COACH特集

2014年11月25日火曜日

オレゴンから東京に続く長い旅(その1)

最近、更新が滞っておりましたが、さらに長く1か月以上のご無沙汰です。 10月末からオレゴンに行ってきました。まあ、行ったのは6泊8日でしたが、 その後、オレゴンからワインメーカーがやってきて、あれやらこれやら 忙しい11月でした。

帰国の日、虹が見送りしてくれました。

話は遡って、出発の日は京成スカイライナーで成田まで。
まずはデルタのラウンジで一休み。と言っても今回はエコノミーコンフォート。

つくねとかつまみつつ、まずはビヤー。
 豚汁だって(?)
巻寿司
ノースウェスト時代から機内でもサーブしていた、福島の栄川。スペシャルエディションみたいです。
 
おつまみ類中心にこんな感じです。
と言うわけで離陸。
離着陸時のデジカメ撮影は2014年9月1日より規制が緩和されました。って、実は今までもこっそり撮ってましたけど(ごめんなさい)
機内食は、微妙。ノースウェスト時代のほうが良かったですね~
と言うわけで、ポートランド国際空港(PDX)に到着。
出発ロビーには下の道でアクセス。シャトルやタクシー・乗用車はそこに着けて受付カウンターへ。
到着は通関後バスに乗って到着ロビーに着きます。
と言うわけで、PORTLAND市内へ。
写真も撮らなかったけど、朝食はデニッシュとフルーツ、ヨーグルトだけ。
ホテルに着いて、一眠りして遅めのブランチと言うか、早めのディナー。
ホテルから近い、Jake's GRILLへ。
アメリカの食堂ってクラシックな感じが良いですね。
オレゴンはクラフトビアーも有名。
Deschutes Mirror Pond Pale Ale。

ここへ来たら、生牡蠣でしょ。
Goose Point Oysters。

オレゴンワインの草分けの一つ、PONZのPinot Gris
豊かな酸と硬質のミネラル感がとても生牡蠣にとても合います。

Dungeness CrabとAhi Tunaのクラブケーキ
カリフォルニアのETUDEの創設者Tony SorterがOregonで立ち上げたワイナリー。
SORTER Pinot Noir
酸と果実味のバランスが良い感じ。ステーキを食べましたが、鴨とかポークで甘目のソースを使ったもののほうがよりマッチするかも。


Filet Mignon 6 oz with Mashed Potato
アメリカンビーフは赤身が美味い。塩けが少し強いが、ジューシな肉質は最高。付け合せのバタード・マッシュルーム(?)がお代わりしたい位美味しかった。

カプチーノ。
クレームブリュレ。

いや~、満足満足。
腹ごなしに街を散策。時折ハロウィーンの仮装をした人を見かけましたが、東京程大勢いるわけではありません。
新しいビル、古い教会。
紅葉し始めた木々。
何時も来る、ダウンタウンのワインショップVinopolisに行ってみると、店が無い!!
場所は同じかわからないけど、EUROPA WINE MARCHANTなるお店がある。ここはティスティング出来るみたいだけど、一見の東洋人には何も言ってこないし、たいしたワインでもないので、出てきました。
近くにこんなリカーショップがあったので地ビールを買って来ました。
このIPA香りは良いが、ちょっとビターティストが効きすぎかな、私には。

機内で配られたおつまみでちょっと(?)飲んでおやすみなさい。

1回で全部書いちゃおうと思いましたが、1日目でこんなんだからやっぱり無理。
まあ、4~5回にまとめます。

ポンジーはピノ・ノワールしかなかったです。

ソーターのスタンダードキュベはこれ。

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2014年10月15日水曜日

PATINASTELLA ワイン会

シダックスグループの高級レストラン。渋谷から少し歩くが静かにゆっくり食事できます。 料理は和洋の良い所取りカリフォルニア・キュイジーヌ。 この日は私のとっておきのOREGONワインとカリフォルニアワインの持ち寄り会。
☆Rebecca K Sparkling Brut North Coast NV
 幻の私市さんも奥方レベッカさんのスパークリング。海藻の様なミネラル感。

◇2011 Spottswoode SB Sonoma&Napa
 柑橘の香り。白桃の感じはカリフォルノアならではか?
 

◇2009 Firesteed CITATION CH W3
 私の持ち込み。W3とはWiilamette ValleyとWara Wara Valleyの三つのWです。酸の豊かなオレゴンに、ワシントン州ワラワラ・ヴァレーのビターな感じと思いきやビター感はあまり感じられず、酸の豊かなエレガントなシャルドネ。

◇2012 Plata Wine Partners CH New York Yankees Reserve Russian River Valley
 ニューヨーク・ヤンキースの公式ワイン。爽やかではありましたが、上級キュベ達と比べると残念。

■2012 China doll Orin Swift (Grenache and SyrahのブレンドRose)
 独創的なワインをNAPAで造っているデーヴ・スイフト・フィニー(Dave Phinney)のオリン・スイフト。これはやや甘みを感じるオリン・スイフト唯一のロゼ。この甘みがフォアグラと出会って大変なことに。

◆2002 Firesteed CITATION PN
 ファイヤースティードのフラッグシップ。偉大な年しか造らないそうです。最新リリースでも2003年とか。オレゴンらしい酸のエレガントなピノ・ノワール。10年以上熟成を感じさせない果実味もある。

◆2003 Domaine Serene PN Monogram Willamette Valley
 ドメーヌ・セレーヌのフラッグシップ。何度もここには行っていますが、ワイナリーでは売っていません。米国価格も$250前後。
 ベリー系の濃厚な果実味。味わいも濃厚です。美味いけど、オレゴンらしくはないと言うのが、これを持ってきてくれた友人と私の素直な感想。

◆NV Overture Napa
 OPUS ONEのセカンド(公式にはセカンドとは呼んでいない)オーバチュア=序曲。 
ワイナリーでオーパスと比較試飲しても遜色ないばかりか、こっちの方が美味しいと言う意見もあるぐらいです。

 OPUS ONEと言えば、日本事務所代表のキャドビー康子さんがお見えになっていました。
‘PATINAには良くお見えになるとの事。ボルドーとオーパス・ワンの飲み比べをなさっていたとか。

米国ではLos AngelesにあるPATINA修業した杉浦シェフが腕を振るいます。ここはアメリカ西海岸と東海岸の食文化が融合した新たなアメリカ料理の世界=モダンアメリカン・クイジーンの料理を提供してくれます。LA、TOKYOの他、New York、San Francisco、Las Vegasにもあるそうです。


冷製スープ。上に乗っているのはスイートポテトチップ。

マンゴーで巻いた蟹のタルタル ライムのコントラスト。ライムは添え物の様ですが、薄く切って揚げてあるようで、適度な酸味の味わいが初めての食感です。
パンとエクストラ・ヴァージン・オリーブオイル。
フォアグラとカリフォルニアイチジクのポワレ スパイスキャラメルレッドワインソース。
グルナッシュ+シラーのロゼと絵に書いた様な見事なペアリング。フォアグラは、甘口のポートワインと合わせたりしますが、今回の料理の感じにはやや甘口のロゼがぴったり。

旬魚(真鯛)のポワレ キノコのフランと魚貝のスープ仕立て。
ブイヤベース風のスープと魚がみごとに調和、SBやシャルドネとピッタリ合いました。

アメリカン赤身牛のステーキワインソース、紫芋のソース、焼き野菜添え。
オーバチュアとのペアリング
ーで、もっと肉が沢山食いたい(笑)

プラムのスープとバニラアイスを添えて。デザートです。
マカロン等の盛り合わせ。

実は杉浦シェフ、この日は出張で不在。 その理由は、これです。

安倍首相の国連訪問に合わせて、杉浦シェフが国連大使公邸にて「和食」を提供していたのです。 この日、私はレストランに向かう途中でこのニュースを知りました。また、ここでワイン会をやりましょう。

この夜のワインはここで買えます。W3やチャイナドールは売り切れでした。










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