COACH特集

2015年1月17日土曜日

オレゴンから東京に続く長い旅(その5)

今日はPORTLANDからワインカントリーへ移動です。
最初にStoller Family Estateに再訪し、醸造設備などを見せてもらいました。
七面鳥の牧場だったとは思えない広い葡萄畑。
選果ごの葡萄がここに入れられプレスされる機械だと思います。(思いますとは情けない)
各種の新樽。ここにはピノ・ノワールとシャルドネが入っています。
コンクリート発酵漕
ステンレス樽。

ガイドの人に聞いたのですが、ここのリースリングはコンクリート漕での発酵、ステンレス樽で貯蔵します。これはクリスプな切れ味の良い味わいを出すためだそうです。

続いてある老舗ワイナリーに行ったのですが、ここはもともとエレガントなピノ・ノワールを造るところですが、ここの11年は既に衰えが見られ、もうへたって居ました。
ランチはリゾート・ホテル(名前を忘れてしまいました)でいろいろ取り寄せて豪華ランチ。
まずはクラフトビール。
何だっけ(苦笑)
何だっけ2(苦笑)
ロメインレタスサラダ。
ピクルス盛り合わせ
グルメバーガー
パスタ

夜はNoel Family VineyardのGuest Houseでポトラックパーティー。
我々も何か作ろうとスーパーに連れて行ってもらいました。
いろいろな茸。
野菜
野菜
大きいナス
葉っぱ(笑)
フェンネル。恥ずかしながら、ハーブとして使う葉っぱの方しか知りませんでした。カブの方もセロリみたいで美味いとか!
秋田出身の友人が持ち込んだ食材を使って造った、きりたんぽ鍋。4
スペインオムレツ。
イブリガッコのクリームチーズ・サンド
Noel Family VineyardのPinot Noir。とてもエレガントな味わい。
日本から持ち込んだ高清水。中には年産400本の希少品も。

日本酒以外のワインたち。左から3本目がShiba Wichern Cellarsのロゼ。ドイツでワイン造りを修業したAkiko Shibaさんが、ご主人とオレゴンで始めたワイナリー。2013年のロゼが最初のリリース。
ここでも紹介したKaoru LewmanさんのLewman Vineyardもあるし、オレゴンに日本人が関わるワイナリーが増えるのはとても嬉しいことです。
なお、Akikoさんはブルゴーニュでシャントリーブ(Chanterêves)と言うワイナリーを営むTomoko Kuriyamaさんともドイツでルームメートだったとか!! 世界は狭い(It's a small world!!)

 

 


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2014年12月22日月曜日

オレゴンから東京に続く長い旅(その4)



友人が出張途中に合流。 いつもオレゴンには一人で来て、地元の友人たちに世話になるパターンですが、今回はワイン仲間が来たのでいつもと違うパターン。 昼はmixi時代から付き合いのある方をお招きしてランチ。
と言ってもお奨めのレストランNostranaに連れて行ってもらったのですが。
念願かなって川向こうのイタリアン。サラダとパスタとピザ。
赤キャベツのサラダ。
クリームパスタ。
ピザ・マルゲリータ。
オンライン上では、共通の知り合いだが、まだ面識のない友人の話題などで盛り上がる :-P
ランチの後、ダウンタウン側に戻って、ワインショップVinopolisへ送っていただきました。ここはポートランドに来ると必ず寄るワインショップなのだが、今回元の場所に言ったら無いので、Michaelに聞いたら、「別の場所に引っ越した」とのこと。 ワインを数本購入。店員に聞いたら、今年の3画に移動したとか。
掘り出し物を物色。ブルゴーニュが日本より安いかも知れません。
随分大きな店になりました。
スーパーWORLD FOODSなどを見ながら歩いて、ホテルに戻りました。


夜はさらに友人が加わり、フレンチビストロLittle Birdで会食。
生牡蠣。
牛骨髄をカスタードで和えてプディング状にしたもの。
フォワグラのソテー。カリフォルニアではフォアグラは食べられません。
ビーフと野菜のバーベキュー。

◇2011 Domaine Druhin Oregonn Chardonnai Arthur(写真は無し)
 樽は感じられず、果実の酸がキリッと感じられる、上質のシャブリの様。




◆2012 Noel Family Vineyard Pinot Noir  
 出来の良い2012年のピノ・ノワールをエレガントに仕上げたワイン。これなら日本でワイン会に出しても無問題。どころか初ヴィンテージが2010の新しいワインとは思えないワインに友人も感動。

◆2001 CRISTOM Pinot Noir Louise Vineyard
 収穫後13年経ったオレゴンピノ。まだまだ熟成しそうな酸もある見事な味わい。「オレゴンは樹が若いから熟成しない」と聞いたことがありますが、これは見事な熟成具合です。

寝酒はまたマティニー。


シャルドネ・アーサー、同じものがありました。


'09のバックヴィンテージ。

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2014年11月29日土曜日

オレゴンから東京に続く長い旅(その3)

本日は小雨の中、ワイナリーを3軒回りました。2012年のオレゴンは気候が良く2008年に勝るとも劣らない出来とのこと。 ただ、良い年だけに、過剰な果実味やタンニンが感じられるワイナリーもありました。それと、出来の悪い年と言われていますが、その為か酸が豊かで切れ味が良いワインも多いのも事実。

まずはポートランドダウンタウンで、

ブラディー・メリーと
エッグ・ベネディクトのブランチから。
どう発展して来たのかかわかりませんが、ポートランドは従来のダウンタウンの外側に発展して来たらしく、ダウンタンより川の向こう側とか、ここのようにより東(?)側の旧倉庫街にお洒落な店が増えているように思えます。地価とかそういう関係?

まず行ったのは、ChehalemのCOLENE CLEMENS ここはとてもエレガントなピノを造っていてびっくり。


次はTrisaetum
ここのPinot Noirも美味しくて、Coast Range Pinot Noir 2011を購入。
それより驚いたのは2010年に訪問したLOUIS JADOTでお会いしたジャック・ラルディエールさんの写真がデジタル・サイネージに使われていたこと。2011年にJADOTを退職して、オレゴンのワイナリーを手掛けるとは聞いていたのですが、こんなところで拝見するとは!! 後で聞いたら、WineSpectatorに掲載された写真だとか。

土壌のサンプルが展示されていました。
東オレゴンから流れてきた溶岩として生じた玄武岩土壌Jory。
太平洋の海底に蓄積された海産堆積物土壌Willakenzie。

続いて、YamhilのSaffron Fieldsに行きました。HPで見てみるとTexasのHoustonで化学者をしていたワイン好きたち作ったワインナリーの様です。
Houston, Texas
Houston, Texas
Houston, Texas
これらのPinot NoirはDomaine SereneでワインメーカーをしていたTony Ryndersの手になるもの。
PinotはSereneに似ていて少し太い感じ。シャルドネが良い味わいだったので購入。
Tony Rynders
ティスティング・カウンター。
もう一人のワインメーカーCHRIS BERGの造るワイン。
私はこれを見て、「日本の侍が戦に向かう時、エイ・エイ・オーって叫ぶんだけど、それから名付けたの?」と聞いたら、「そうじゃなくてイーアイ・イーアイ・オーって発音するんだよ。
♪ Old MacDonald had a farm E-I-E-I-O And on his farm he had some ducks E-I-E-I-O ♪
って歌知らない?」
CHRISの縁者(関係は失念しました)にMacDonaldさんって居てそこから名付けたとか。
とんだ恥かきでしたが、日本で売るなら「エイエイオー」で良いんじゃないとは、日本にいるワイン仲間達の言葉。
今日の最後は、Lenné Estate Wineryに行きました。
ティスティング担当のお姉さんはとてもフレンドリーでしたが、ホームページでも書いてあるような、ビッグなスタイルのワイン。カリピノっぽいと言う感じでした。

夕食はDudee Hillのピザ屋さん(?)でステーキサンドと
ピザ。
ピザには、地ビール。
インディア・ペール・エール。
ホテルに戻って、葉っぱを食べていないなあとホテルのバーでサラダを。
白ワイン。ソコル・ブロッサーのピノグリ。
白ワインには魚かな、とフィッシュ・アンド・チップス(笑)
ホテルのカクテルの水準はマティニーで判ると何かに書いてあったのを何時までも信じてて、マティニーを f^_^;



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