COACH特集

2011年6月15日水曜日

KIRKLAND PINOT GRIGIO 2010 Friuli Italy

カークランド ピノ・グリージョ 2010 フリウリ・イタリー

カークランドはここで何回も取り上げていますが、米COSTCOのプライベート・ブランド。雑貨や肉、野菜など様々なお買い得品にこのブランドを付けて扱っています。ワインはアメリカだけでなくフランスやイタリアの買いワインにもこのブランドがあります。

これはイタリアの北東部白ワインの聖地、フリウリ・ベネチア・ジューリア州のワイン。

外観:緑がかった淡い黄色。酸味がありそうです
香り:レモンの柑橘、干し草のような微かな青み、梨のような甘い香り
味わい:酸味が強いが、果実味もあり、すっきりと飲めるワインです

価格は何と578円!!

この価格では楽天には流石にありません。同じ州の同じ葡萄で最安はこれ。


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2011年6月13日月曜日

Napa Cellars Napa Valley Merlot 2008

ナパ・セラーズ ナパ・ヴァレー メルロ 2008
妻が友人に上げるから、2,000円前後ワインを見繕ってくれと言うのが良くあって、それでワインショップに行くと自分が欲しいワインや試してみたいワインを見つけてより以上に散財してしまうというパターンが多いのですorz

例えば1,980円のバルバレスコ見つけて自分は2,980円のバローロが欲しくなったり、ブルゴーニュ・ルージュを買って上げて、自分は村名や1er等、つい手を出してしまいます。

今回はこのワインのカベルネを見つけて、自分はメルロを買ってみたパターンです。
このワイナリーはナパのワイナリー銀座通り(?)みたいなオークヴィル(Oakville)のSt. Helena Highway沿いにあります。あのOPUS ONEの1.4マイル手前にあります。確か出張中に一度行った記憶があります。

外観:濃いガーネット、縁は紫でまだまだ若いですね。
香り:黒いベリー系の香りが最初にしますが、ボルドー系の葡萄なので少しカカオやチョコレート、タバコと言ったビターな香り
味わい:果実味たっぷりの典型的ナパのワインと思いきや意外とドライでビターなテイスト。サンテミリオンあたりの同じヴィンテージと飲み比べたら面白そうです。

現地価格$22ですが、なんとやまやでは1,480円。ドル安とは言え薄利多売のなせる技でしょう。

ネットではここにあります。やまやが近所にない方、倍以上しますけど、正直その価値はあります。


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2011年6月10日金曜日

Risaburo Endo Store(Wine Bar)@the foot of Tokyo Sky Tree

ワイン仲間の友人からのお誘いで、押上の遠藤利三郎商店へ。
ご存じない方は、驚かれるようなお店の名前ですが、下町押上には似つかわしくないと言っては失礼だが、おしゃれなワインバーです。ワインスクールアカデミーデュヴァンの講師も務めるワインアドバイザー遠藤誠さんがご実家の味噌蔵を改装して始めたとか。酒屋価格で仕入れた世界各地のワインが2,000円台からと、格安で飲めるのも嬉しいお店です。

今回は江東区の事務所から6Km歩いて行ってみました(笑)
約1時間15分程の道のりをスマホのナビ機能と東京スカイツリーを目標に40~50分歩くと大きくスカイツリーが大きく見えて来ました。

でもこれからが大変。近そうに見えて遠いと言えば、昔銀座から東京タワーが見えたので、歩いて行こうと思い立ったことを思い出しました。その時、歩けども歩けども届かなかったのですが、そんなことを考えつつ、指示どおり、右折左折を繰り返して間近まで着いたのですが、そこからピンポイントを探すのが大変で予約時間に5分遅れてしまいました。

グラススパークリング(なんだったの?)を飲みつつ。
最初は「アンディーブ、リンゴ、クルミとブルーチーズのサラダ」。(写真なし)

白はまずこれ。


◇Muddy Water Chardonnay 2007
  マディー・ウォーター シャルドネ 2007
  ニュージーランドと言えば白はソーヴィニヨン・ブランが有名で、シャルドネは、「ありますね」程度の認識でした。ここのメニューには「ニュージーランドはソーヴィニヨンだけじゃない!2005年のブルゴーニュを彷彿とさせるスタイル。シャルドネ好きにはど真ん中の美味しさ。」と書かれていました。それで香りを嗅ぐと、柑橘の香り、樽香はわずか。ふむふむ。口に含むと豊かな酸。こりゃあ所謂新世界じゃない。ワインを飲み始めると果実味のあるワインが美味しく感じるのですが、段々慣れてくると、白ワインの場合、「酸味、果実味、ミネラル」のバランスが大事だと思うようになってきます。フランス人はカリフォルニアワインを評して「なんだこの酸味の無さは」とその昔バカにしていたそうです。カリフォルニアを新世界に置き換えて、同じような認識を持っている人も多いようです。前置きが長くなりましたが、そう言う人にブラインドで飲ませたいワインです。「2005年のブルゴーニュ」が偉いかどうか別として、しっかり酸味のある葡萄を育てれば、日照の多い土地の葡萄の方が偉いと思います(笑)

タコとグリーンリーフのアンチョビソース温サラダ

若鶏のクラポディーヌ レモン添え

赤はシャンボール・ミュジニー

◆Hudelot Baillet Chambolle-Musigny 2009
    ユドロ・バイエ シャンボール・ミュジニー '09

 最近評判のユドロバイエ。綺麗なルビー色、ベリー系の果実香、そしてハッカや肉桂のニュアンス。若いブルゴーニュらしく酸味が強いですが、ミネラルと雑味の無さが素晴らしく、美味しく飲めます。カリフォルニア・ピノ好きだから、ジュブレ・シャンベルタンが好きだろうと言われますが、エレガントな シャンボール・ミュジニーの方がどちらかと言えば好きです。そう言いきれるほど、ブルゴーニュを極めたわけではありませんが:-p
 
じっくりことこと和牛の煮込みパスタ


女性ワインメーカー、ベリンダ・グールド(Belinda Gould)さん良い仕事してます。


2009のブルゴーニュは非常に出来が良いと言われています。


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2011年6月8日水曜日

August West Chardonnay "Rosella's Vineyard" SLH 2008

オーガスト・ウェスト シャルドネ "ロゼラズ・ヴィンヤード" サンタルシアハイランズ 2008
白ワインの美味しい季節になってきました。とは言え、梅雨空でまだ肌寒かったりと不安定な天気。そこで選んだのがこの白。

モントレー郡のサンタルシアハイランズ、オーナーであるゲイリー・フランシオーニの奥様の名前を名付けた畑"ロゼラズ・ヴィンヤード"(Rosella's Vineyard)。もう一人のゲイリー、ピゾーニとの共同畑ゲーリーズ(Garys')に比べて女性的なピノ・ノワールの畑と言われます。その"ロゼラズ・ヴィンヤード"のシャルドネを使って名醸造家エド・カーツマンが造ったワイン。なんと69ケース(828本)しか作られなかったとか。

外観:黄金色と言っても良い黄色、粘性もややあります。
香り:トロピカルフルーツ、白桃等果実味を予感させる香り。
味わい:辛口ながらコクのある味わい、雑味が無く、長い余韻が楽しめます。


バターを効かせたムニエルやクリームシチュー等に一番合いそうですが、この日は薩摩揚げのおつまみセット(苦笑)と楽しみました。まあ、ワインが旨いから良いかな:-p

わずかしか日本に入ってこなかったため、ここの3本で売り切れ?次の'09ヴィンテージがインポーターさんには入っており、そろそろ出回ってくるころとか。


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2011年6月6日月曜日

Gevrey Chambertin 1er Cru Les Combottes 2006 Domaine jean-Louis et Didier AMIOT

ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・コンボット 2006 ドメーヌ・ジャン・ルイ・エ・ディディエ・アミオ
昨年、ボーヌでデュジャックを訪問した時に、案内してくれたアレック・セイス氏が、「グランクリュに囲まれたプルミエクリュのコンボットはお得ですよ。」と教えてくれたLes Combottes。調べて見ると、確かにジュヴレ・シャンベルタン村の南端にあり、ラトリシエール・シャンベルタン特級とマゾワイエール・シャンベルタン特級とモレサンドニ村のクロ・ド・ラ・ロッシュ特級に囲まれています。畑は見ていませんが、わずかに窪地になっているとのこと。また、この畑の所有者はモレサンドニの人が多く、特級に申請しなかったとも。

外観:紫がかった濃いルビー。縁も若々しい色合い。
香り:ブラックベリーなどの黒い果実の香り。ジュヴレ・シャンベルタンらしい肉、濡れた皮、土のような重厚な香り。
味わい:まだ若いかなと思いましたが、果実味が十分あり、酸味とタンニンのバランスも良く、ミネラルと黒胡椒のスパイス。滑らかなタンニンが口の中を転がります。余韻も長く素晴らしいワインだと思います。

ジュヴレ・シャンベルタンは力強く、シャンボール・ミュジニーはエレガントと良く言いますが、このクラスになると力強くはあっても荒々しさは微塵もありません。

ブルゴーニュの特級は数えるほどしか飲んだことがありませんが、先日機会があっていただいたコルトン グラン・クリュ1967が40年以上経っても果実の香りと果実味が残っていたことを思い出しました。

デュジャックのコンボットは20,000円前後。これは税込7,000円台ととてもお買い得だと思います。

ここから買いましたが、後2本です。


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2011年6月3日金曜日

Al 2008 Telmo Rodriguez

アル 2008 テルモ・ロドリゲス
最近お気に入りの、スペインのテルモ・ロドリゲスの赤。品種はモナストレル100%、フランスで言うムールヴェードルです。

外観:濃いめのルビー色。粘性はそれほどなくサラッとしています。
香り:ブラックチェリー、黒い花
味わい:まだ若く少し硬いですが、酸味が程良くあります。気温が高いとタンニンが強くなりすぎる品種の様ですが、これはそれほどタンニンが強くなく、果実味とのバランスも良いワインです。

ヴァレンシア州のD.O.アリカンテはスペイン東海岸、ヴァレンシアの南150kmあたりにあります。樹齢平均40年の葡萄の樹から作られているそうです。

つまみとして、新じゃがと豚肉のローズマリー風味と言うのを作ってみました。下手な盛り付けですみませんm(__)m


いつもの新じゃがとにんにくのローズマリー風味の変形ですね。これはロースかつ肉を1.5cm程度に切ってオリーブオイル・塩・白ワインと和えてから、にんにく・ローズマリー・オリーブオイルと炒めて、半分に切った新じゃがと1/2カップの湯を加え蒸し煮にするものです。レシピのかつ肉3枚は多すぎると思って2枚にしたのですが、塩味のかつ肉が美味しく、3枚でも問題ないなと思いました。じゃがいもとにんにくよりは意外とあっさりしているしミディアムボディの赤ワインに合うなあと思いました。

この値段だと気軽に楽しめますね。


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2011年6月2日木曜日

ワイン会@のみ山

久々ののみ山でのワイン会。

ワインは持ち寄りで、国も日本、ポルトガル、アメリカ、イタリアとばらばら。
 
左から1~4
1.Okunota Vintage Brut Lot3 2000 Yamanashi Japan
  ご夫婦お二人が山梨県甲州市奧野田地区で営まれて居るワイナリーの泡。カナリドライですが、甲州種100%にしては、特有の苦みも少なく、アペリティフとしても最適かと思います。

2.Carm Reserva Duoro Portugal  2008
  私の持込。安旨ワインを追い求める私としてはかなりの自信作(って造ったわけではありませんが:-p)。熟した柑橘系の香りがありながら、新世界の果汁の凝縮感がたまりません。ご意見を聞きたく最初にブラインドで飲んでもらいましたが、高評価をいただき、自己満足(笑)

3.Varner CH Bee Block Spring Ridge Vineyard  2002 Santa Cruz Mountain
  本物の新世界(笑)、カリフォルニアはサンタ・クルズ・マウンテンのシャルドネ。ネクターの様に濃い味わいながら、嫌味無く樽も効き、雑味が無いのは私好みのストライクゾーン。

4.Bisceglia Armille Syrah IGT 2008 Basilicata Italy
  イタリアの土踏まず、バジリカータ州のシラー。バジリカータの代表的黒葡萄はアリアニコなのですが、このシラーも酸味があり、バランスの取れたイタリアらしい赤。

料理は気まぐれな持込に対応していただいた、のみ山店主の即興(?)料理など。
流石でした。
 手打ちパスタのウニボナーラ(?)ウニと卵のソース。
 熟成カマンベールをフライパンで炒めたもの。
 茄子の炒め物(?)
 高菜炒飯、目玉焼き乗せ。

皆さんのワインはレアもののようで発見できず。手前味噌ながらカルムのみ。今の最安はここ。

カルム・ブランコ・リゼルバ 2008 カルム

カルム・ブランコ・リゼルバ 2008 カルム
価格:2,079円(税込、送料別)


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