COACH特集

2008年4月17日木曜日

オレゴンの旅(その2)

朝食をMother's Bistro & Barというところでとって、その後ぐるっと市内を歩いてみました。
北西のNobHillに行ってみようとしたのです。

朝食のマッシュルーム・オムレツは最初の二口ぐらいはまあまあだったのですが、やはり卵が焼きすぎで硬く、かつ大きいので少し飽きました。

その後、チャイナタウンの前をとおり、BREWERY BLOKSに向かう。
どこにでもあるチャイナタウンですが、朝のせいか少し寂しげ。夜はなんか怖そうな雰囲気。


BREWERY BLOKSにはオレゴン地ビールのあるBREWERY PUBがいっぱいあるのかと思いましたが、あまりない雰囲気。後で聞いたらHenry’s Tavernというレストランに地ビールがいっぱいあったそうなorz

その付近にWhole Foodsというワインも置いてある大きなスーパーがあったのでワインを見て、その後、Jake's Famous Crawfishでランチ。

Full Sail Amberという地ビールを飲んでみました。ちょっと濃い目のビール。
Basspale Aleのようなこくのある味。



グリーンサラダ。こういうシンプルな葉っぱがうまい。


失敗はこのBaked Crawfishのペンネ。量が多すぎ。最後はCrawfish=ざりがにの身だけ拾ってPinot Grisで流し込みました。


夕刻こちらにお住まいの方のお迎えでBeavertonまで行き韓国料理屋で食事。


水餃子、チキンバーベキュー

韓国風の焼きうどん手打ちでしこしこしておいしかったのですが、ペンネのせいかすすまず、お誘いいただいた方の気分を悪くさせたかもしれない。


ホテルに戻り、どうしようかと思っていたら、しばらくして腹が減ってきた。
昨日昼行ったSouth ParkにWine Barがあったのを思い出しそこに行きRogue ValleyのGrochau Cellerのワインの試飲セット(右からソーヴィニオン・ブラン、ピノ・ノワール、テンプラニーリョ)を飲む。ピノが少し香りが良いかなとも思うがどう してもというものではなかった。Rouge Valleyはカリフォルニア州境のほうの砂漠地帯見たいなところだとワイン仲間から聞いたことがありましたが、試飲した3種には向いてないんじゃと思い ました。ま、ここのワイナリーだけかどうかということもあるので一概に言えませんが。


ハモンセラーノのサンドイッチは美味でした。


いよいよウィラメットヴァレーのワイナリー巡りです。

2008年4月16日水曜日

オレゴンの旅(その1)

4月の15日からオレゴン州ポートランドに来ています。
少し休暇が取れたので、こちらの知り合いの方を訪ねてワイナリーでも回ろうかと思っています。
ポートランドは4回目です。

ポートランドへは、知らない人も多いのですがノースウェスト航空が直行便を飛ばしており、日本からは8時間程度のフライトで着けますし、空港からダウンタウンまでMAXという路面電車で20分くらいです。最初は高い金払ってタクシーとか使ったんですが、MAXなら$1.75なんです。

NW6便は7時半ぐらいに到着し、通関後MAXでホテルに着くと9時位でしたが、Early Check Inを頼んでおいたけど、12時まで待てというので、町をぶらぶら。Starbucksでラテを飲んで少しショッピングしてから、早めのランチをSouth Parkというシーフードレストランに入りを、生牡蠣半ダース、ツナサンドとアスパラガスのスープセット。ワインは何故かフランスのサンベラン。これで牡蠣を流し込む。ここの牡蠣はあっさりしていて何個でも食べれてしまうのだが流石に、着いたばかりなので、この位に(笑)
もう1杯はBrandborgというワイナリーの2005 Umpqua Valley Pinot Gris。このワイナリーはEugeneのさらに南西のUmpqua Valleyに属し、北のWillamette Valleyや南のRogue Valley の中間の気候とか 。写真はPinot Gris。ほとんど透明なあっさりした味わいのピノグリでした。オレゴンはピノ・ノワールの亜種であるピノグリが実に豊富でしかも安い。これって寿司にも合いますよ。



3種の牡蠣を二つずつで約$10。こんな相場ですツナサンドもアボカドが入っておりおいしかった。ここはUSAの他の町に比べておいしいものが食べられますよ。

夕食はマコーミック&シュミックスで。オレゴンワイナリーとしては草分けのPonziのPinot Grisとまたまた生牡蠣。

ほうれん草のサラダ。色々な木の実やドライフルーツ、チ-ズがあえてありほんとにおいしい。オレゴンの葉っぱはおいしい。
メインは、チキン・マルサラとPinot Noir。オレゴンといえばPinot Noirでしょう。このFreja Estateにはあまり期待してなかったんですが、ややタニックですが熟成が期待できる味わい。2006ヴィンテージなのであと3年から5年すればよりまろやかになるでしょう。そんなことをいいつつも、ちょっと甘い味付けのチキンとの相性は抜群でした。(自画自賛)
さあ、明日からもどんなワインとどんな料理が待っているのかわくわくします。

2008年4月13日日曜日

RAVENSWOOD VINTNERS BLEND 2005 ZINFANDEL

レイヴェンスウッド ジンファンデル ヴィントナーズ・ブレンド 2005

レイヴェンスウッド、ジョエル・ピーターソン氏について “はじめから我々にとって、ジンファンデルが全てであった。”と創始者でありワインメーカーである、ジョエル・ピーターソンはこう語ります。 レイヴェンスウッドは1976年327ケースの生産から始まりました。スタート以来、絶大な人気を誇るジンファンデルのトッププロデューサとなっています。ウィンピーワインを造らないとするのが、レイヴェンスウッドの信念です。ウィンピーとは弱い、不完全、穏やか、不活発などの意味を持っていることばだそうです。


ジンファンデル:76%カリニャン:9%プティ・シラー:8%他:7%


私の好きなドライクリークヴァレーのジンファンデルも使われているようで、安いジンありがちな刺激は少なくすっきりした印象のワインです。

ボディー(ミディアム)
香り(ブラックチェリー、ラズベリー、醤油)
味わい(フルーティー、酸味、すきりしたのど越し)
余韻(長い)評価(☆☆☆+0.5;この価格のZinとしては最高なのでは?)

2008年4月12日土曜日

Londer VINEYARD Pinot Noir ANDERSON VALLEY 2005

ロンダー・ヴィンヤード ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー 2005NVWEのお勧めPinot。カリフォルニア・最北とも言えるアンダーソン・ヴァレーのPinot Noir。
Anderson Valleyと言えばSparklingのRoederer Estate Anderson Valleyが有名ですが、当然Pinot Noirもとれるということでこのピノ旨いです。

最近、美味しいと思う酸味と果実味のバランスが取れたいわゆるエロ旨ピノ。
果実味が豊かでありながら、甘すぎず食事にうまく合います。

家人も推薦。なぜ2本しか買わなかったのかと言われてしまいましたが、このピノ飲んだこと無かったんだからやむを得ませんよね~

これで$35.95はお得。

ボディー(ミディアムからフルボディ)
香り(ブラックチェリー、ラズベリー、バニラ)
味わい(フルーティー、スパイシー、まろやか)
余韻(長い)評価(☆☆☆☆+0.5;素晴らしい)

Pisoni会@のみ山

Gary Pisoniといえば、D.R.C.(ロマネコンティ社)単独所有となるラ・ターシュの苗木をこっそり持ち帰り自ら所有するPisoni Vineyardに植えたと自らも公言している、伝説の男です。彼の畑の葡萄からは12ほどの造り手違いのワインがあり、単発で造られるものもあるようです。聞けば出来栄えをPisoni氏自ら評価し、気に入らなければ次からは葡萄を供給しないとか。

まずは、MLメンバーの方にも1本しか供給されなかったシャルドネから。

Williams Selyem Hawk Hill Vyd Chardonnay 2006

とても、エレガントなシャルドネ。樽はそれほど聞いていないですが、奥深い味わい。1本じっくり飲みたいと思いました。

Arcadian 2001 Pisoni Vyd PN  (CWGでJoe Davisから主催者が直接購入したサイン入りボトル)

Alcina SLH PN Pisoni Vyd 2002

このヴィンテージしか存在しないそうです。

Ryan 2002 PN Pisoni Vyd SLH

野球少年が印象的。今はこのエチケットではないです。

Siduri Pisoni Vyd SLH PN 2004

Roar PN Pisoni Vyd 2003

Tantara 2003 PN SLH Pisoni vyd

Pisoni Estate 2002 PN  

コミュニティメンバーBさんが持ち込まれたMiura PN Talley Vineyard Arroyo Grande Valley 2004

飲み頃でなくあと最低3年、できれば5年以上たっていたらと思うものもありました。
私としてはTantaraが一番でした。最近、Pinot Noirになんとも言えない旨みを感じるのですが、このPinotはまさにそれ。酸味、果実味、香り、全てが一体となってその奥にうまみが存在するのです。古酒は出汁に変化していくと言いますが、熟成を経ずともうまみが味わえるものが最良ではないでしょうか。

のみ山さんの料理もいつもながらの工夫に感謝m(__)m

フルーツトマト、黒い塩とともに
砂肝のコンフィと筍のグリル
最後のスペアリブの煮込みは最高。まいう~

2008年4月7日月曜日

SOJOURN SONOMA COAST PINOT NOIR 2005

ソージャラン ソノマ・コースト ピノ・ノワール 2005
昨年のPinot Daysで妙に印象に残っていたワイン。体調のせいかこのアンフィルタードのワインがおいしかったのです。たまたまNVWEのリストにあったので購入して見ました。


う~ん、妙に樽香が人工的な感じ。我が家の同居人も「うまくない」という評価。

ネットで調べてみると、rising starと評価されている様で飲み頃が違ったのか?

ボディー(ミディアムからフルボディ)
香り(カラメル、黒糖、バニラ)
味わい(スパイシー、まろやかだがやや人工的な樽香)
余韻(長い)
評価(☆☆+0.5;微妙、熟成させれば?)


2008年4月3日木曜日

BOURGOGNE Rose DOMAINE DE LA CHAPPE 2005

ブルゴーニュ ロゼ ドメーヌ ド・ラ・ショップ 2005

内臓系の料理にはロゼが合うでしょうということで、先日池袋東武で買い求めたこのロゼを飲んでみました。内臓系と言っても家なのでトリッパの煮込みはちょっと無理なのでもつの味噌煮込み、レバニラ等の惣菜系でしたが、マリアージュとしてはうまくいきました。
イチゴやチェリー香り、奥底には梅のニュアンスもあります。味わいは酸味とロゼ色の皮の成分からくるほのかなタンニンはありませんが、スイスイと飲めます。もう少し暖かくなって屋外で飲むのも良いかも知れませんね。

香り(イチゴ、チェリー、梅)
味わい(フルーティー、酸味)
余韻(短い)
評価(☆☆☆;屋外でガブガブ飲むのもよし)