Moffetは香りを嗅いだとたん判るほどに上手く熟成していました。Morey-Saint-Denisとは判りませんでしたが、香り、酸味がブル白と間違えようも無く、よって、新旧はすぐに判明。
Livingston-MoffetはJohn Kongsgaardがワインメーカーを務めていた頃のものでネットで知り合いになった友人が、「Kongsgaardがワインメーカーだった頃のシャルドネが某ワインショップに3本だけ残っている」とメールで教えてくれたもの。
ブル好きはMorey-Saint-Denis美味しいと思うだろうし、カリ好きはあの凝縮感がたまらないだろうと言うことで投票の結果は4対4の引き分け。

赤その1:ピノ対決
◆2007 August West PN Rosella's Vineyard Santa Lucia Highlands
◆2003 Charmes-Chambertin Domaine Arlaud
August Westは何度も飲んでいるのに、今回は見事に外しました。「これはブルだよね。凝縮感あるやつを選んだんでしょ?こっちはタンニンがやや強めだから、カリフォルニアでブルゴーニュスタイルを指向してる奴でしょ」としたり顔で言い放つも、左右逆転でギャフンorz これも4対4だったが、後者をカリフォルニアと言った人が過半数の五人もいたことが、外した私にとっては救いかf^_^;

赤その2:ピノ以外赤対決
◆2003 Yacocyuya Malbec Cafayate Argentina
◆2004 Ch. Leoville-Poyferre St Julian 前者、アルゼンチンであのミシェル・ロランがコンサルテーションして造ったものだとか。セパージュはもちろんマルベック100%。濃く力強く果実味にあふれたワイン。完全にカルフォルニア・カベルネと思ってしまいました。後者は先日横浜で味合わせていただいた、Ch.Leoville Las Cases 2003との共通した味わいを見いだし、「ボルドー、メドック、サンジュリアン」まで言い当てた、自分を誉めてあげたい(笑)最近の好みはこちらなので、「これが好き」と手を挙げたら私だけ(苦笑)まあ、熟成させたら絶対負けないんでしょうけどね。ラスカーズは1万円以下では手に入らないが、これは6千円台で手に入る。ちょっと考えてみようと思っております。 最後はハイジ・バレット作のLambornのZinfandelがブラインドで。 ①Merlot、②CS、③ZNの三択でした。私は判ってましたが、わざとCSと言って受け狙い(本当ですよ)をするも相手にされずorz

ブータンノワールなど凝った料理に舌鼓を打ちつつ、ニューヨークワイン仲間の愉快な話に花が咲き、楽しいワイン会でした。

本家コングスガード・シャルドネ[2006]は税込12,600円!!



ドメーヌ・デュジャック / モレ・サン・ドニ・ブラン [2005] 税込8,190円



オーガスト ウェスト ピノ・ノワール "ロゼラズ・ヴィンヤード" サンタルチアハイランズ 2007 税込8,190円



[2003] シャルム・シャンベルタン アルロー・ペール・エ・フィス 税込11,340円



Yacocyuyaは国内販売無し

シャトー・レオヴィル・ポワフェレ [2004]税込7,140円



Lamborn Family Vineyards Zinfandel 2006はここで8,190円

https://ec.reservation.jp/ilovecalwine/products/list.php?category_id=27

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2010年4月8日木曜日

CALERA JENSEN Pinot Noir 2006 MT. HARLAN

カレラ・ジェンセン ピノ・ノアール 2006

セラーが一杯になってきたし、ちょっと良いワインを飲もうと開けたのがこれ。

Josh Jensenがロマネ・コンティの畑から枝をこっそり持って来た(俗に言うスーツケースクローン)とか、衛星写真でロマネ・コンティと同じ条件の畑を探したとか、最もらしい噂が伝説となっているワインです。

本当のところはどうなのか、詳しいことにご興味がおありの方は、この方のブログをご覧下さい。
本人に聞いてみるところがすごい。でもJoshは、その質問には飽き飽きしていたそうですが、その他、色々尋ねられています。

そんな話題性からか、2007年5月2日に放映をされた、テレビ番組「世界バリバリ☆バリュー」で、カレラ・ジェンセンが「1万円で飲めるロマネ・コンティ」と紹介され、その後しばらく、日本国内ばかりでなく各国のワインショップまで在庫が無くなり、市場から姿を消しました。最近はそんなことは無くなりましたが、まだまだ、ライアンと2本セットとか6本セットの1本とかの販売が多いですね。

ちなみに本国ではSELLECKの方が品薄で手に入りにくいそうです。

外観:濃いルビー
香り:ブラックチェリーや黒い果実の香り、バニラ香も
味わい:果実味たっぷりではあるが、カリフォルニアのピノに見られる甘さは比較的弱く、料理とも合わせ易い

改めて家でじっくり飲んで、これは美味しいワインだと感心しました。まあ、何を持って美味しいかそうでないかと言うのは難しい話ですが、一つ言えることは、雑味がないことだとと思います。出来の悪いPinot Noirはジャミーとよく言うのですが、煮詰めすぎたジャムのように苦みが出てきます。そういうPinot Noirは私は好きではありません。余韻として口の中に長く残るのは良いのですが、ジャミーさが長く残るのは別の話です。

カレラ・ジャンセン [2006] 楽天最安 税込9,500円



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2010年4月6日火曜日

Bouchard Pere & Fils Chambolle-Musigny 2002

子供が大きくなるとバイトだ自動車教習所だと、帰宅時間もバラバラになり家族全員が同じ時間に揃うことも希になってきました。

土曜日は珍しく全員揃ったので行きつけのジュリアーノで会食。

それではというので、2ヶ月前に飲んだブシャール・シャンボール・ミュージニの2002を持ち込んで味わってみました。




実はこのときはあまり香りが開かず、味わいも平板。滑らかさもあまり感じられなかったのです。

しかし、二日目には香りが広がり、甘みと滑らかなタンニンが感じられました。抜栓をもっと前にしておくと言うことでしょうか?



2002でもまだ飲み頃には早すぎたのかも知れません。ブルゴーニュは難しいorz

前菜はマグロのタルタル・クロスティーヌ(写真無し)
スパゲッティ・アラ・トマト 


メインは鴨のバルサミコソース。

デザートに春らしく、苺のババロアを選んでみました。
シャンボール・ミュジニー [2002] ブシャール・ペール・エ・フィス価格 5,800円 (税込 6,090 円)
今朝(2010年4月6日)の時点で在庫1本限りあるようです。


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Estancia Chardonnay "Pinnacles Ranches" [2006]

エスタンシア・シャルドネ・ピナクル・ランチ 2006
毎度お馴染みCOSTCOワインの中から、昨夜は2月にも飲んだMonterey CountyのEstanciaのシャルドネ。

スパイスチキンのサラダ(カテージチーズ添え)、クラブケーキ等と味わいました。

外観:濃い黄色。涙は標準的。
香り:まず、白い花、柑橘、遅れてトロピカルフルーツ、少し冷やしすぎたためか甘い香りは開かず
味わい:酸味が適度。バランスの取れたドライな味わい。樽も効きすぎておらず、雑味もなく好みのシャルドネ。前回感じた塩っぽさはあまり感じられず。ドレッシングの塩分のためか?

これはお買い得だと思います。

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2010年4月5日月曜日

Sandler Pinot Noir SLH 2007

先週飲んだワイン。

Ed ”Sandler" Kurtzmanの個人プロジェクト。まだ国内では売られていないようですが、発売が待たれるワインの一つ。
Santa Lucia Highland(SLH:サンタルシア・ハイランド)はSan Franciscoの南Monterey CountyあるAVA。ここの葡萄からは滑らかなビロードの様な味わいのPinot Noirのワインなどが造られています。 

外観:濃いルビー色
香り:黒いベリー系果実の香り、スモーキーな感じ、ハーブ、ヴァニラ味わい:SLHなので甘い味わいを想像していましたが、かなりドライ味わい。タンニンは細かく強くは感じられません。最後にヴァニラ、クリーミーな後口。

これは食事に合わせるには良いワインです。ブルゴーニュ風などと言うと東の方からおしかりを受けそうですが、ブラインドだったら、完全に間違えたでしょう。

翌日には香りが甘く変化、味わいにも少し甘みが出てきました。

ポークのサルティンボッカと言うのを作ってもらいました。




キューピーのイタリアンテ(ItaLiante) 豚肉を加えてつくるサルティンボッカ



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