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2008年10月27日月曜日

Ch. SAKAORI MUSCAT BAILEY A CUVEE IKEGAWA 2005

シャトー酒折ワイナリー マスカットベリーA 樽熟成  キュヴェ・イケガワ 2005


ルビー色の綺麗な色合い。イチゴの香り。口当たりがなめらかです。余韻も長く日本の赤ワインとしては合格でしょう。ベリーAは土臭いとおっしゃっていた方もいましたが、かすかにそれは感じられました。これで2,500円は安い。

「このキュヴェ・イケガワは独自の栽培理論にもとづき、滋味溢れる生食用葡萄を育て続けてきた栽培家の池川仁氏が、シャトー酒折のベリーA種のワイン造りに共鳴し、醸造家井島正義氏と共に作り上げたワインです。」

5月にシャトー酒折を訪ねたときに知り合いの伝で井島さんにお会いできそうだったのですが、井島さんお休みでお会いできませんでした。

ボディー(ミディアム)
香り(ストロベリー、なめし皮)
味わい(ストロベリー、ウメ、なめらかな味わい)
余韻(長い)
評価(☆☆☆☆、日本ワインもあなどれない)

ちなみに2006なら税別1800円の樽熟成、キュヴェ・イケガワ2,500円どちらもここにはあるようです。↓



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2008年10月24日金曜日

RUSACK Sta. Rita Hills PINOT NOIR 2006 Reserve

ルーサック サンタ・リタ・ヒルズ ピノ・ノワール 2006リザーブ

わずか496ケースだけ造られました。葡萄は75 % Fiddlestix,25 % Rancho Santa Rosaだそうです。
ブラックベリーの香り、奥底にはシナモンも、味わいは細かいタンニンで濃い果汁からくるチョコレートの風味もかすかに混ざります。もっと熟成させたらもっと素晴らしくなるかな~

ボディー(フルボディ)
香り(ブラックベリー、シナモン)
味わい(細かいタンニン、チョコレートの風味、適度な酸)
余韻(長い)
評価(☆☆☆☆;おいしい)

味太助の牛タン定食

いつも昼食は夜の暴飲暴食(?)とバランスを保つためにこんな食事をしています。
これで大体300Kcal程度でしょう。


日本橋の牛タン屋でたまにはこんな定食を食べたくなりました。味がしみた味わい。値段は高くなりましたが、美味いです。ここは仙台のお店の分店です。1,550円


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2008年10月23日木曜日

RUSACK Santa Barbara County CHARDONNAY 2005

ルーサック サンタバーバラ・カウンティ シャルドネ 2005今年の6月にSanta BarabaraのWine Shop Wine Caskで$22で買い求めた物です。エチケットを見て良さそうだと思ったのです。$22の普及品ながら、パイナップルや熟成したリンゴの香、味わいも適度な酸味で雑味も少ない秀逸なシャルドネ。さすがに$50以上のシャルドネの様に時間が経って蜂蜜香が開いて来るほどでもありませんが、気に入りました。

Tasting Noteを見るとそうそうたるブドウ畑の葡萄で造られているようで、どうりで美味いはずです。



Bien Nacido 47%

Goodchild 33%

Ranch Santa Rosa 9%

Huber 11%



フレンチ・オークの樽(32%が新樽)で9ヶ月熟成されたそうです。樽香は適度でそれほど強くはありません。


ボディー(ライト~ミディアム)
香り(パイナップル、赤いリンゴ)
味わい(ほのかな甘み、適度な酸味、こくというか旨味も)
余韻(長い)
評価(☆☆☆☆;$22は安い)

わずか1753ケースの生産量、日本の代理店は無いようですので、国内での入手は困難のようです。



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2008年10月20日月曜日

HITCHING POST HIGHLINER PINOT NOIR 2005

ヒッチングポスト ハイライナー ピノ・ノワール 2005
妻の誕生日。何を飲もうかなと考えて開けたのがこれ。
彼らのトップ・キュベです。フランスならグラン・クリュと言える、シングルヴィンヤードクラスのワインのブレンドです。
畑ごとの混合比は下記の通り
『リオ・ヴィスタ(Rio Vista)』45%
『フィドルスティクス(Fiddlestix)』15%
『サンフォード・ベネディクト(Sanford & Benedict)』15%
『カルガサッキ(Cargasacchi)』15%
『ビエンナシッド(Bien Nacido)』10%


確かに濃いんだけど、例えばシラーが入ってるとか、シラーみたいなピノではありません。スミレやベリーの香、最後はバニラ。ブルゴーニュスタイルではなく、味わいもまろやかな上質のカリフォルニアピノ。もう少し取って置いて5年後に飲んだらどうかななんて思いました。

オーナーの一人HARTLEYとは、昨年今年とサンフランシスコのPinot Daysで会い2回とも一緒に写真を撮って貰いました。でもこの人けっこういい加減で私の友人などサンタバーバラを含めて4回も会ってるのに、覚えてないらしいようなつかみどころの無い人物。今年は3人でPinot Daysに行ったのですが、一人の友人がNYのカリフォルニアワインの催しで再会。「サンフランシスコで会ったの覚えているかい?」と聞くと「ああ、ちっちゃい奴と一緒にいたよな。」との返事。3人並ぶと一番背の低いのって、私じゃないか。

映画「SIDEWAYS」で主人公たちが彼らのレストラン「HITCHING POST Ⅱ」に入ると入り口脇のテーブルでワインボトルを持って立ち上がっているのがHARTLEYです。DVDをお持ちの方は見てみてください。

ボディー(ミディアムからフルボディ)
香り(スミレ、ストロベリー、バニラ)
味わい(細かいタンニン、なめらかな味わい)
余韻(長い)
評価(☆☆☆☆+0.5、価格以上味わい)

ヤナギヤには残り後1本↓




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2008年10月18日土曜日

ワシントン・オレゴンワインの会

オレゴン・ワシントンワインについてはかなり売り上げをあげているのみ山さんの定例ワイン会。
以前ワシントンのワインは力の感じられない物ばかりで期待していなかったのですが・・・・

今回はおかみさんのソムリエ合格祝いも兼ねているようで、ワイン料理とも力が入ってました(笑)

☆Soter Sparkling Blanc de Blancs Beacon hill 1997

  ETUDEを立ち上げ成功させ、カリフォルニアからオレゴンに移り住んだ「カリスマ」的ワインメーカーとして有名な、Tony Sorter氏のワイン。Beacon hillは今は2005年手放してしまったそうです。
  今回は青リンゴよりももう少し熟成したリンゴとイースト香が特に感じられました。

◇Snoqualmie Chenin Blanc Columbia Valley 2007
柑橘類や洋ナシの甘い香。やや甘さを感じますが良い感じです。

楽天Vin du 268で1,470円↓




◇K Vintners Viognier Columbia Valley 2006

まさに白い花の様な香。南カリフォルニアのヴィオニエほど濃くありません。これは美味しい。

◇Woodward Canyon Chardonnay Washington 2007

このシャルドネもエレガントなブルゴーニュGrand Cruの様な雑味のないすっきりとした味わいは見事。

◆Bentonlane Pinot Noir Wilamette Valley 2006

2002ヴィンテージは良く飲みました。ワイナリーはウィラメット・ヴァレーでも南の端映画「スタンド・バイ・ミー」の舞台ユージーンの近くです。チェリーやストロベリーの果実味もありながら、オレゴンピノの特徴であるスモーキーさもします。

◆King Estate Domaine Pinot Noir Oregon 2006 このピノノワールは初めて飲みました。これも南ウィラメット・ヴァレーのワイン。海に近いことからブルゴーニュのようなエレガントなピノ・ノワールです。

◆McCrea Mourvedre Red Mountain 2006 ワシントンのムールヴェールド。スパイシーだが甘みも感じる味わい。

◆Long Shadows Saggi Columbia Valley 2005 45% Sangiovese, 35% Cabernet Sauvignon, 20% Syrah

スーパータスカンスタイルのワインだそうです。余韻が長い。

◆Pepper Bridge Cabernet Sauvignon Walla Walla Valley 2003 このカベルネ良いですよ。青っぽさ、苦味の無い味わい。かといってコクがあります。

◆Charles Smith Wines Heart Syrah Royal Slope Columbia Valley 2005 日本にはわずか60本しか輸入されていないそうです。この頃になると記憶はあいまいですが、美味いワインだったとしか・・・・(苦笑)

いずれにせよ、今回のワシントンワインはみんなうまかったです。

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料理はのみ山特製の美味の数々。

生ハムと洋ナシ

牡蠣
ソーセージと ザワークラウト
フォアグラとキノコ
豚角煮



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2008年10月16日木曜日

Cono Sur Gewürztraminer Reserva 2007

コノスル ゲヴェルツトラミネール レゼルバ 2007
昨年、雑誌『一個人』の企画『決定!2000円以下の極旨ワイングランプリ~気鋭のソムリエ6人がブラインドテイスティングで厳正審査!~』において一番おいしい白ワインに輝いたワイン、チリの『コノスル・ゲヴェルツトラミネール・レゼルバ[2006]』です。その2007年ヴィンテージがリリースされました。早速買ってきました。リースリングに似た味わいながら、白い花の香り、白桃の香りと味わい。この価格としては素晴らしいワインだと思います。
中華料理やスパイシーなエスニック料理に合いそうです。

価格が安いのは助かりますが、もう少し評価されて少し価格が上がっても良いと思います。もちろん、メーカーに還元されるならと言うことです。以前、試飲会で聞いたのですが、ペソも貨幣価値が上がって1,000円台の販売は苦しいそうです。それなりの収入があればはりきって美味いワインを造ってくれると思いますが、いかが?

ちなみに、コノスルとは次のような意味です。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

コーノ・スール(スペイン語: Cono Sur, ポルトガル語: Cone Sul, 英語: Southern Cone)とは南アメリカの南回帰線以下の大分部の地域からなる地理的な概念を指す。アルゼンチン、チリ、ウルグアイの全域を含み、パラグアイとリオ・グランデ・ド・スル州、サンタ・カタリーナ州、パラナ州、サンパウロ州を含むブラジル南部が含まれることも時折ある。

ボディー(ライト)
香り(白い花、白桃)
味わい(柔らかな酸味、白桃系の甘み)
余韻(中程度)
評価(☆☆☆+0.5:この価格としては最高)

楽天最低価格は1,070円 (税込1,123円) ↓




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2008年10月15日水曜日

Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes La Platiere 2005 DOMAINE MICHEL GUILLRD

ジュヴレ・シャンベルタンVVラ・プラティエール2005 ドメーヌ・ミッシェル・ギーヤール


基本的にカリフォルニアそれも赤ならピノノワールばかり飲んでいます。ピノなら本場はブルゴーニュでしょうと言われてもなかなか手が出ません。5千円以上のワインと言うとついカリフォルニアの物を買ってしまいます。ピノ好きなのでブロゴーニュも試してはいるのですが、ブルゴーニュ・ルージュクラスだとルネ、フィリップのレクレール兄弟の物がコク旨で好きですが、安い物ははうすく酸っぱいものが多く本当に旨いブルはお金を奮発しないと難しいと思ってました。白だとブルゴーニュ・ブランクラスの2,000円代でコク旨にたまに当たります。2005のブシャールのシャルドネはとても良かったです。


友人のブル通に聞くと「ジュヴレ・シャンベルタンなんかどう?好きなタイプじゃないかな?」と言うので前に書いたように、これを買ってみました。


これ旨いです、今までのブルゴーニュの印象を覆すくらいコク旨でした。


ブラックチェリー、カシス、最後にバニラの香。細かいタンニンの心地よい渋み、穏やかな酸味、と言ってどれが突出したということもなくバランスの取れた味わい。半分残してあるので明日残りを飲むのが楽しみです。

ボディー(ミディアムからフルボディ)
香り(ブラックチェリー、カシス、最後にバニラ)
味わい(心地よい渋み、穏やかな酸味、バランスの取れた味わい)
余韻(長め)
評価(☆☆☆☆;濃い味わいは米国ピノだけじゃない)



同じ物は楽天で5,754円↓



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2008年10月14日火曜日

カリフォルニアピノノワール会コミュ設立1,000日記念ワイン会




mixiのコミュニティ「カリフォルニアピノノワール会」の設立1,000日記念およびワイン仲間のニューヨークからの一時帰国や会長のワインエキスパート合格、メンバーの結婚等等めでたい事だらけで開催されたワイン会です。

会場はいつもの三軒茶屋のみ山さん。

お一人はなんと、ニューヨークから直行。眠い眠いと言いながらもけっこう弾けてました(笑)
今回はカリピノばかりでなく、アルゼンチン出張帰りのメンバーもパタゴニアのピノやトロンテスの白、マルベックの黒(笑)、私のサンタバーバラ土産など総勢10人で11本のワインを飲みつくしました。

◇Castell de Grabuac Gran Reserva Brut Nature Millessime 1994
ヴィンテージ・カヴァ
チャレッロ50%、マカベオ25%、パレリャーダ25%。
ドザージュ・ゼロ。

葡萄の種類のせいか、いつものスパークリングとは違うような。上手く言えませんが、ブランドノワールと通常の3種混合スパークリングの中間のような味わい、辛口ですが泡は細かく穏やか、イースト香もあり甘ささえ感じる味わい。

◇2007 CICLOS TORRONTES
アルゼンチン固有のトロンテスと言う葡萄のワイン。これも初めての味わい。

◇2004 Roessler CH Clos Pepe
私の持ち込み。今年、Clos Pepe Vinyardに行ったのだが、これは昨年サンフランシスコのNVWEから取り寄せた最後の1本。以前飲んだより切れと言うか硬さが取れてきてミネラル由来の塩味を感じました。樽も適度に効き開いてくると蜂蜜の香りも。

◆2006 Kutch PN Russian River Valley NYからの持ち込み品。トランクに6本入れてきたうちの1本とか。
RRVにしてはスパイシーでなくジャムのような風味。

◆2006 Baker Lane PN Hurst Vineyard Sonoma Coast ソノマコーストなのにスパイシー?酸はしっかりしていながら一人歩きしていない。美味しいと思った1本。

◆2007 HUMBERTO CANALE ESTATE PINOT NOIR
まだ若いのか、あわくいちごのような果実味。

◆2005 Ken Brown PN Clos PepeKen "Byron" BrownのClos Pepe。Lompocの彼のワイナリーで彼からサーブを受けてティスティングしたもの。やはりミネラルに由来する塩味のような感じがしますが、スパイシーさもあり美味しいと思いました。

◆2004Brewer-Clifton PN Clos Pepe同じ畑の造り手、ヴィンテージ違い。Ken Brownに比べるとタンニンがしっかりしてます。

◆2007TANDEM Pelton RED WINEピノとジンファンデルとサンジョベーゼのミックス。まろやかで美味しいがピノだけではないなあと思いました。シラーとのミックスと思ったのは外れ(T_T)
サンタバーバラじゃないからシラーはないか:-p

◆1993 Silver Oak CS Alexander Valley
15年も経ってるからまろやかですが、しっかりユーカリとハーブの香りがしています。このくらい丸いと食事には合わせやすいのではないでしょうか。チキンからビーフ、ラムまで問題なく合いそうです。

◆2006 PETIT CARO CS-Malbec

マルベックとカベルネ・ソーヴィニオン。まだまだ硬いか。血の滴る赤身のステーキと合わせたら今でも面白いかもしれません。

料理は以下の5品とチーズ等、シェフ殿おいしゅうございましたm(__)m

里芋のテリーヌ トリュフ風味
さやインゲンのトリュフ和え秋刀魚と赤ピーマンのミルフィーユフジッリのキノコ入りボロネーズソースアグー豚の角煮ロースト

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2008年10月13日月曜日

CARMEL ROAD CHARDONNAY 2004

カーメルロード・シャルドネ 2004エノテカ・オンラインが10%オフだったので購入してみました。鶏料理だったのでこれが合うかなと思い開けてみました。樽香が強く、味わいもねっとり、料理にはあまりあいません。2004ヴィンテージだから酸味も丸くなりすぎてる。後味も苦い。Byronも良くなかったし最近この手が駄目です。

評価は止めておきます。

既に売り切れ。

2008年10月11日土曜日

GRACE 2006 GRIS DE KOSHU

中央葡萄 2006 グリド甲州

今夜は天麩羅だというので、どんなワインを飲もうかと悩んだすえ、これにしました。まあ、悩むほどの問題ではありませんが(笑)

結果的には大成功で大変、美味しくいただけました。レモンのようなフルティーな香りとちょっと強めの爽やかな酸味があります。甲州種で作るワインは苦味が特徴だそうですが、5月にワイナリーでお会いした中央葡萄酒の伊東さんによればGRACEワインはそれを押さえているとのお話。そのとき飲んだ同じヴィンテージの甲州よりは酸味が弱いように思いました。いつだったか、他社の甲州ワインを飲んであまりの酸っぱさにクレームを書いたこともありましたが、この味わいは合格ですね。けっこう酸味の奥に旨みを感じます。これはアナゴや貝柱のかき揚等と味わったからでしょうか。

やや辛口となていますが、辛口と表現してよいと思うのは、強いカリフォルニアシャルドネに慣れすぎているためでしょうかねえ(笑)
 
グリドの名称は、甲州種の果皮の色を表すGris(仏語:ピンクがかった薄灰色)と、De(…の)から名付けられましたそうです。

余談ですが、甲州種は勝沼原産で1200年前から栽培されているヨーロッパ品種(ヴィニフェラ種)の葡萄で、食用葡萄の多くがアメリカ品種(ラブルスカ種)なのに、DNAの分析でヴィニフェラ種だと最近わかったという記事を読みました。

ボディー(ライト)
香り(レモン等柑橘類)
味わい(フルーティー、ほのかな苦味、強めの酸味)
余韻(短い)
評価(☆☆☆+0.5;国産甲州種ワインとしては良い部類)

楽天最安は1,585円↓





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2008年10月9日木曜日

Cono Sur Pinot Noir Reserva 2007

コノスル ピノ・ノワール レゼルバ 2007

基本的に酒飲みの私のデイリーワインとして愛用している、コノスル。リゼルバ・シリーズのゲベルツトラミネール、ヴィオニエ、シャルドネの白ワインは大のお気に入りで、3本とか6本単位で購入しては飲んでいます。

ピノ・ノワールは先日コンヴァージョンを飲んでみましたが、フレッシュなジュースのような果実味たっぷりの、あれに比べると骨格がしっかりしているというか、やはり本格的なピノ・ノワールの味わいです。

ボディー(ミディアム)
香り(ストロベリー、タバコ、なめし皮)
味わい(タンニン、酸味、なめらかな味わい)
余韻(長い)
評価(☆☆☆☆、価格以上味わい)

私は1,152円で入手しましたが、楽天最安値は1,013円です。



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2008年10月7日火曜日

Zaca Mesa Roussanne Estate Grown and Bottled "Santa Ynez Valley" [2006]

ザカメサ ルーサンヌ "エステイト・ボトルド" サンタ・イネズ・ヴァレー [2006]

映画「サイドウェイ」のおかげ(?)でピノ・ノワールが有名になってしまったサンタ・バーバラ近郊ですが、行って見るとローヌ系品種の葡萄を使ったワイン主体のワイナリーが多いようです。ここ、Zaca Mesaもそのひとつです。ここは調べてみると多くのワインメーカーを輩出しているようで、かのByronを立ち上げたKen BrownやAu Bon Climat(ABC)のJim Clendenenもここで仕事をしていたとか。
このワインの葡萄品種であるRoussanneは病気に弱く気難しい葡萄品種のようで、世界でもあまり作られておらず、ローヌでもマルサンヌに酸味を加えるのに使われているとの事。ルーサンヌ/マルサンヌのブレンドワインはけっこう多く見かけました。マルサンヌだけのワインはこくはあるのですが、酸味には少しかけます。

このワイン、ワイナリーでティスティングしたときに時間をかけて飲むと変化してきそうな期待が持てたので買ってみました。ワイナリー販売価格$25でしたが、ここのワインクラブ会員の方と一緒だったので、なんと30%オフの$17.5でした。

かすかに杏のような香、味わいも酸味のある辛口でありながら、太い力強さを感じます。これからの季節クリーム系の料理や中華料理などに合うと思いました。実は半分残してあるので、明日が楽しみです。

ボディー(ライト~ミディアム)
香り(杏、最後に蜂蜜)
味わい(グレープフルーツ、ほのかな甘み、強くないがしっかりした酸)
余韻(長い)
評価(☆☆☆☆;シャルドネ以外もおいしい)

ルーサンヌの畑は小さく生産本数も少ないのでしょう。楽天ではヴィオニエしか売ってませんでした。




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Domaine Daniel Dampt CHABLIS PRMIER CRU LES VAILLONS 2006

ドメーヌ ・ダニエル・ダンプ シャブリ プルミエクリュ ヴァイヨン 2006
ちょっと暑かったので先日買ったばかりのこれ飲んじゃいました。4月のオレゴン、6月のサンタバーバラ、ナパ、ソノマの買出しワインも一巡したし、白も残りはワイン会拠出用やら、虎の子のKistlerやらで濃い白よりはこれどうだろうって感じで開けてみました。恥ずかしながら1er CruのCHABLISを意識的に飲むことは滅多になく、今までもGrand Cru等もワイン会で飲んだ程度。同じ金を出すならと、いつもカリフォルニアワインを買ってしまう私です。

外観は薄いゴールドカラーとでも言いましょうか。まず、最初にレモンなどの柑橘系の香がして、口に含むと想像していたより酸がきつくない、以外にねっとりしています。同じ造り手の普通のシャブリを飲んだワイン仲間が、「もう良いや」って言っていたのできつい酸味を覚悟していたのですが、そうでもない。このすっきり感は良いですね。普段飲んでるカリフォルニアワインでこの価格ではありえない、雑味のない口当たりは良い感じです。ブルゴーニュのGrand Cruを飲んだときに口の中で溶けてしまったような感じを味わったと友人が言っていたのを思い出しました。究極は水なのか?この価格ですからそこまではすごくないですが、もっと研ぎ澄まされるとそなるのかなって勝手に想像してしまいました。

もう1本買って熟成させて飲みたい、残念orz

ボディー(ライト(辛口))
香り(レモン、グレープフルーツ等の柑橘類)
味わい(レモン、シャブリにしては柔らかな酸味、ミネラル)
余韻(中)
評価(☆☆☆☆;1er Cruの実力か)

楽天ではこのセットの1本としてしか以外、在庫なし



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2008年10月6日月曜日

REX HILL OREGON PINOT NOIR 2003 Southern Oregon Cuvee

今年の4月に行ったREX HILL Vineyardのワイン。
場所的にはNewbergですから、PortlandからI-5で南下してきて最初にここからワイナリー巡りをするか、BeavertonのCooper Mountainから回って、最後にここを回ってPortlandに戻るか、どちらにしても99W(ナイン・ナイン・ウェスト)沿いにここからDundeeまでには道沿いのここやArgyleや少し入ったところに あるErath、Tori Morなど沢山のワイナリーがあります。もちろんNAPAみたいに左右にびっしりあるわけではありませんから、それなりに探さねばならないワイナリーもあります。どちらかといえばSonomaに似てますね。

このワインは南のRouge Valleyの葡萄を使ったワインですが、ティスティングしてみておいしかったので買い求めてみました。Rouge Valleyはオレゴンでも南の端でカリフォルニア州境の方とか。ここは砂漠で暑く冷涼な気候を好むPinot Noirには向いていないと言われます。主にローヌ系のSyrahなど秀晩なワインが多く造られています。




このワインは、収穫されてもう5年もたっているので干したベリーやプラムの香、しばらくすると土やきのこといった香もしてきます。味わいはオレゴンピノの特色(私はそう思っています)のスモーキーな味わい。タンニンも強くはありませんがしっかりとしています。こういうピノにはオレゴンのワイナリーでよく薦められるサーモンのBBQなどが合います。皮を焦がし目にしたサーモンステーキとスモーキーなオレゴンピノはベストマッチの一つだと思っています。

ボディー(ミディアム)
香り(干したベリー、プラム)
味わい(スモーキー、しっかりしたタンニン、まろやかな酸味)
余韻(長め)
評価(☆☆☆+0.5;優良なオレゴンスタイルピノ)


さすがにこれはネットでは見つけられませんでした。現地価格$28

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2008年10月4日土曜日

森下・山利喜

『東京三大煮込み』太田和彦の著書「ニッポン居酒屋放浪記 疾風篇」には東京三大煮込みとして、足立区千住の「大はし」、江東区森下「山利喜(やまりき)」、中央区月島「岸田屋」としており、葛飾区立石「宇ち多゙(うちだ)」、江東区門前仲町「大坂屋」を加えて五大煮込みが挙げられているそうです。少し前の暑い盛りの8月のことですが、お世話になっている方から転勤の挨拶メールが来て、見てみると森下の近くらしい。挨拶がてら訪ねたいと言って、「森下は山利喜ですね。」というと予約していてくれました。
「昔新入社員の頃、ここにくるとおっさんたちに連れて行かれた。あんな処でも良いのかと思って、行って見たら客層が変わって若い女の子も来ていてびっくりした。」とのこと。 旧館は建て直しのため7月に閉め、今はこの新館が営業中。ここは予約も可能です。

8月のワインはコート・デュ・ローヌだそうで、7種類置いてありました。全て4,900円、グラス900円。

定番のモツ煮込みに会わせてロゼでしょってことで「ロゼ シュマン・ド・ラ・ブリュヌ '06」をいただきました。
ガーリックトーストが定番のお供。
小鯵のから揚げマリネサラダ風や燻製盛り合わせなども安くて美味い。

ワインもその後赤2種をグラスでいただきましたがどれもフルーティーで美味しい。最後の1杯など、定量を注いでくれたが、ボトルに少し残っていたのを「ええい、面倒だ。サービスです。」とグラスにナミナミと入れてくれました。ワインの夫々の特徴も二代目の若旦那(らしい)は知っていて、「こっちは辛口でフルーティー、こっちは少しタンニンが効いてます。としっかり説明してくれました。これからの居酒屋かく在って欲しいと思いました。また絶対行こう。

楽天では2,625円で売ってました。↓山利喜の4,900円と言うのはなかなか良心的な値付けですね。



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2008年10月2日木曜日

アルゼンチンのピノ・ノワール

ワイン仲間が増えてくるとどんどんいろんな情報がmixiやブログやらで入ってきます。先日も友人の日記に「アルゼンチンのピノ・ノワール」のティスティングの感想を書いたブログの話が書かれていました。アルゼンチンのワインと言うと、俗に黒葡萄のマルベックが有名ですが、「今度はピノ・ノワール?」てな感じで読んでみるとなかなか美味しそうでピノ好きの私としては興味をそそられました。なにやらあの有名なサッシカイヤのファミリーが手がけるワイナリーとか。

早速エノテカのページを見てみるとあるある。
ブログにも書かれているようにチャクラ55は1955年に植えられた樹から、チャクラ32に至っては1932年に植えられた樹から造られた物とのこと。ご存知の通り葡萄の樹は齢を取るにつれて収量が経るとの事ですから、希少なワインなのでしょう。でもちょっと高いので両方の畑からのブレンドだと言うバルダを購入しました。100%徐梗のパタゴニアのワインはどんな味がするのでしょう?週末には届くと思いますので、感想は後ほど、と言ってもすぐじゃないですよ(笑)

なお、10月5日までエノテカさんサンクスセールだそうで右側の価格で売られています。

[2007] バルダ / ボデガ・チャクラ アルゼンチン 3,200円 → 2,880円(税別)



[2007] チャクラ55 シンクエンタ・イ・シンコ/ ボデガ・チャクラ 9,500円 → 8,550円(税別)



[2007] チャクラ32 トレンタ・イ・ドス / ボデガ・チャクラ 12,000円 → 10,800円(税別)



またまたセールのお知らせになっちゃいました。

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2008年10月1日水曜日

西武ライオンズ優勝セール

9月27日(土)~10月1日(水)までやってました。
土曜日にフラっと寄ったのですが、地下の食品売り場に行くとワインもセールをしてる。

ふと見るとジュヴレ・シャンベルタンの文字が、しかもあの2005ヴィンテージではないですか。
ジュヴレ・シャンベルタンVVラ・プラティエール2005 ドメーヌ・ミッシェル・ギーヤール
価格も税込み3,675円。フランスワインに疎い私でも、「これは安いのでは」と思い購入しました。帰宅後、ブルゴーニュ通の友人にメール尋ねたりすると、「それは安い、自分も欲しいくらいだ。」とのこと、彼はニューヨーク在住なので買えないんですけど、他の友人は日曜日に行って2本買ったと言ってきました。




これ調べてみると楽天ではここ↓では5,480円で売ってました。お買い得でした。





そこで月曜日にもう1本買っておこうと思い帰宅時に立ち寄りました。

するとシャブリの1級畑があったので、ついでにこれも購入。
ドメーヌ・ダニエル・ダンプ シャブリ プルミエクリュ ヴァイヨン 2006
税込み2,625円。



これも買い得だろうと調べましたが。楽天内だとこのセットの1本で3,350円(税込み)というのが見つかりました↓



あまりお徳ではなかったですね。今日が最後ですが、行って見られてはいかがですか?エノテカ・コーナーにペトリュス10万円というのもありましたが、初日にして完売でした。

遅ればせのバーゲン情報でした。応援願います↓

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